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[コメント] ふたりの男とひとりの女(2000/米)
- 点数順 (1/2) -

★5久々に、ジムらしいジムを見ました。ジムはもちろん、三人の息子達がいいですね。キャラが立ってるし、続編いけますよ。 (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(3)]
★5この作品は吹替版が面白い。(06・7・27) [review] (山本美容室)[投票(1)]
★5最高に笑えて、且つストーリーのしっかりしたファレリー兄弟らしい作品。とにかく話の筋が通っているので安心して観れた。そして、ジム・キャリー作品の中でも絶対に上位だと思う。オチも微笑ましかったので◎!大人向けの心温まるコメディー。 (ナッシュ13)[投票]
★5ホワイティとならつきあってもよい [review] (MM)[投票]
★5開始5分でここまで悲しい気持ちになった映画は初めてです(涙) (大吟醸西北猿)[投票]
★5ジム・キャリーが動き、表情を総動員して笑わせにきていると作品から感じる1作。う〜ん、こんなことやらせたら彼はピカイチだ!! (ぼり)[投票]
★4ん〜、なんというか、まなざしが優しいのですよ、この監督は。 [review] (ホッチkiss)[投票(7)]
★4団結力バツグン!ケツ穴3兄弟に敬礼!!その他、噛めば噛むほど味のあるキャラばかりの人生模様。 [review] (水那岐)[投票(5)]
★4見終わった後も、最も気に入ったスーパーマーケットでの顔面演技を巻き戻しては笑う、を何度も繰り返していたらアッという間に時間が過ぎてしまった。子どものときには人目を気にせず笑えたような、(変な浅知恵のついていない)健全な笑いがたっぷり。 (tredair)[投票(5)]
★4エンドクレジット後のおまけ映像が最高!! [review] (Keita)[投票(4)]
★4ファレリー兄弟には一度是非コロッケを主演にして一本撮ってもらいたい。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★4「牛」と「エンドロール」は面白かった。三つ子もね。 (プロキオン14)[投票(3)]
★4あの兄弟に文句をいうのは無駄だろう。 きっとあらを探して欲しくて、ウズウズしてるはずだ。 そんなことよりジム・キャリーの顔はきっと粘土で出来てるね。  (ヒコ一キグモ)[投票(3)]
★4ダークサイドな笑いの壺にはまった。 [review] (アルシュ)[投票(3)]
★4ジム・キャリージャック・レモンジェリー・ルイスの不思議な化合物。 (ジェリー)[投票(2)]
★4レモンを噛んだような顔かぁ・・。うまい。 (はっぴぃ・まにあ)[投票(1)]
★4ジム・キャリーは過剰な演技であんまり好きでなかったんですけど、この作品はとってもはまってた!大人向けの笑い満載。笑いすぎで涙が出た。「レモン食べた時みたいなちっちゃい目」のレニーもgood! (まりっぺ)[投票(1)]
★4ジムが目立つけど、シナリオが秀逸。場面場面で「笑い」を期待して、期待以上に笑ってしまう。牛とか、プチキャラクタの味が最高! (unreal)[投票(1)]
★4ジム・キャリーの実力は言うまでも無かったし、レニー・ゼルウィガーのポテッとした唇とあの話し方は、と〜〜っても可愛い。その上、笑いと色んな意味での愛があるストーリーで、これ以上は望みません。 (m)[投票(1)]
★4ソフトクリーム食べたくなった。 (ぴち)[投票(1)]
★4物語の導入部分だけ見るとその後の展開は家を出た奥さんに固執するような(もしくは残された子供たちを取り返しに来るような)話になると思いきや意外な方向へ物語が進んでいったのにはビックリ!?そちらの方向性を捨て去った潔さが見事! [review] (TO−Y)[投票]
★4完全にブルース・キャンベル状態のジム・キャリー(『死霊のはらわた2』参照)。顔も似てるし。最後のアゴとか・・・わざとか? (noodles)[投票]
★4やっぱりファレリー兄弟のブラックジョークは笑かせてくれる! ジム・キャリー=きもい、レニー・ゼルウィガー=こんな時があったんだ、と思わせる映画。声を出して笑った時点で僕の負け。 (stimpy)[投票]
★4最近色々な役に挑戦しているジム・キャリーだけど、やっぱりこの手の映画が一番。下品だけど不愉快じゃない笑い。 (白羽の矢)[投票]
★4キレた時のジムはサイコー!! [review] (たろ)[投票]
★4これまでフタをしてきた臭いもののほとんど(!)を、すべて笑いものにしてしまった。 [review] (HAL9000)[投票]
★4ファレリー兄弟の映画で初めて笑えました。これもジム・キャリーとレニー・ゼルウィガーの嫌味の無い人柄のおかげでしょうか。(勝手な憶測ですが) (青木富夫)[投票]
★4お人よしもここまで来ると何も言えない。でも、心を考えると寛大な気持ちに震えます。ジムって不思議な感じ。二重人格の互いの人柄での喧嘩シーンは見事としか言いようがない。ズバ抜けた才能に舌を巻いた瞬間だった。 (かっきー)[投票]
★4この監督ってエンディングがさわやかだあ。そこがすきです。 (ヒロ天山)[投票]
★4枝葉があれだけキツイのに大筋はハッピーエンドなのね。 (Smoking Clean)[投票]
★4レニー・ゼルウィガーかわいい。メリーの時も感じたが、ファレリ―兄弟は女性をかわいく撮るのが上手いのか。 (カー)[投票]
★4やっぱりジム・キャリーの顔演技はすごいなと感じた作品だった。それを観ているだけでも笑える作品。レニー・ゼルヴィガーもかわいかったし、この作品でメジャー女優を不動のものにした感じ。この作品って音声無しでも楽しめるんじゃないかなぁ、試してみようっと。01,10,28 (hess)[投票]
★4期待せずに見たということもあって、案外おもしろかったです。「メリーにくびったけ」と同じ監督というのも、うなずけます。 (うにといくら)[投票]
★4みなさん、ちょこっとアンナ・クルニコワ(テニスプレイヤー)が出てるの分かりました? (まさる)[投票]
★4笑いました。各キャラクターもいいです。一人芝居のシーンにはちょっとがっくりだったけど。 (宇宙人)[投票]
★4おもしろかった。ちょっと納得いかない部分もあったけど、ジム・キャリーの動きに負けて4!他のメンバーもよかった〜笑えた! (truck55)[投票]
★4ウェル・メイド! (movableinferno)[投票]
★4かなり笑えた!!シモネタ&汚い言葉の連続だけどいい映画になってるのが不思議。やっぱジム・キャリーは好き。 (ロシアンブルー)[投票]
★4さらにパワーアップした、しもネタとブラックなギャグ。もう真っ黒です。思ったとおりジム・キャリーはキチガイです。 (たかはし)[投票]
★4ジム・キャリー嫌い。でもたぶん彼しか出来ない役だし、しかもかなり面白い。なぜだ。 (ミドリ公園)[投票]
★4ジム・キャリーらしい、過剰演技の乱れ打ち! これを笑わずに観られる人がどれだけいるんだろうか? (STF)[投票]
★4スタッフロールの最後までネタが仕組まれていますので途中で帰らないようにしましょう! (タック)[投票]
★3ジムの表現力もすばらしいけど、”家族”というものの新しい考え方に激しく共感しました。 [review] (Shrewd Fellow)[投票(7)]
★3下ネタ&お下劣ギャグに、何故か人生への祝福が感じられます [review] (ボイス母)[投票(7)]
★3ヤンチャで口は悪いが芯はしっかりしていて、グレることなくパパを愛する三つ子のブーフーウーが◎。相変わらずのお下品ネタ満載だけど、ジムの魅力ともマッチしてなかなかいいんじゃないでしょうか。 ★3.5 [review] (WaitDestiny)[投票(6)]
★3ファレリー兄弟って、やっぱ確信犯。彼らには偽善という言葉はダントツに嫌いなものなんだろうな。こんなに軽快なクリス・クーパーははじめて。ジムは相変わらずのわかりやすーい顔面ネタだし。それにしても脇がしっかりしているなあと感心。もちろんチョイ役にも敬意を。 (tkcrows)[投票(4)]
★3流石に配給会社は邦題を『ジミーは首ったけ』にする勇気はなかったか・・・ジム追いなら覚えのある設定とネタのつなぎ合わせ。あっちこっちのジムからつまみ食いを楽しめる。でも集大成じゃあないのよ。 [review] (はしぼそがらす)[投票(4)]
★3監督もジム・キャリーもあんまり成長してなくてとても嬉しい。 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(3)]
★3「これぞ !!」と「今更…」葛藤の2時間。 (shu-z)[投票(1)]
★3普通だったけど後味がいまいち釈然としないんだよなー。 [review] (tomomi)[投票(1)]