★5 | 60年代のイギリスに押し寄せた「怒れる若者たち」の代表と共に、60年代のイギリスをも象徴する傑作。「誠実」という言葉の裏に様々な思いが交錯する。 (牛乳瓶) | [投票] |
★2 | 吾唯足るを知る・・・・・・・・・・・?? (G31) | [投票] |
★3 | 鬱屈した日常に対して「怒りをこめてブチ破る」んではなく、何だか流され教化されたものの、最後の土壇場で、ささやかに抵抗してみた…でも日々は変わりなく続いていくだろう。限りない徒労感の横溢した退屈な原作を忠実に映画化。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | モラトリアムというイメージと言語に憧れたあの頃を思えば、随分昔から同じようなぷー太郎が存在したことに感動する。今現実はこれとはかけ離れてしまっていることが唯一残念でならない。 (chokobo) | [投票] |
★3 | 英国労働者階級流モラトリアムの過ごし方。 [review] (カフカのすあま) | [投票(2)] |
★4 | わからない。 [review] (24) | [投票(3)] |
★4 | 中産階級に対する貧乏人の意地と大人に対する青年の意地が交錯するラストが鮮烈。誰にも媚びようとしない労働者階級のこの姿勢が後のパンクを生んだのか。ジャズをバックに走る練習風景なんて本当に美しい。 (マッツァ) | [投票(5)] |
★3 | こういう主人公に共感できたり出来なかったり。自分はもう若くないってことか? [review] (鏡) | [投票] |
★4 | ちぐはぐに感じる音楽。それでも共感できるシンプルな力強さ。しかし、老け顔だなー。 (べーたん) | [投票(1)] |
★4 | テーブルを叩く音が「ロンドン・コーリング」のイントロに聞こえる [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★4 | そもそも映像化に向いていたこの「素晴らしい」原作も、実際に人が走り、言葉を発してくれるだけで感動。分かっているラストも、自分の想いと違う映像で終わるも、これまた感動。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★4 | 原作のイメージ通りなので、脚本だけではなく、監督も原作者によるものなのかと思った。 (tredair) | [投票] |