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[コメント] 冬の光(1963/スウェーデン)
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★4問われるべきは神の欠如(不在)ではなく過剰であり、付き纏い嫉妬深く命令し続ける者こそ迷えるキリスト教徒にとっての神なのだった。 [review] (寒山)[投票(2)]
★3きつい話です。ニクヴィストの撮影は冷徹そのもの。 (赤い戦車)[投票]
★5神の在不在に関心が無くとも孤絶された世界と向き合う人々の圧倒的なニヒリズムには深い共感を覚える。ニクヴィスト撮影は余りに厳しい風土を切り取り単調なまでの長廻しを用いてハードボイルドそのもの。対極の『沈黙』の話法と双璧と思う。 (けにろん)[投票(2)]
★3日本人の多くがあまり考えることのない「宗教とは?」というベルイマンの問題提起ですな。 [review] (TO−Y)[投票]
★4美しい陰影は、「神の不在」というテーマと唯一無二の絶妙な組み合わせだと感じた。なぜそのように感じたかはわからない。あるいは美しい光は厳しい気候を照らし出すだけのものだったのかもしれない。 (ハム)[投票]
★3非常に重い。寝る前に見るんじゃなかった。 [review] (ころ阿弥)[投票]
★3悲惨である。信じるものに頼る。では何を信じるのか。神か、人か、己か?。どうせ裏切られるのであれば、神よりは得体の知れた他人や自分に絶望し思い悩む方が気楽だ。神とはなんと罪作りな概念なんだ、と俗人の私は思ってしまうのであります。 (ぽんしゅう)[投票]
★3光が差すシーンはやらせでも凄いと思った。話には興味が持続しなかった。 (coma)[投票]
★5神の沈黙は宗教家にとって死にも値する最大の苦悩だ。 (教祖)[投票]
★4芯まで冷えきった石のような心からしか「祈り」は生れない。だが、芯まで冷えきった石のような心では、その「応え」は聞こえない。「冬の光」は長く見つめていると雪目になる。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(4)]
★4全体に漂う空気がやっぱりいい。ベルイマンはいい。 [review] (バーボンボンバー)[投票]
★4神の沈黙について、あまりに人間的に悩む。ので、ベルイマンのキリスト教に対する思いは、とても人間臭くて受け入れやすい。 [review] (くたー)[投票(1)]
★4ベルイマンは好きになれん人ですがスベン・ニクビストのカメラが冴えてました。 (動物園のクマ)[投票]
★3神父が神を信じられなくなる、という信じられん話。しかし「光」の具合は見事と言うしかない。 (ドド)[投票]