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[コメント] クレイドル・ウィル・ロック(1999/米)
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★3個人的に群像劇とミュージカルが苦手で、特定の主人公を置かない映画は見てるのがしんどい。『レ・ミゼラブル』の方がマシだったが、最後のシーンは圧巻。(2023/02/05/KOBCL) (USIU)[投票]
★3画家の報酬が21,000ドル。半端な金額だな。消費税込み? (黒魔羅)[投票]
★3ティム=ロビンスのソフトで観易いメッセージ映画。ただえてして面白く観たひとでさえメッセージが表在化しないかも。3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★2噛むと硬くてスジが残る牛肉のような映画。理屈っぽさというスジが残るのだ。 [review] (ジェリー)[投票]
★3すごくよく出来ているのにイマイチ!キャラが立っていないので印象に残らなかった。 (billy-ze-kick)[投票]
★4権力を相手に”話し合う”ときには、すでに負けてる。議員と面談したあの、執行部の女性。相手は、彼女と話合おうとしたのではないのだから。 発言を巧みに誘導されて、自分で自分を罠にはめていくような無力感がいたたまれない。 [review] (kazby)[投票(1)]
★3まさに歴史がわからないものには退屈な作品の代表だ。その時代、その場所に生きていた方なら感涙物なのだろう。きっと(^^ゞ (U1)[投票]
★4人は何かを拠り所にしなければ生きていくことはできない。ひたむきに自分の信念を貫く登場人物の姿が心を打つ。それゆえにアメリカ的な「大衆万歳」な結末を迎えてしまうのはやや惜しい。 (でぃーこば)[投票]
★2退屈だった。まぁまぁ楽しめたのはラスト付近のクライマックスのみ。 (tomomi)[投票]
★2見る前はすごく面白そうに思えたけど、見てみたらすごく退屈だった。あ〜、もっと社会科の勉強をしておくべきだった。 (chihirov)[投票(1)]
★3大恐慌の気迫があまり感じられない。設定状況の中で、人々に笑顔を求める思考案には納得。でも己の肥やしの為ジャン・・・っと愚痴ってしまった。次第に情熱を注ぐエミリーに情けを感じ、訴えたい魂作劇の心情の一部に胸を打たれました。それ以外は??? (かっきー)[投票]
★4タイトルはひょっとして「(権力の)ゆりかごは搖れる」ということ?演劇や芸術とは何か、階級対立が激化する中でどのように扱われるかを、オーソン・ウエルズやら、ロックフェラーや新聞王、鉄鋼王など実在の人物が登場して描かれ、なかなか楽しめた作品 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★4まとめているようでまったくもってまとめそこなっているようなところがすき。 [review] (ALPACA)[投票(2)]
★3こういう「歴史的一夜」ってのは興奮するね。ウッドストックとかね(違うか)。一度で良いから立ち会ってみたい。 (立秋)[投票(2)]
★2ちょい退屈だった。てか個人的にエミリーワトソンなんかダメだな・・・ (nori)[投票]
★4こういうのを作れてしまうティム・ロビンスの器用さが、俳優としてはイマイチだったりもする。出てなくて正解です。 [review] (HAL9000)[投票(1)]
★2出演者が個性的過ぎて、皆が主役に見えた。観る前に勉強する必要のある映画。そうしたら、何を怒っているのか、何が悲しいのか、誰が敵なのか、わかってくると思う。 (guriguri)[投票]
★3彼らのバイタリティがアメリカのショー・ビジネスの今日を築いた、と考えればとても意義のある作品だと思う。でも本音を言うなら登場人物たちの多さ(アルトマン作品ばりに豪華なんだけど)とその饒舌さ、そしてテンポの速さについていくだけで精一杯だった。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★3この映画の魅力は、権力に抗して公演を行う若い俳優たちの行動力だと思うけど、いろいろ欲張りすぎて焦点がぼけちゃった感じ。エミリー・ワトソンを主役においてもっとスッキッとまとめてほしかった。 (しゅんたろー)[投票]
★4大好きなエミリー・ワトソン、一応「主役」なのよねえ。今回も幸薄い役だ。群像劇はあまり好きじゃないけど、後半はすごく面白かった。 (プロキオン14)[投票(1)]
★2テーマはおもしろいし、設定も、キャストも十分。ただ、ストーリーにメリハリのない脚本がこの作品を台無しにしている。登場人物たちも書き分けが散漫になってしまい、いまいち印象に残らない。残念な作品。 (kazya-f)[投票(2)]
★5何故か涙が出てしまいました。 (フェルメール)[投票]
★5少々難解も、「クレイドル・ウィル・ロック 」に興奮!。でも、最後の最後だけはわからなかった。どういう意味? (Andy)[投票]
★5オーソン・ウェルズって、この映画に出てくるように本当にわがままだったのかもしれませんね・・・全てが思いつきで・・・そう見ると『市民ケーン』も思いつきであそこまで作ってしまったのかも? (kame001)[投票(1)]
★3ティム・ロビンスってスーザンにさぞかし、ぞっこんなんでしょうね。際立って彼女がきれいに撮れてます。いいなあ〜。 (鵜 白 舞)[投票(1)]
★5どんな状況下であっても、芸術は決して負けない。 (カー)[投票]
★2肩の力入りすぎ。 (dahlia)[投票]
★3当時の政財界人や大恐慌や芸術などの話は難しかったからか、パペットマスターの気持ちを汲んでくれるの?どうなのよ?ということの方に肩入れしてヤキモキしてました(2001年1月16日) (grey)[投票]
★2ビル・マーレイに「インターナショナル」なんて唄わせるなっ! (movableinferno)[投票]
★3エンディングで、思わず『蒲田行進曲』のテーマソングを歌いそうになった。ぜんぜん違うんだけど。 (カフカのすあま)[投票]
★5何かが変わろうとする時代の雰囲気がよく伝わってくる。でも大恐慌期のアメリカが本当にこんな感じだったかどうか僕は知らない。 (ハム)[投票]
★4政治対芸術。こんなテーマが好き。 [review] ()[投票(1)]
★2「このはし渡るべからず」という一休さんのトンチ話か? (ペペロンチーノ)[投票]