コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] ドグマ(1999/米)
- 更新順 (1/2) -

★4キリスト教系の学校に通っていたときに感じた違和感を、ユーモアと誠実さで丁寧にほぐしてくれた。ちょっと大げさに言えば宗教体験というものを味わえたのかもしれない。 [review] (アブサン)[投票(1)]
★5こんなに面白いのに、もうコレクターズアイテム化しそうで心配です。アメリカ国内の保守派層への強烈なイヤミがたまらなく好き。 (カレルレン)[投票]
★3ケヴィン・スミスが「評論家の皆さん」と語りかける序幕とサイレント・ボブの眼差しが光る終幕。仲良しコンビが天使を演じるかと思えばスタンダップコメディアンがペチャクチャ×2。信仰心を揺さぶられたアメリカ人は何万人に1人? [review] (ナッシュ13)[投票(1)]
★2なんともチープ。アラン・リックマンは良いけど。 (ころ阿弥)[投票]
★4バカバカしいおかしな映画かと思えば、急にシリアスな展開になったりと、何だかよくわからない話で、乗りはB級っぽいが、語ってることは以外と辛辣。 (わっこ)[投票]
★4寛容さと信仰。「やらせろ!」と主張するホワイトトラッシュ。オットコマエな太め男、サイレント・ボブに惚れる! [review] (ボイス母)[投票(1)]
★4信じることのできなくなってしまった者への救い。「信ずる者は救われる」なんて言葉よりも、その視点が、視線が、遥かに響く。 [review] (ろびんますく)[投票(1)]
★1いや、これ系のクセは嫌いじゃないのだが。単に理解できなかった。2人のコンビが大好きなだけに、残念。 (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★4古ぼけた聖書の中に閉じ込められてしまった神様を、徹底して自分の言葉で語ることによって現代に甦らせたケビン・スミス。信ずることを自分だけの生きた言葉で語れること、それが信仰の大前提だと思う。 [review] (ペンクロフ)[投票(2)]
★4ケビン・スミスは、言葉、宗教、ジェンダーなどなど、無意識のレベル(パソコンで言えばOSのレベルかな)で、人間を縛り付けているものに、興味があるのね。なぜ人間はそうやって知らず知らずに自由を奪われているのか、すごく分かりやすく啓蒙してくれる映画でありました。あれ、キリストも同じようなことをやったんじゃ・・・?(笑)。 (エピキュリアン)[投票(2)]
★4バカ映画のふりをした大問題作なのか、問題作のふりをしたただのバカ映画なのか。 大胆かつ正しい(?)聖書の解釈。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★3マット・デイモン すてき。親友ベン・アフレック とのコンビが最高。ラストがイヤ。 (LEE)[投票]
★4ケヴィン・スミス映画初体験なうえに、『グッド・ウィルハンティング』のイメージを持ってこの映画を見ると、相当つまんないんだろうね。 (━━━━)[投票]
★4ブラック加減に隠れそうだが「宗教でなく理想を信じる」というのは考え方として結構納得するところだ [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(3)]
★3うちに帰りたかっただけなのに。 [review] (華崎)[投票]
★3はやく〜アーチをくぐれ〜 (こえこえ)[投票]
★3神という名の下に [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(3)]
★4ベンが天使?とっぽいと言うのか抜けていると言うのか・・・翼を広げベンが地上に降り立つ!やっぱり天使と言うよりもでっかーいガキ大将なんだよね。・・・これからは天使にではなく率直に神に許しを請うようにします。 (かっきー)[投票(1)]
★4消火器攻撃に咳きこむアラン・リックマンとやたら女好きな使徒と預言者珍道中、結構笑わせていただきました。 (LUNA)[投票]
★2現代キリスト教モノはどうもつまらん 過激といても実感湧かないし アナーキーの言葉はつかえん こういう映画で向こうの人はちゃんと怒るのだろうか (マツーラ)[投票]
★4サイレント・ボブって、雰囲気パパイヤ鈴木に似ていませんか? (まりっぺ)[投票]
★3キリスト教の知識があればもっとおもしろかったのかなぁ。 (YUKI_K)[投票]
★4「メタトロ〜ン。」 アラン・リックマンの声が大好きじゃ。  [review] (WaitDestiny)[投票(1)]
★1見覚えのある素人二人組が出てると思ったら、ケビン・スミス監督作品だった。あまりに酷いので後半は勉強モードで見た。 [review] (coma)[投票]
★5リンダすげー美人だった。あのしゃべり方はたまらんなぁ。 (こりぃ)[投票]
★5久々にマジで笑った映画。テーマは重い(らしい)けど、別に真摯に見なくていいじゃない。だってキリスト教徒じゃないし。モンティ・パイソンぽいギャグやブラック具合もいいけれど、何より上手いのは、会話のタイミングと内容。ユーモアとウィットに富み、なおかつ自然。会話が面白い映画って実は少ないので、貴重だと思います。 (アルキッド)[投票]
★3全体的なチープさがイイですね。 (Curryrice)[投票]
★3宗教はコメディでぐっと真実味を増す。 (モン)[投票]
★4あっはっは! 今度もまた重いテーマだ。でもやっぱりまたしてもすげぇマジな内容だよね。毎回、言いたい事をさらっとキャストの言わせてるところが素直で素敵。 オレは『チェイシング・エイミー』も含めこーゆーのがまさに「映画」だと思う。 (黒犬)[投票(2)]
★3イカレているのは分かる。 [review] (セネダ)[投票]
★5こんな所まできちまってケビン・スミスはこれからどうするつもりだ。と思ったらいつものようにエンドロールに次作のタイトルが出てきた。これもサーガの1つだったのか。 [review] (tacsas)[投票(4)]
★3キリスト教の神は人格神ですからね、そりゃ破綻はします。神さま、そんなんでイイのぉ?。中々ファニィーな感じです。 (あき♪)[投票]
★4大手配給会社から三行半を突きつけられたのも納得です・・・。 (0044)[投票]
★3 やっと出てきた「神」が実に豪華なゲストなんですよ!! ネタバレになるから誰なのかは書かないけど。登場人物多いのに全員キャラ立ちしているのがよかった。内容はまあまあ。 (桂木京介)[投票]
★2脚本家志望の高校生が書いた学園祭の出し物みたいに、安っぽくて訳のわからない映画。ストーリーがごちゃごちゃしてて分かりにくいので、ブラックな笑いが生きてこない。映画の小ネタはそれなりに面白かったけど。 (プープラ)[投票]
★2正直、面白いのかつまらないのかさえ解りませんでしたわ… [review] (grey)[投票]
★1ボブしか良くなかった。 (JPS)[投票]
★4苦くてなお且つおもろい!ちょっと散らかしっぱなしって感じだけどそれぞれのキャラが良い味出してたかな。純粋に神様を信じるのって難しい。 (サイキック!)[投票]
★3こんなデカいテーマは手に余るのでは。 何よりテンポが悪い…と思っていたらジェイとボブが登場! (しかも大活躍) [review] (たかやまひろふみ)[投票]
★5聖書を皮肉った映画でおもしろかった。アラン・リックマンの粘っこい喋りかた、サルマ・ハエックのキュートさ。どれをとっても楽しめたと思います。主役の二人は・・・? ごめんなさい、興味がございません。サイレント・ボブはセリフが2言。それでも必要な人だったと思う。 (ゆう)[投票]
★3これはキャスティング勝ちでしょ!でもね・・・神様って・・・あーでいいの? (れん)[投票]
★4「信仰を持ちながらも、その矛盾をブラックユーモアにして提示している。」なんてことを感じたりした。現代的な感覚で最高にイカしている! ()[投票]
★2神が素っ裸になるのでは!と、しばし緊張した。 (レディ・スターダスト)[投票]
★2つまらなかったなー。キリスト教じゃないし。観たことすら忘れるだろう。忘れられない程つまらないものが1点だから、1点はあげられない。01/10 (thai)[投票]
★3宗教や神を徹底的に笑いのネタにするのは,或る意味健全な「人間」の証拠。人間は神ほど清くないイキモノですもの。無意味に登場人物が多い点も気に入った。3.7点。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★1人の命の重みがゴミみたい。ブラック過ぎて笑えない。都合のいいときだけ神頼みの私には、あんないい加減な天使に生死を左右される発想はありえない。どこで笑えた?『処刑人』の二人のほうが天使のように思えた。 [review] (kinop)[投票]
★4日本で作ったら何が題材になるんだろう?聖書を良く読んでもう一度見てみます (billy-ze-kick)[投票]
★4いい!内容は難しいけど、深く考えなくてもおもしろいです!ケビン・スミスにハマりそう! (foo)[投票]
★1出演者に惹かれて見ましたが最悪、、、、。 本当は 1点もあげたくない映画です。 (たまご)[投票]
★4ここまで宗教パロディができるのは、それだけ国民的宗教観の下地ができているからなのだと思う。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(2)]