| ★5 | 「見たて」の心を失うな！ [review] (ペンクロフ) | [投票(36)] |
| ★5 | 只今の時刻午前３時。押し入れに仕舞ってある竹刀を取り出し２階の窓から向いのアパートの屋根へ飛び移り電線を伝って国道沿いまで出て丁度走って来た馬に飛び乗り夜の市内を駆け抜け東寺五重塔の上で待つ仇敵と戦いたい気分だ。 (レディ・スターダスト) | [投票(21)] |
| ★5 | 過去にこれほど「滅茶苦茶アクション」を「美」にまで昇華させた作品があっただろうか？ヨー・ヨー・マの調べとアン・リーの美意識と中国人的合理性が奇跡的なコラボレーションとなった、一世紀に一本あるかないかの偶発的名作！ (dappene) | [投票(10)] |
| ★5 | これが東洋人の底力だ。恐れ入れ。 [review] (mfjt) | [投票(8)] |
| ★5 | 基本的にアジア映画苦手だけど、この作品は素直に感動した。荘厳な竹林でのフライングシーンは圧巻。伝説を扱ってはいるが、ファンタジック色よりも心地よい緊張感のあるヒューマン・ドラマ。アン・リー監督の才能に驚かされます。 [review] (TOBBY) | [投票(5)] |
| ★5 | そんなバカな、という理性を打ち消して余りある、なんとも言えない魅力を感じました。後世のどんな巨匠もまねることは不可能、という意味で歴史に残る１本だと思います。 (mal) | [投票(2)] |
| ★5 | 彼らの身体が天翔けるとき、わたしの心もふわりと舞いあがる。映画は魔法。こうでなければ、武侠小説を映画にする意味などどこにもない。 (movableinferno) | [投票(1)] |
| ★5 | すべてのシーンが幻想性に溢れ、人間ドラマに溢れている。音楽の美しさは耳に今も残っている。 [review] (HW) | [投票(1)] |
| ★5 | 持てる力を全てぶつけて進み行く姿に敬服した。空と大地が交差する映像が印象的。振り上げた剣は勇気の象徴と思えました。愛と正義に揺れ動く命の糧。遠くを見つめる瞳が未来を輝かせる希望の力なのだと痛感し、打ち震える感情を止める事が出来なかった。 (かっきー) | [投票(1)] |
| ★5 | チャン・ツイィー、「初恋の来た道」の時より素敵なキャラクターでした。 (にゃんこ) | [投票(1)] |
| ★5 | 幻想的で美しい風景をバックに、“静”のチョウ・ユンファと“動”のチャン・ツィイーが闘う場面が印象に残っている。アジア系の映画がオスカーを獲得したのは非常に大きいことだけど、日本で拡大公開すると客が入らないのが残念。 (タモリ) | [投票] |
| ★5 | 将来の夢はチャン・ツィイーになることです。 [review] (よしたか) | [投票] |
| ★5 | アクション映画？カンフー映画？いやいやとっても純粋な恋愛映画という感じが最後に残りました。 (stimpy) | [投票] |
| ★5 | アクションがすごい上に、映像がとても美しい。イェンがちょっとワガママだけど、強く可愛くて好きだ。 (紅麗) | [投票] |
| ★5 | 吊り云々より、全ては、チャン・ツィイーに５点 [review] (Ｖ・Ｄ) | [投票] |
| ★5 | なんだよー、ワイヤフレーム全面にだすなよ。
心にぐさりとくるよ、この映画。 [review] (hideaki) | [投票] |
| ★5 | ミシェール・ヨーのアクションシーンは美しく幻想的。まさに中国伝奇・武侠小説の世界。 [review] (tai-chi) | [投票] |
| ★5 | ワクワクする期待を裏切る動き、北京語の響き、映像も音楽も最高です。チャン・ツィイーはほんとにかわいい。絶対観るべし。 (scat) | [投票] |
| ★5 | こっ・・ここまで重力を無視するとは！！実写でドラゴンボールやったって許されるぞ！！これじゃあ（笑）真面目な顔で当然の事のようにやってるモノだから、最後まで笑いが止まらなかった。 (ぼり) | [投票] |
| ★5 | まさに名詩、名酒の味わい。ただ、ただ酔いしれる。いつまでも観ていたいと思える映画。 (やどわーど) | [投票] |
| ★4 | 不自然な吊りを許すか？（又は私は如何にして偏見を捨てて「臥虎藏龍」を愛すようになったのか） [review] (cinecine団) | [投票(25)] |
| ★4 | 恋するときだけ地上に降り立つ剣士たち。凡人は恋するときだけ舞い上がるのよ。 (はしぼそがらす) | [投票(20)] |
| ★4 | これぞ東洋の奥義＝人が虫けらみたく死なない、悪者は懲らしめとけばＯＫ。しかし、なんで臥虎隠龍じゃダメだったのかなあ（あ、字が違った？ ま、いいや）。 [review] (カフカのすあま) | [投票(12)] |
| ★4 | 湾曲した竹の先端近くにチョウ・ユンファが静止しているカットは息を呑むほど美しい映画的瞬間だ。 [review] (ゑぎ) | [投票(10)] |
| ★4 | �鏑法� (ぴち) | [投票(9)] |
| ★4 | 私も少女だった頃は、いつもあんなふうに（あちこちでバウンドしてはずみをつけながら）軽々と飛んでいました。 [review] (tredair) | [投票(9)] |
| ★4 | 少女に愛は理解できない。 [review] (G31) | [投票(8)] |
| ★4 | 夢の中の浮遊感のような。 [review] (セネダ) | [投票(6)] |
| ★4 | アクションが映えるのは、背景（自然や城壁など）に奥行きがあって、壮大な感じがするのが1つの理由だと思う。 [review] (Walden) | [投票(4)] |
| ★4 | ユンファ様は弁髪でも素敵（ポッ） [review] (は津美) | [投票(4)] |
| ★4 | 格調高い画面と音楽、美しく悲劇的な恋。『スター・ウォーズ』 次回作のロケ候補地は「ココだ！」的絶景、ふんだん豪華なモブシーン。コレは美の「満漢全席」！！ [review] (ボイス母) | [投票(4)] |
| ★4 | 剣さばきの華麗さ、美しさ、しなやかさ、機敏さが完璧！素晴らしい！それを美女達がやるとなればもううっとり。全てが美しいんだもん、「あ、飛んだ」くらいにしか思いませんでしたわ。まるで漫画の様なドラマチックな恋愛ストーリーにもうっとり。 (m) | [投票(3)] |
| ★4 | ピーターパン？みたいな [review] (斎藤へびいちご) | [投票(3)] |
| ★4 | チャン・ツィイーがあれだけアクションのできる人だとは思っていなかった。「初恋のきた道」と併せてその芸域の深さに感服した。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
| ★4 | お話自体はショボイ...けど.....(2002.10.21) [review] (ババロアミルク) | [投票(2)] |
| ★4 | 貴族と武士。一流と二流。静と動。
すべて対になって描かれている映画です。
そして映像が美しい！！ [review] (ミルテ) | [投票(2)] |
| ★4 | 剣舞が踊れば、緑が萌える、叙情的にも幻想的、命を運べば命を結ぶそれが碧の運命か。 [review] (あき♪) | [投票(2)] |
| ★4 | ふたりのヒロインの生き様が織りなす陰影を、ヨーヨー・マの調べに
乗せて描いた、美しい武侠物語。 [review] (あまでうす) | [投票(2)] |
| ★4 | 『初恋のきた道』でチャン・ツィイーを知った私にとって、空中を自在に跳び回り剣の火花を散らすばかりか、激しい濡れ場（別の意味で激しい）までこなす彼女の姿はとても衝撃的だった。だが劇中で彼女が一度だけ、例の「トコトコ走り」をするシーンを見て、「あの走り方、やっぱり地なんだな」と思った次第です。 (ミドリ公園) | [投票(2)] |
| ★4 | わがまま放題好き放題。たった一人で世間を引っぱりまわしても、「うんうん、この娘なら」と許せてしまう、チャン・ツィイーの可憐な美しさにこそ、この映画のすべての魅力がある。 (シーチキン) | [投票(1)] |
| ★4 | 「アジアの星」を差し置いて・・ [review] (きわ) | [投票(1)] |
| ★4 | 中国４千年の武道の奥義を極めた二組の男女が秘術を尽くして死闘を演じる。空を飛び、壁を渡り、水面を走り、竹林に浮遊する。報われぬ二つの愛の背後には嫋嫋たるYo Yo Maのチェロの調べ。自ら空に身を投じて悲恋を断ち切る若き恋人の飛翔シーンに瞠目。 (moon_dog) | [投票(1)] |
| ★4 | じゃじゃ馬ならし？ (ビブロス) | [投票(1)] |
| ★4 | お転婆娘チャン・ツィイーを見て、「松雪泰子」に重なって見えるのは私だけだろうか。（チャン・ツィイーファンに怒られそうだ） (peacefullife) | [投票(1)] |
| ★4 | 静かな飛躍･･･ 「ニュータイプ」という死語を連想したのは、自分だけ！？ [review] (YO--CHAN) | [投票(1)] |
| ★4 | 壮大なファンタジー絵巻。これは東洋でやってこそ様になる。あの竹の緑の美しさ。 (kazya-f) | [投票(1)] |
| ★4 | 面白いし良質の作品であることは認める。でも、これって監督も言っているように青少年向けの作品ですよ〜。大のオトナが絶賛するほどのものかねぇ。若い頃に観て手に汗を握った映画に対する監督のオマージュ。というわけですので『恋人たちの食卓』や『推手』など過去の作品がお気に入りの人も落胆なさらぬよう。 (Amandla!) | [投票(1)] |
| ★4 | ワシもワシ説 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
| ★4 | ストーリー全編、肉質を感じさせない幻想的な手法で描かれた映画。ただ統一感が感じられなかったのが残念。結末の意味深さ曖昧さが評価の分かれ目。アカデミー作品賞を取らなくてよかったのではと、思う。 (ふりてん) | [投票(1)] |
| ★4 | 中国には重力がないらしい。 幻想的なムードはいいけど、話がちょっと複雑。でもこんな剣舞見たこと無いのでプラス１。 (アルシュ) | [投票(1)] |
