★3 | 可も不可もなく。 (万城目ドラッグ) | [投票] |
★4 | ブルース・リーの物語というよりは、リンダとリーの物語ですね。ジェイソン・スコット・リーは良かったですよ、感動しましたよ。特に『ドラゴン危機一髪』のプレミアのシーン。 (ハム) | [投票] |
★3 | トータス松本。 (アルシュ) | [投票] |
★3 | ブルース・リーの伝記映画がクンフー映画になることは、自然ではなく映画の作為だ。(ジョン・ナッシュの伝記映画が数学映画にならなかったことを思い出してほしい) この作為は、でも、悪くない。作りは丁寧。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | あのブルース・リーの代わりなど誰にも出来ないのだから、その意味でジェイソン・スコット・リーの熱演は見事である。夫人の手記が原作なので家族愛が中心だが、個人的には彼の主演映画の舞台裏や死の真相についてもっと描いて欲しかった。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★2 | テレビの特番を見ている方がまだマシかもしれないと思わす映画であり、ブルースリーの魅力を半減させるかのような映画で、単純に見てて楽しめない。終わり方も非常に後味が悪く、墓場からブルースリーが怒りで生き返ってこないかとハラハラドキドキ。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★3 | ブルース・リーが「ブランドン!」って叫ぶシーンが効いた。 (LEE) | [投票] |
★4 | 香港じゃなくアメリカでブルース・リーの伝記映画が製作されたという事実がまずファンとして嬉しい。アメリカでもまだリーは皆の心に生きてるんだ!デフォルメされてる部分も多いだろうけど結構マトモな内容にも感心、マジで泣いちゃいました。音楽もウマイ。 (takamari) | [投票] |
★3 | ブルース・リーの映画はほとんど見たことはありませんが、この映画を見て少し興味を持つようになりました。この映画の内容が正しいのかは知りませんが、リーへの先入観が弱まった気がします。 (━━━━) | [投票] |
★3 | ジェイソン・スコット・リーは熱演しているが、スピードだけは本物には及ばなかったようだ。 (てべす) | [投票] |
★2 | ブルース・リーに興味ないので、あんまり…。旦那の発する怪鳥音って、妻はどう思うのかなぁ。ちょっと恥ずかしくないのかな…。 (mize) | [投票] |
★2 | RPGの伝説のアイテムのように、突如出現するヌンチャク。しかもぜんぜん使いこなせてないじゃん。 (木魚のおと) | [投票] |
★3 | ブルース・リーを神格化するファンから蛇蝎のように嫌われた作品。結構面白いのにねえ。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | ブルースとリンダの話になってるところがよかった。 [review] (makiri_n) | [投票] |