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[コメント] 私のように美しい娘(1972/仏)
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★3男の生理を以てしか、存続を許されない愛により、女は一種の現象として描画される。他方で、意味を語りたいという当然の邪念が、ただの現象であるはずの女に憎悪を抱く。 [review] (disjunctive)[投票]
★3逆に尊敬するわー。内容よりセンスを評価したい。 (あちこ)[投票]
★4こんな題材をいとも容易くスラップスティック度の高い演出で語りきってしまう技にも驚嘆するが、何はともあれベルナデット・ラフォン! 初登場シーンでいきなり「バンジョーが云々」なんて唄を歌われた時点でもう彼女の虜だ。男たちも秘書もカメラ少年も皆ユニックな造型でいい味を出している。カーレースのレコード! (3819695)[投票]
★4笑いが寒い。 (赤い戦車)[投票]
★3「可愛い悪女」というとこの映画を思い出さないわけにはいかなくなるだろう。演技だか地だか分からないくらい、ベルナデット・ラフォンの造形がすごい。コケにされる腑抜け男たち一人一人の緻密なキャラの立たせ方も笑いを誘う。特にシャルル・デネール。 (ジェリー)[投票(1)]
★4こういう内容で、カラッとライトに笑えるようにできてるというのは、まさにセンスの為せるワザ。テンポといい、人物設定の完璧さといい、絶妙。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★5これはトリュフォーの中でも傑作。もうこの粋なタイトルを聞いただけで絶対に傑作だと信じて疑わなかったが、聞きしに勝る素晴らしさ。ベルナデット・ラフォンは勿論のことギイ・マルシャンシャルル・デネ等男優陣も皆いいし、何よりも演出のバイタリティが素晴らしい。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
★2ビッチ!(06・10・24) [review] (山本美容室)[投票]
★4真夜中のカーボーイ』に代表されるように、勘違い野郎ってのは大抵馬鹿を見るもんだが、勘違い女ってのは若くて顔か体さえ良けりゃ無敵である。そういう人類創生以来絶対の真理を、とってもおおらかに面白可笑しく描いた、ある種の動物映画です、これは。 [review] (町田)[投票(3)]
★4デ・シーカジェルミからフェリーニパゾリーニへと連なるイタリア艶笑譚の血脈を完璧にトレースしたトリュフォーの職人芸。狂騒と泥臭さまで堂に入ったものだが、ギイ・マルシャンの歌だけでも見る価値はあるだろう。 (けにろん)[投票(2)]
★4こんな映画を真剣に作れるのは、膝上スカートから伸びた脚への愛あればこそでしょう。 [review] (熱田海之)[投票]
★4あんなにすごい女が近寄ってきたらもう絶対引っかかってしまう!マジでカラダ一筋で生きていくバイタリティ、男性社会に対する風刺とも取れる。罪悪感のかけらもないけど許せます。見事に吸い込まれていく真面目そうな社会学者は良いキャスティングだ。 (24)[投票]
★4 無敵女が往く。 [review] (にくじゃが)[投票(2)]
★3男はみんなバカだ!あなたはどのタイプ?ちなみに、脚本はあのトルシエ監督の通訳のお父さんだって。 (地球発)[投票(1)]
★4この映画の全体を覆ってるコミカルな雰囲気が観ていて心地よい.それにしてもラフォンは悪女が良く似合うなあ. (Passing Pleasures)[投票(1)]
★3ホント男って哀しい生きものですね。 (マッツァ)[投票(2)]
★5さてと、この女の悪事を数えてみようかなっと。 [review] (のこのこ)[投票]
★4いちばん不幸なのは、この女だろう。それを分かっていて、こうして突き放して描くところが、洗練なんだろうなあ。悲劇でありながら、喜劇でもあるのは、そういう視点があるからかも。 (エピキュリアン)[投票(2)]
★5私の中のフランス女イメージはブリジット・バルド―でもなくアンナ・カリーナでもなく、この作品のベルナデット・ラフォンだ (くろねずみ)[投票(2)]
★3ホントひでえ女。でも、好きになっちゃう主人公の気持ちもわからんでもない。 (黒魔羅)[投票(1)]