★2 | セラーズの真似出来る人って、そうそうはいないですねえ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 自分の価値が下がるのを恐れて、当然のごとく脚本段階で出演を拒否したピーターセラーズの勝ち。あの世でも勝ってしまえる構図が描写された映画は、ピータセラーズの偉大な存在感を延々と物語っている。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★1 | 『トレイル・オブ・ザ・ピンク・パンサー』(82/英)に引き続き、セラーズを偲び、かつての仲間が彼を語る。タイトルのブチかましだけが、哀しく響く。相変わらずの総監だけは憎めないね。 (chilidog) | [投票] |
★4 | 「傑作選」より:もう彼はいない。…けれども、そんな彼を悼むかのように、歴代シリーズの名キャラクター達が勢揃い(思わぬプラスアルファも)!コメディとしての完成度は決して高いとは言えないが…冷たい色のお星さまは何故かつけられない。そんな作品だ。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★4 | ピーター・セラーズを失った穴は大きい。それでもテッド・ワスは健闘してると思う。映画史上、最もフザケたカメオ出演が・・・! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★1 | 当時この作品を映画館で見て(もち小学生の頃)ああ、もう本当にピーター・セラーズはいないんだなと思うとすごい切なくなったのを覚えている。作品自体はアリって言えばアリだけど別に作らなくったってよかったね。 (TO−Y) | [投票] |
★4 | [ネタバレ?(Y1:N2)] 番外編としてみれば十分楽しめる。『ピンクの豹』の同窓会+ ロジャー・ムーア。 (takasi) | [投票] |
★2 | クルーゾーのドジな部分だけを映画にしたような感じ。主人公のキャラは面白いが、インパクト弱し。 (荒馬大介) | [投票] |