★2 | ジャッキーがバディを組む相手は大概お喋りが過ぎる。不要で不毛な会話が多すぎる。全体的にやたらとジャッキーがモテまくる不思議な構成笑 一番可愛いのは個人的にはインディアンの嫁。頼りになるしね笑 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 映像もアクションも超一級だけど、脚本が物足りない。 (万城目ドラッグ) | [投票] |
★2 | 取り敢えずは孤軍奮闘で敵地に乗り込んだ『バトルクリーク』の闘いから20年。牙を抜かれ飼いならされた感が蔓延。撮影や装置はレベルアップしたがストーリーは緩みアクションはロクな見せ場を失った。プライドを棄て媚びて歩み寄る何かがそこにはあったか? (けにろん) | [投票] |
★2 | アクション映画としてはヌルめだと思うが、肝心のジャッキーのアクションもヌルめじゃ締りがない。 (CRIMSON) | [投票] |
★3 | 香港カンフーの冗長さはなくて良かったが、アクションがすべて小粒に終わったのがいまいち。その他、 [review] (KEI) | [投票] |
★2 | 登場人物が多くてごちゃごちゃしすぎ。もっと人数を減らして、脚本も思い切って単純にすれば、荒唐無稽ながらも、すっきりとアクションだけを楽しむ映画になれたかも。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | チャン(ジャッキー・チェン)もロイ(オーウェン・ウィルソン)もそれなりにかっこよく、強かったが・・・ [review] (映画っていいね) | [投票] |
★2 | ハリウッドジャッキーは好きになれない。 (d999) | [投票] |
★2 | 『ラッシュアワー』に比べるとジャッキーの英語も上手くなったし、アクションの見せ方も香港映画よりハリウッド映画に近い見せ方になった。ただジャッキーのアクションは『ラッシュアワー』もそうだが、香港映画に比べると、おとなしいものになっている。 (わっこ) | [投票] |
★2 | 映画としては退屈しないが、ジャッキー・チェン映画としてはアクション不足。46歳という年齢のせいか? (これで最後) | [投票] |
★3 | まさに理想の嫁。嫁にするならインディアン。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 不自然な設定も何のその。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 結論、ジョン・ウェインはバカで、ワイアット・アープはアホだった。案外当たってるかもなー。 (LUNA) | [投票] |
★3 | ジャッキー年取ったなぁ〜、ってゆーのがこの映画の感想です。。 (ウェズレイ) | [投票] |
★4 | 気分爽快!中国語(広東語?)をしゃべるジャッキーも英語をしゃべるジャッキーも両方かっこよくて好き。でもどっちかっつうと中国語かな。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★2 | どうにも練り込みの浅い、ネタのオンパレード。テイストは一見ジャッキー
風味だが、やはりB級ハリウッドに飲み込まれてしまっている。彼の造形はもうちょっと堅物でも良かったのでは。酋長の娘(新星ブランドン・メリル)は、まこと麗しい。 (chilidog) | [投票] |
★2 | 横を向いて、ひっそりと「まあいいんだけど」と呟きました。 [review] (Alcoholic) | [投票(1)] |
★2 | 大変申し上げにくいが、問題はハリウッドとの相性ではなく、製作総指揮も務めるジャッキー・チェン自身に拠る所が多い気がする。動機の薄い女性キャラとか先住民の扱い方とか悪い意味で彼らしい。彼がやりたい事は何となく伝わってくるだけに悲惨。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★2 | ・・・・なんてコメントすればいいのだろう。最近のジャッキーの映画で一番おもしろい所って最後のNGシーンだって思っているの僕だけかな? (かずま) | [投票] |
★4 | 「Chinaman」 [review] (ダリア) | [投票] |
★3 | 序盤の展開が猛スピードで強引なのには少し躊躇ったが、後は安泰でテンポも良く◎。この作品でのジャッキーは、まるでウェスタンへ凱旋してる様。良し悪しで言うと中間だが。オーウェン・ウィルソンは格好良いし型にハマっていて最高。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | 個人的には、 ルーシー・リュー扮する御姫様よりも、インディアン娘の方がタイプ。勿体無いなぁ。 [review] (ガンダルフ) | [投票(1)] |
★3 | 1、2、3のかけ声なら、リッグス&マータフのコンビの方が全然上であります。
なんせ年季が違いますです。 (あき♪) | [投票(1)] |
★2 | アメリカが中国を誤解していたり東洋を誤解していたりするのは今に始まったことではないからまだよしとして、あのネーミングはアメリカ人としてアリなのか。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(2)] |
★3 | 英語版ジャッキー・チェンの映画はあまり期待していなかった分、マシに感じた。 [review] (U1) | [投票] |
★2 | とりあえず銃撃戦とかカンフーとか全部入れちまおうぜ的発想は、ある意味好き。 (Curryrice) | [投票] |
★2 | ジャッキー・チェンの映画だと期待して見ると、肩透かしを食らうので要注意!アクションは生煮え。ストーリー展開も起承転結がはっきりしていないため、盛り上がりに欠ける。見終わった後の爽快感を期待したのだが・・・。 (Pino☆) | [投票] |
★2 | 歴史物と言うことで、ジャッキー・チェンのカンフー・アクションを期待してたんだけど、何か普通のアクション映画に成り下がったね。それにしても、あのネイティヴ・アメリカンの嫁さん、何者なの? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | なんと言われようと、オーウェン・ウィルソンが好きなので、この映画は大好きなのです。 (キノ) | [投票] |
★3 | イキナリ全員土下座の水戸黄門状態。インディアンの嫁は風車の弥七そのまんま。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★2 | お姫様はもっと美人じゃないと・・ (白羽の矢) | [投票] |
★3 | オーウェン・ウィルソンは主役よりも賑やかしがあっているような気がする。最後の最後までジャッキーへの友情が嘘くさかったのは彼の独特の軽さのせいか。が、それでも実に可愛らしくて憎めない作品だった。相変わらず東よりも西が上と云わんばかりの台詞には閉口するが。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | 面白かった! ジェッキーの連続技から来る後ろ廻蹴りには毎回感歎するが、今回ぼくが気に入ったのはオーウェン=ウィルソン。ジャッキーと張り合う実力がなくてもしっかり彼を補完している。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 75点。テーマとしてはもっともっと面白くできたような気がします。 [review] (ナッチモニ。) | [投票] |
★4 | ジャッキーらしさが出ていて嬉しかった。ラッシュアワーを観た後だからかもしれない (peacefullife) | [投票] |
★2 | (アメリカ人の視点でみた)ステレオタイプな中国人を演じきったジャッキー・チェンとこれまた、それに対してベタなアメリカ人の反応をみせる役どころのオーウェン・ウィルソン。何十年経っても変わらない構図の一つ。 (MUCUN) | [投票(1)] |
★2 | なんだか中途半端なアクションを堪能させてくれた。そして向こうの笑いのセンスにもついて行けない。でも馬の蹄鉄振り回しはカックいいぜ〜。 (GET) | [投票] |
★3 | 香港の監督ならもう3倍は楽しく出来る確信あり。あと最後のオチは蛇足。 (鋼) | [投票] |
★3 | ユルいぜジャッキー!今回は許すけど、次回はないぞ。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★3 | どうにも盛り上がらないジャッキー映画。やっぱりアクションに大きな見所が無いのが辛い。『ラッシュアワー』に続いてまた相棒がいるし。コメディ映画として見れば、まあまあかも。でもジャッキーに期待するのはアクションでしょう。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | これジャッキーじゃないよ・・・。全然だめぢゃん。 (ねこすけ) | [投票(2)] |
★3 | ジャッキーはともかく、いつもピンチに現れるインディアンの嫁に乾杯! (YUKI_K) | [投票(3)] |
★3 | 『ラッシュ・アワー』よりは楽しかったけど、やっぱり英語の出来ないジャッキーは誰か相棒役がいないとダメなのかねぇ。マンネリ化。インディアンを救って一族に迎えられるってのもお決まりだし。「中国の皇帝の娘、そんなに簡単に誘拐できるのか?」とか「ラストは強引じゃねぇか?」とか突っ込み甲斐のある場面も多かったです。面白かったのは、突然現れるインディアンの嫁。この映画で一番強いのは彼女だったのかも? (ぱちーの) | [投票(1)] |
★3 | 娯楽映画としてしっかり作られてると思います。ただもうちょっとメチャクチャに破綻しても良かったんじゃないでしょうかね、イマイチ盛り上がりません。またジャッキー映画としては、アクション的にまだまだだと思います。あとジャッキー、弁髪似合わないよ。 (takamari) | [投票] |
★1 | もはやジャッキー・チェンの映画ではない(泣)。B級アクション映画。ポイントがない分不細工な東洋人としての欠点が目立つ。オーウェン・ウィルソンの軽快なトークだけが唯一面白い。 [review] (HILO) | [投票] |
★5 | 欧米の独特のギャグセンスよりも、はるかに日本人に肌が合うコメディ作品。ルーシー・リューがピッタリの役どころで、かっこいいかも! (ちえぞう) | [投票] |
★2 | 西部に中国人というカルチャー・ギャップが面白いだけで、ジャッキー・チェンのアクションを期待してはいけない。 (アルシュ) | [投票] |
★3 | 内容がちょっと場当たり的だがコメディとして割り切ればそこそこ面白い。「アクション」映画ではないんだなあ、残念なことに。 (マルタダ) | [投票] |
★3 | うーん・・アメリカ人とのコンビってのは・・・・
ジャッキー単独で活躍してくれるほうがおもしろいと思う。 (ディーボ) | [投票(2)] |
★3 | ジャッキー大好きなのに映画が長く感じた。スカっとしたものがあんまり...でもジャッキーのおちゃめなとこがおもしろかったので3。 (truck55) | [投票] |