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[コメント] 魚が出てきた日(1967/英=米=ギリシャ)
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★4核汚染問題という深刻なテーマを取り上げながら、ブラックコメディの形でエンタメ作品としても成立させている語り口が、凄くお上手。 結末のブラックさも一級品。 (AONI)[投票]
★5原子力に警鐘を鳴らすという意味では『博士の異常な愛情』と共に記憶すべき重要な作品。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3カスタネットのファーストカットから3人の女が唄い踊るアバンタイトルが結局一番面白かった。ワクワクした。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
★403年5月7日の新聞「精錬ウラン知らず略奪」。悪夢が現実に・・・Attention Please!の警告も空しく。 [review] (ジョー・チップ)[投票(1)]
★4カコヤニスの映画にしてはアメリカ的。ストーリーに負った映画です。ラストを持たせるためのエピソード集といった感じ。案外、実際の終末もこんなものかも。 (セント)[投票(1)]
★4恐怖の「水爆の中身丸出し」とコミカルな描写の組み合わせがコワイ (YO--CHAN)[投票]
★5突然の事態を飲み込めない観光客は、映画を見ていたわたしそのもの。 (おーい粗茶)[投票]
★3ラストでビックリ。反核版『甘い生活』? (黒魔羅)[投票]