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[コメント] パトリオット(2000/米)
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★3いくら戦いだといえ、ちょっとは伏せろよ! [review] (代参の男)[投票]
★3もっと伝えるべきことがあるだろうと思うんだが。テロ前の映画だし・・・。ロマンスのシーンや子役たちは好き。戦闘は、日本製のゲームのほうが断然上。 (これで最後)[投票]
★5グローリー』でも思ったが [review] (たろ)[投票]
★2背景はほとんど語られないので歴史知識が必要だし、バイオレンスも過剰。大半の日本人にとってはもっと無縁なフレンチ・インディアン戦争を題材に、まだ見どころのあった「ラスト・オブ・モヒカン」にくらべると、ストーリーの語り口は数段落ちる。 [review] (かける)[投票]
★2過度の政治的偏向と、盛り込まれたプロットがすべて破綻していることで緩急がなくなっていることを除けばこれはなかなかなか映画としてよくできている。モブシーンでのCG合成の巧みさはSFを得意とする監督ならではだろうし、スミソニアン博物館が協力した歴史公証も特筆物。 (Kavalier)[投票]
★5「パパー」で涙涙・・・ (IN4MATION)[投票]
★3この映画の内容は99%「復讐」で形成されています。 (ウェズレイ)[投票]
★4「エメリッヒってもしかしたら、スゴイ監督!?」 [review] (ボイス母)[投票]
★4「本当にこんなふうに戦っていたの?!」思わずホストファミリーに聞いてしまった。 (CandyHeat)[投票]
★3オヤジを怒らせるとコワイ。 (てべす)[投票(1)]
★4独立戦争を家族の視点から描いた佳作。全く期待しないで観たら感動。当時の現在からは創造できない戦闘スタイルにも衝撃を受けた。ヒロイックで頼りがいのある父親をメル・ギブソンが好演。ジョエリー・リチャードソンの沈着冷静なヒロインも美しい。家族愛とスペクタクルの両方が楽しめる。 (TOBBY)[投票(1)]
★4この男・・・。 [review] (JKF)[投票(4)]
★1私は「愛国」という言葉が嫌いです。嫌いと言うと言い方が悪いですが、意味が理解できないのです。だから、少しでもその疑問が解決するかと思ったのですが、この不快感がその答えではないだろうことは、私にも容易に想像がつきます。 (mal)[投票(2)]
★3パトリオット(愛国者)というか、 [review] (peacefullife)[投票(3)]
★3実に即物的な戦い。家族愛のために戦う父親ではあるものの、その心情が3時間近くの大作では長続きせず、本当に家族のためなのか大義なのかの境界線が実に不鮮明。それにしてもこの戦闘シーンには驚いた。この映画でも相変わらずクリス・クーパーは笑っていない。 (tkcrows)[投票]
★4家族と平和を願って戦うメル・ギブソンの演技に感動しました。人間として、父として、そして祖国の為にと偉大なる「男」の姿勢に身震いを覚える。かっこ良過ぎて思わず涙が溢れました。物語りも人物設定を通して分かりやすい。興味深い164分でした。 (かっきー)[投票(1)]
★2デフォルメされた勧善懲悪に辟易。 [review] (カー)[投票]
★3重たい歴史ものも、エメリッヒにかかればポップコーン・ムービーに早変わり。 [review] (kiona)[投票(4)]
★5良い話じゃないか・・・涙。 [review] (prick)[投票]
★2やっちまった。そうさ、いつでもアメリカにジャスティスはあるのさ。はぁ〜。「ブレイブハート」も再考する必要があるのかな。 (なると)[投票]
★4熱い話は好きだ!最後まで斧振り上げて戦うのだ! (toga)[投票(1)]
★4当時の戦闘の仕方にカルチャーショック!まさに将棋の駒。アメリカ旅行中に観て [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(2)]
★4ブレイブハート』の主人公をメル・ギブソンが演じた事にちょっと違和感を覚えたんだけど、本作はギブソンが演じて正解。「父」と言う設定がいかにもピッタリだった。国家の描き方はともかく、なかなか完成度の高い映画だと思う。 (Ryu-Zen)[投票]
★4闘うお父さん!! メル・ギブソンは、こういう役は結構ハマリやな〜。 (ばるかん)[投票]
★3エメリッヒだけに、重厚さは余り感じられずアクション映画として成立してる感じですね。特殊効果のサポートも大きいんでしょうけど、戦闘シーンはなかなかの迫力で楽しめます。          (takamari)[投票]
★1メル・ギブソンはこういうのがすきなんですね。 (ぴよっちょ)[投票]
★21番下の女の子とパパとのエピソードには涙したけど、それ以外には、特に感動ポイントなし。 (わわ)[投票]
★2タイトル通り、これはパトリオット(愛国者)の映画だったはず。なのに、妙に不自然さがあふれている。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4結構、笑えた。そして、やっぱりこの監督は物量作戦が好きなんだと思いました。 (ぱちーの)[投票]
★3戦闘シーンが残酷。思わず首をすくめる連続で、肩が凝っちゃった。 (サブロウ)[投票]
★4あの戦争の仕方は…すごいです…。チェッキー・カリョが良い感じだったなぁ。 (Henri Le Dix)[投票]
★2父ちゃんは強し。でもちょっと長いだろ。戦争はこんなもんだと思いたくない。 (サイキック!)[投票]
★3ブレイブハート』を期待した僕がバカでした。 (ヒエロ)[投票]
★4昔の戦争ってこんなだったのか、と思った。ベンジャミンの「罪」の描きが少し足りなかったような気がする。 (Walden)[投票(1)]
★3勉強不足、アメリカ人だったらもっと面白いかも。 砲撃が、当たりそうになったのは、◎。 (シャイセ)[投票]
★3パトリ夫 [review] (アルシュ)[投票(1)]
★4米国と英国はいまじゃ大の盟友関係。忘れっぽいのか大人なのか?日韓じゃあ絶対出来ないでしょう。 (sawa:38)[投票]
★2同じメルギブソン主演なら、「ブレイブハ−ト」の方が全然イイ。 エメリッヒ監督、相変わらずの勧善懲悪のアメリカ国策映画。 (f104f)[投票]
★1これほど不愉快な映画も珍しい。残酷なだけの最低な映画です。ジェイソン・アイザックスだけはすばらしい。 (kenichi)[投票]
★4アクションありーの、涙ありーの、小さい笑いもありで、全体的にまとまった映画。ただ戦闘シーンに迫力が足りなかったかな。 (tp)[投票]
★3熱いのはあっち側だけで全く伝わってこない。つまり下手くそ。 (ドド)[投票]
★485点。最初の戦闘シーンのような見せ場が他にも欲しかった。途中の話を端折りすぎな感じ。女の子のシーンは涙、涙。全体としてはノーマルな映画だったような気がします(^^ [review] (ナッチモニ。)[投票(1)]
★3うーん、確かに壮大。メルギブソンの戦闘が速くてかっこいい! ブレイブハートが観たくなっちゃった。 (黒犬)[投票]
★4スーザンの涙には感動したでおじゃる。でも、ちょっと長めでおじゃりまするな。 (かずま)[投票]
★3アメリカ独立戦争での民兵を描いているが,自由のためにという大儀は独立するほうにあるから力が出せる.メル・ギブソンいつもながらかっこいいねー. (RED DANCER)[投票]
★3GOD BLESS AMERICA!アメリカ万歳!自由の国に栄光あれ!ハイハイって感じ。アメ公には受けるんだろうね。個人的にはイギリス人のコメントが聞きたい。 (NOB)[投票(1)]
★4あまりにも多くのかけがえのないものを失って、それでもなお、人は「自由」とか 「祖国」とかの為に戦い続けるのでしょうか? (あまでうす)[投票]
★4子役の演技力には驚いたがあれは狙い過ぎだとおもった。あとこれじゃあイギリス人は怒るわな、とも。 (kei natsui)[投票]
★3つよーいお父さん。 (YUKA)[投票]
★3相変わらずの無敵っぷりがある意味爽快なメル・ギブソン。ストーリーはもっと色々あってもいいような気がする。エンターテイメントって言っても戦争の話だし。 (zero)[投票]