★4 | ネタ映画である。旧劇の大仰な芝居から微細な心象がこぼれる隔靴掻痒も、レ〇ターをそんなに挑発していいのかという嬉しいドキドキも、すべて、こんなオファーされて当人怒ってないかというメタな不安にたどり着く。 [review] (disjunctive) | [投票] |
★2 | 目指したいことはわかるけど、舞台で見ればいいこと。アンソニー・ホプキンスの旨さだけが際立って、かえってちぐはぐ。 [review] (ヒエロ) | [投票] |
★4 | 舞台色の強い作品で、人によっては「映画でする事じゃない」と否定するかもしれないが、映画の可能性を拡げれるという意味ではよかったと思う。 (エイジ) | [投票] |
★4 | ただアンソニー・ホプキンスでも見てみようかなと思っただけで、絶対つまらんと予想してたのに、面白いと感じてしまったぁ!!
(LEE) | [投票] |
★4 | 騙されたよ。何であんなバカ役のジョナサンが表紙で若き皇帝テイストな真面目顔で写ってるんだろう…それを期待したのにバカだわ、出番少ないわ…騙されたよ…それはいいとして感想は
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★4 | 真面目にできるんなら、自分を試してみるにはふさわしい映画。 [review] (蜜) | [投票] |
★3 | 「想像してたのと違った。」出演者もそう思ってたりして。ホプ爺にもやる気が見えない。美術はいいがあれだけ金かけてこの構成・演出では出資者が泣く。シェークスピアも泣く。その金、私にくれ。 [review] (LOPEZ que pasa?) | [投票] |
★4 | あの沼地のシーンの、凄惨な美しさ! (ふかひれ) | [投票] |
★2 | 残虐さの割に重厚さが感じられず、苦痛あるのみ。 (maoP) | [投票(1)] |
★4 | 雑誌でストーリーを読んで、この映画を敬遠していた。このページを見て、観ようと思った。観て良かった。 (CRIMSON) | [投票] |
★5 | 強烈なインパクトでした。気持ち悪いし。たまに笑えるし。心に響くような内容ではありませんでしたが、この映画は凄いって思ってしまいました。人に薦めてみたいけど、薦めたら誤解されそう。 (chihirov) | [投票(1)] |
★4 | タイタスの悲劇感に惹かれました。傷を癒し進み行く姿をイメージでは弱々しく感じていたけどアンソニーは感情とはうらはらに強く見えました。「自分が主役」精神剥き出しでかっこ良いけど、ストーリーとはちぐはぐに思える。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | アラン・カミングの髪型さあ、 [review] (charass) | [投票] |
★5 | 歴史物の映画としてのこの作品、一つ極端な強みがあります。どんな歴史マニアであっても、絶対に「時代考証がおかしい」とだけは言えません! [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★1 | キャストは豪華なんだけどね。 (あっしー) | [投票] |
★3 | 色々問題点はあると思うけど、悲劇はそれ自体がカタルシスなんだね。 (jun5kano) | [投票] |
★4 | しかしシェイクスピア原作で映画になったものは多いけど、『タイタス』と『恋の骨折り損』のふり幅のなんと大きいこと。 (プロキオン14) | [投票(2)] |
★5 | 史上最狂の劇作家が生まれた年は1564(ひとごろし)年。
[review] (kiona) | [投票(1)] |
★3 | 贅沢極まりないグロテスク。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | 衣装やメイクは楽しめました。 (レネエ) | [投票] |
★3 | びっくりするような発想がいたるところに見られ、この人の描く世界をもっと見てみたいという気にはなる。が、シェイクスピアだからって世界観を崩さなきゃ始まらないわけでもなし、意気込み過多を感じないでもない。 (mal) | [投票] |
★3 | 時代考証をぶっ壊す意味が良く分からん。あのマイクは何なんだ? (隼) | [投票] |
★3 | あの大層な予告に惹かれて観た。そのシーンがいきなりオープニングで登場、いいぞ。しかし後の展開は散漫だった、無念。ジュリーテイモアの次に期待する。 (luv) | [投票] |
★3 | ストーリーの強さに映像が負けている。『ロミオ&ジュリエット』よりはマシだけど。 (AKINDO) | [投票] |
★3 | ファシスト装束とローマ趣味の融合。加えて残酷趣味。こういう演劇的デフォルメは好き。 [review] (水那岐) | [投票(1)] |
★2 | この作品に映画を求める事は間違いだろうか? (カルマ182) | [投票] |
★4 | 世界観が独特で楽しめる。ローラ・フレイザーが可愛い。 (トールラテ) | [投票] |
★3 | 実験・・・というか企画は結構トホホだが,それが味。少し・・・かなりシツコイ撮影もやってみたかったツボ。「観る者を選ぶ映画」とは言い得て妙だが,ぼくはこの映画くらいは観られる映画ファンでありたい。3.5点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 登場人物全員悪い。正義はどこにも無い。そこが滑稽。自己陶酔の演出には食傷気味になるが、ラストのお茶目なアンソニー・ホプキンスとマシンガン撮影に大爆笑。要するにパロディ映画だったのねってことで4点。 (アルキッド) | [投票] |
★2 | 斬新…なんでしょうか。見る人を選ぶんでしょうかね、どうやら私は選ばれなかったようです。これで90分くらいの尺だったら案外面白かったかも。 (takamari) | [投票] |
★1 | 悪趣味!!! [review] (基本ステップ) | [投票] |
★1 | 観なければよかった。 (kazby) | [投票(2)] |
★4 | 最初から最後まで眉間に皺を寄せて見た。衝撃作ベスト1! (てでぃ) | [投票] |
★3 | 詩的な台詞回しが興味深かった。ただもっと短くまとめた方が良かった。 [review] (ぷり) | [投票] |
★4 | 残酷かつ華麗で、美術も見事。そのぶん役者の演技の印象が薄かった。充分な存在感を出していたのは、アーロン役のみ。唯一の欠点は、エロスが足りないこと。 [review] (googoocat) | [投票] |
★2 | 気持ち悪い。舞台の映像化を否定はしないけどこれはやりすぎ。映像美なんてそこには無い。ただの悪趣味なグロ。二度と観たくない映画。 (あさのしんじ) | [投票] |
★3 | あんまり舞台。ディテールは好きなとこもかなりあったが映画として観てる分には詰め込みごった煮食傷コメディ風。でも意外と好き。 (SurfTheDeadCity) | [投票] |
★4 | 物語的に大好き。でも、最後は嫌い。 (Shinjix) | [投票] |
★4 | こんな映画初めて見た!という位見ていてショックを受けた。殺人・強姦などの場面を残酷ながらも美しく描かれていてすごかった。ホプキンス・カミングなど俳優陣の演技が素晴らしかった。 (紅麗) | [投票(1)] |
★1 | 最悪、悪夢のような映画。映画の演出ではなく、映画の中で舞台演出。長野オリンピックでアサリ・ケイタの演出に伊藤みどりが邪馬台国の衣装で出てきたことを思い出します。これを斬新な演出なんて誰が思うでしょう? [review] (ina) | [投票(7)] |
★3 | 小道具を変えただけで、中身は完全な昔の舞台劇。シェークスピアの世界を使っていま何を描きたいのかよくわかりません。様式は面白いところもありました。 (トシ) | [投票] |
★3 | 舞台のもつ長所と映画のもつ長所にジュリー・テイモアの独創性を加えた作品。それなりの出来なのだが、期待が大きかっただけに…… (フライヤー1号) | [投票] |
★5 | 最初から最後まで完璧な映画。アンソニー・ホプキンスも素晴らしいが、何と言ってもアラン・カミングが最高。惚れました。 (Alcoholic) | [投票] |
★2 | シェイクスピアinスーパー歌舞伎=猿之助ならぬ猿芝居。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] |
★2 | 悪夢のようだった。 [review] (coco) | [投票(4)] |
★2 | 豪華で陳腐。タイタスがバスローブででてきたときには情けなくなった。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | このセリフだらけの出演者たちには感心 (アルシュ) | [投票] |
★5 | 鮮烈かつ美しい映像と演出、それを支えるキャストで突出した作品。JAZZをうまく使ったBGMもなかなか。ストーリーは良く陰惨と言われますが、登場人物の心情そのものはハムレットの作品の中では我々現代人の感覚に比較的近くて分かりやすい。 (でぃーこば) | [投票] |
★3 | スタイリッシュな美術や音楽と、内面の苦悩にこだわった演出が、水と油のようで、さいごまで、カタルシスが来なかった。舞台のテンポと、映画のテンポの差か?フェリーニとグリーナウエイの退屈な部分のみ合わせたような印象。 (エピキュリアン) | [投票] |
★2 | オリジナルのセリフ、スト−リ−はイイのだろうが、なんで、ロ−マ時代に車?
歩兵がショットガン??こういう演出を斬新?と言うのかもしれないけど、
私には、と----っても違和感があった。 (f104f) | [投票] |