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[コメント] 少林寺木人拳(1977/香港)
- 点数順 (1/1) -

★5目つきこそ悪いが、本格的な拳法家としてのジャッキー・チェンを存分に堪能できる。その一挙手一投足にこれほど目を奪われ、うならされる彼の映画はそうはない。 [review] (シーチキン)[投票]
★4これを見た翌日。男の子はジャッキーの技と練習風景を真似し、女の子はジャッキーの顔に愕然としていた。 (ごう)[投票(2)]
★4カンフー映画時代の王道。テレビ放映日翌日には必ず全国の小中学校で木人拳ごっこが見られる。そこのキミ!大人になってまでやらないのっ!(笑) ()[投票(1)]
★4いつもの喜劇ではなく真面目なストーリーの復讐談。シリアスで見応え十分。拾い物。 (KEI)[投票]
★4喋らないせいか、この映画のジャッキーはかなり二枚目に見える。自分だけ? (白羽の矢)[投票]
★4ほろにがい思い出ですなぁ! (billy-ze-kick)[投票]
★4闘えラーメンマンでも同じ修行してたね。 (あき♪)[投票]
★4回想シーンで少林寺の高僧が [review] (ペンクロフ)[投票]
★4鉄拳やる度にこの作品を思い出します。 (d999)[投票]
★4再見して余りに濃い内容にビックリした! 皆再見すべし!!! ☆4.3点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★4かなり基本。そして整形前のジャッキーが見られる。これは貴重。 (ゆの)[投票]
★3・・・「拳」じゃねえだろ、木人。 [review] (はしぼそがらす)[投票(4)]
★3是非とも「先行者」で最新の木人拳を作っていただきたい。 (東京シャタデーナイト)[投票(3)]
★3クラスに木人拳の使い手は大勢いた。 (ぴち)[投票(1)]
★3しゃべらんのかよ [review] (氷野晴郎)[投票]
★3ムービースタージャッキー・チェン ではなく、拳法家ジャッキー・チェンが観られる唯一の作品。 (香月林)[投票]
★3小学生の頃、この映画がTV放映された次の日の休み時間は、決まって木人ゴッコだった。木人、木人、木人、木人、木人・・・ 今考えると、ほとんどイジメだ。 (Pino☆)[投票]
★3やっぱり中国拳法は機械に頼っちゃいかんでしょ。修行よりあれ作る方が大変だよ。「木人拳」って邦題も分かりやすいけどエラく乱暴で可笑しい。少なくともジャッキーが会得したのは「木人拳」じゃないよね。ストーリーがシリアスなだけに笑える。 (Myurakz)[投票]
★3木人がいたり、他の作品では銅人がいたり、少林寺に楽しい夢を持たせてくれる映画(笑)。作品自体はどがつくほどシリアス。ただジャッキーの初期の作品を見慣れた人ならばお馴染みのキャストを見つけるという楽しみもあります。 [review] (takamari)[投票]
★3おおっ?ジャッキー一重まぶただぞ! (大魔人)[投票]
★3かなり、ちゃんとしたカンフーもの。でも、ジャッキー・チェンだったとは、気がつかなかったなあ。 (Shrewd Fellow)[投票]
★3学校ではこの作品に影響されて木人になりきる人がいた。強かった。なぜなら… (どらら2000)[投票]
★2イジメに新たなる手法を提供した問題作。 (jun5kano)[投票(6)]
★2小学生の頃、これ流行ったね。2列に並んだ人の間で、1人をみんなしてボコボコにするという。どう考えても修練にはならなかったんだけど。 ()[投票(2)]
★2さすがにこの木人拳はちょっとひいてしまったかな。『酔拳』の後に見たのもあるがジャッキーがジャッキーじゃない。 (TO−Y)[投票]