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[コメント] さくや妖怪伝(2000/日)
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★4なかなかの佳作。面白いよ! (万城目ドラッグ)[投票]
★3随分金遣ってるな。と思ったら、製作はワーナー・ブラザーズ。2000年代に入って、アメリカでも「手作り特撮を!」と思ってる人がそれなりにいたんだろう。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3安藤希は事の外可愛かった―話し方が今風で気になったが。何ということのない展開だったが、さくやが刺されるラスト前20分頃からメチャクチャ面白くなった。 (KEI)[投票]
★4面白い!ガメラのスタッフ(−金子監督)が「ガメラ3」のうさばらしのように、暴れまくり! (やすべえ)[投票]
★4単純明快なストーリーとテンポの良い演出が痛快。手作り感溢れるチープな妖怪と特撮も愛らしい。要はこの安っぽさに付いて行けるかどうかが運命の分かれ目。['04.9.3VIDEO] [review] (直人)[投票(1)]
★4少年向けの貸本文化的な妖怪ものとしても愛くるしい出来だが、思いの他に怪獣映画へのリスペクトまでもが匂い立つ。それを真摯に演ずる松坂の生真面目さは感涙もの。ザコ妖怪までいちいちご丁寧に字幕で紹介するとこなど最早突き抜けたものを感じる。 (けにろん)[投票(2)]
★2高橋由伸(読売)似の安藤希。すいません、おはスタの頃からチェックしてました。山田風太郎ファンの私としては忍者の描き方に不満があるので、減点対象とする。(仲の良い伊賀と甲賀なんて!) (ガリガリ博士)[投票]
★2松坂慶子を見ていたら、紅白歌合戦の小林幸子が頭に浮かんだ。 (ツチノコ)[投票(1)]
★4豪華な出演陣の助けを借りてやっとヒロインをこなした安藤希に比べて、自らの存在感を懸命に示した河童の太郎山内秀一君の健闘が光る。女たちの過剰な母性の中で揺れながら、強さとアイデンティティを捜し求める姿が現代の少年達の苦悩とダブル。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★2松坂慶子、化け物メイクより素顔のままの巨大化が怖し。で、その倒し方ですが… (というのは前説で、心を失った妖怪映画に物申す) [review] (水那岐)[投票(2)]
★2デカッ! デカすぎ(笑) (カズ山さん)[投票(1)]
★1おどろおどろしくも、どこか滑稽で憎めないのが日本の妖怪たち。着ぐるみでおちゃらけるのがその表現方法か?湿り気のない妖怪モノなど討伐すべし! (ゼロゼロUFO)[投票(1)]
★3単調な脚本に時代遅れの演出だったが、最低限、世界観は構築できていた。怪獣映画で映画デビューした少女が妖怪映画に出演とあらば、自ずと点も甘くなる。特撮デビューはその後の不遇がジンクスだが、めげずに頑張ってほしい。 (kiona)[投票(1)]
★2いたたまれない気持ちになる。特撮、美術、撮影が頑張っているだけに脚本と演出のヘボさたるや、目を覆いたくなる。監督はどうスタッフに詫びたのだろうか。 (ペンクロフ)[投票(1)]
★3やっぱり松坂慶子って綺麗なんだと再認識。物語はショボいものの、出演陣が頑張っている。それにこの時代に「これ」をやろうとした心意気!中盤までの小ネタを捨て、メインの話に集約できていたらと悔まれる。そうすればもう少しカタイ作品になっただろうに。 (tkcrows)[投票(2)]
★2ワーナー配給なのに、あまりにもチープ。何故?ナゼ?なぜ〜っ??? 参勤交代して財力を削られたのかも知れない。 (アルシュ)[投票]
★4ライダー1号が河童ごときに負けるなんて。。。 (ガガガでらっくすSP)[投票]
★2序盤、中盤では期待したが、安っぽい特殊効果が逆効果。後半だめだめ。同時期に公開された『五条霊戦記』に比べると大人と子供の差がある。 [review] (トシ)[投票]
★1溢れる箱庭感。主役の棒読みはもはや匠の域。「特殊効果だけでも」なんて気分にもなれず。久々に早送ったよ・・・・。←いちおう変身後の松坂慶子だけはチェック。 ()[投票(1)]
★3「村正ぁ〜〜」と、「蝋燭がズズズンと伸びる」シーンは気持ち良い。ハマリます。特撮は良いとこと、どうしようもないところにムラがありすぎ。 [review] (パッチ)[投票(1)]
★3わははは。おもしれーよ、コレ!安藤希ちゃんかわいいよ。あんまりかわいすぎてCGかと思った。ここにきて妖怪映画作ろうとしたその意気やよし! (ホッチkiss)[投票(1)]
★3コント並の着ぐるみが良い! (Curryrice)[投票]
★2映像的にはそれなりに魅せてくれる映画ではある。が、素人も同然のあの女の子を主役に据えた意図、それがこの映画の最大のミステリー。 ()[投票]
★2序盤はお、和風RPGか?てな具合で面白くなりそうだったのに・・・。安藤希はグッとくるね もちろんしゃべらなければだけど (マツーラ)[投票]
★2巨大化に爆笑。 (X68turbo)[投票]
★0安藤希で5点(演技以外) (tarou)[投票]
★3あの、なよっとしたところがいい。いかにも強そうな女の子じゃないからいいのだ。理屈こねずに気楽に見れる罪のない映画。竹中直人をナレーションに使ったり、妖怪に松阪慶子を起用するセンスが素晴らしい。 [review] (kinop)[投票(2)]
★2やはりというか期待に裏切らぬダメっぷりでした。日本特撮はなんでこーも安っぽいのか...主人公の稚拙な殺陣、ストレートすぎるストーリー、巨大松坂慶子。 (T_Shimon)[投票]
★3まず演技が下手くそ、特に殺陣はもう少し研究して欲しい。だけど連続ドラマでやって欲しい内容です。そうすればラストとかも感動したと思う。 (RUFU)[投票(2)]
★4異形たちの物語ということで面白かった。けど、やっぱり着ぐるみはやめてほしい。安藤希は買い! (minus-zero)[投票]
★3安藤希が八王子のフィギュアオタクを倒し、箱根のチンピラを倒し、そして静岡では巨大化した大女優を倒すという話。めでたしめでたし (はるきち)[投票(2)]
★3アイドル用プロモ映画。でも嶋田久作松坂慶子塚本晋也で3点! (ボイス母)[投票(1)]
★1ただのアイドル映画。もうちょっと演技を練習してくれぇ〜! (いすた)[投票]
★4松坂慶子って発声よかったんですね。あの新人女優は目だけですか?姉弟の同じ足並みアップにクスリ。 (kenichi)[投票]
★3意味不明。ただし主役の女性は大変よかったです、へたくそだったけど。B級映画好きにはすごく面白いかも。 (ハム)[投票]
★4うん、思ったより面白くて楽しめた。 巨大松坂慶子が笑える。 (sigesige)[投票]
★2このメンバーがB級特撮を撮ってはダメ! (ヤマカン)[投票]
★2ヘドリアン女王?(汗) [review] (ぢるぢるちゃん)[投票]