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[コメント] ストーリー・オブ・ラブ(1999/米)
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★5冒頭のベンのモノローグから結末は見えている映画だけど。前半は既婚者には耳が痛い話が延々と続く。ケイティの「チャウハンズ(?)に行きましょう」からずっと号泣。夫婦ってどこもこんなもんなんだな。でも『LOVE』より『US』のままの方がこの作品には似合う。 [review] (IN4MATION)[投票]
★3私、結婚したことないからわかんないけど…子どもはかわいそうだなーと思いながらみてました。 [review] (あちこ)[投票]
★5まさに離婚を考えていた私。この映画に救いを求める気持ちで見だした。 [review] (ネココ)[投票(1)]
★3既婚者には多かれ少なかれ経験したこと、共感できるところがあるだろう。 (ノビ)[投票]
★3幸せな人たちの、幸せの上に成り立っている物語。 [review] (Madoka)[投票]
★4女性のわがままと男性の心の広さのバランス。男の人には寛容であってほしいです。女の私たちはもう少し相手を思いやる心を持ちたい。 (ロシアンブルー)[投票]
★4ミシェル・ファイファーが良い。ぐわっと感情があふれ出す。でも可愛げがある。 [review] (緑雨)[投票]
★3Us → ラブ によってずいぶんとチープなタイトルになるもんです。 [review] (ころ阿弥)[投票]
★4熟年の夫婦にはありえそうな話だなと思った。子供の前でだけは、仲よさそうにする2人が面白くもありせつなくもあった。 (ちい星)[投票]
★4ウィリスのロン毛で退かないで。倦怠期カップルよりも、アツアツ・カップルに見て貰いたい作品。 [review] (アルシュ)[投票(1)]
★2よそンちの倦怠期夫婦の喧嘩を延々1時間半。押し付けがましい説教臭さがたまらなくイヤ。 [review] (ダリア)[投票(1)]
★3結局最後まで見てしまった。演技するブルースウィリス! [review] (ぱーこ)[投票]
★3やっぱり原題の「US」のほうがぴったりくる。普遍なようでいてパーソナル、パーソナルでいて普遍。こんな余裕を持った視点を既婚後も持っていたいものであるが…(現在独身、スイートハニー募集中!) (chilidog)[投票(3)]
★3[ネタバレ?(Y2:N0)] さんざんケンカしといて最後はそれかい!! (たろ)[投票]
★1女性のヒステリーを描いた作品はどうも苦手。稀にヒステリーの演技が画になる女優もいますが、ミシェル・ファイファーの演技はいかにも演技。一部の現実の女性がヒステリーを半ば演じているという解釈をすれば、名演技。 (スパルタのキツネ)[投票(1)]
★410年後、もう一度見たい映画。 [review] (mimiうさぎ)[投票(2)]
★3この手の映画って見る人の立場でかなり変わるよね。 [review] (らーふる当番)[投票]
★315年の月日が残したものを、生々と見せつけられたみたい・・・。平凡で当たり前は人にとって苦痛に変わるやしれない寂しさを感じてしまった。歳を取る事は素敵な事と信じられるよう、拝みながら観賞しました。ミシェルが綺麗過ぎるからいけないのかな? (かっきー)[投票(1)]
★4夫婦の危機を経験したことがあるだけに身につまされた。最後のミシェル・ファイファーのセリフは泣けた。長髪のブルース・ウィリスには吹き出すけど。 (RED DANCER)[投票]
★3結婚には努力が必要だと改めて考えた。自分がもうちょっと相手を思い遣っていこう、と思えただけでも価値のある映画だなあと。 (m)[投票(2)]
★3未婚なので倦怠期と言われてもピンとこないけど [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★3ミシェル・ファイファーは、歳食うほどイイ女になる。不思議な女優だ。 (これで最後)[投票]
★4いや〜、身につまされました。泣きました。 (maoP)[投票(1)]
★3二人ともお互いのことが好きなんだから... (しゅんたろー)[投票]
★3映画の上映時間な意味ではなくて、全てが短いと感じた。 (さと)[投票(1)]
★4結婚して3年経ったら、見るとイイね。倦怠期の方、是非どうぞ!コメディーも実体験ならでは。うちらも見たけど、1日ぐらいは夫婦仲もつヨ (アクセル)[投票]
★4ほんのささいなことで・・・の具体例がここにある。 (マグダラの阿闍世王)[投票]
★3主演2人がなかなか好演だし、クスクス笑える暖かいムードの映画だが、『恋人たちの予感』を使い回してるような気もする。最後の台詞は「予感」の男女を逆にしただけみたい…。 (mize)[投票]
★3"I love you","I hate you","I love you","I hate you","I love you","I hate you","I love you","I hate you"・・・ホントに仲のいいひとたちって、これの繰り返しだ。"I hate you"も言わなくなったら、もう確実におしまいだね。 (Shrewd Fellow)[投票(3)]
★5夫婦について色々考えさせられた。 (透子)[投票]
★4誰にでも起こりうる夫婦の倦怠期を乗り越えるには相当の努力がいるってどこの国の人も一緒なんだ〜と、すごく共感できました。 想像以上にずーっとよかった! (まきぽん)[投票]
★2子供の側の心理がまるで描かれてない点に違和感が残る。あれだけ大声で喧嘩しながらリビングでニコニコしていたら、両親の不和の深刻さに気付かないはずがない。 (ミドリ公園)[投票]
★4ロブ・ライナー本人が出てるせいでコメディタッチになってるのがいい。ところで邦題を原題から微妙に変えるはのやめてほしい。 (ボヤッキイ)[投票(1)]
★3よくある話だ。 (AZ)[投票]
★3雰囲気が『恋人たちの予感』。灰汁が無さ過ぎてあんまり印象に残らなかった。 でも、ラストのミシェル・ファイファーの演説に泣いちゃったけどね。 (Lycaon)[投票]
★4夫婦なら誰しも感じたことのある感情の延長上にあるストーリーなのでは。しかし、「恋人たちの予感」で使われていたような友人たちとのシーンは不要に感じた。 (たーきー)[投票(1)]
★3若いときを演じるには無理がある二人。 (映太郎)[投票]
★4これといって・・・という作品なんだけどよかったんだよなぁ。誰にでも起こりうる話だからかなぁ・・・。 (かずま)[投票]
★4誰かを大切に想う気持ちに、名前も体裁も要らないから。 (movableinferno)[投票]
★3夫婦の危機感があまり感じられず、説得力に欠けた。でも、旅行気分が味わえたから、OK! (ん?)[投票]
★2大画面で延々と夫婦喧嘩を観ている気分だった。 (わわ)[投票]
★4良い意味でも悪い意味でもロブ・ライナーしてる。 (karasu)[投票(1)]
★5こんなブルース・ウィリス、はじめて! 夫婦のバイブルに・・・ (butch)[投票]