★4 | とってもセンスが良い…!色々あってのラストは思わず笑った。 (あちこ) | [投票] |
★3 | きっかけはなんでもまとまりゃいっか。 (りゅうじん) | [投票] |
★4 | 垣根低くサクサクと多幸感が横溢するが通り一遍とも言える恋愛錯綜。しかし、文字通り揃い踏みな終局場でのジュイソン演出の畳み掛け。その悲喜交々の視線交錯の停滞をデュカキスの真情吐露が切り裂く。主役3名の顛末が蛇足にさえ思える名演だった。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 他人の気まずさを笑いに昇華。要所に挿入されるシリアスさがアクセントとなり、深い味わいに。でも基本はコメディー。ラストの食卓での展開はお見事。 (わさび) | [投票] |
★4 | いやあ、ウェルメイドというか、ニコラス刑事の作中の言葉を借りるなら「ウェルダン!」そう、やりすぎだよ!
[review] (田邉 晴彦) | [投票] |
★5 | なんかよくわかんない理由でうまいことしちゃうニコラスケイジに嫉妬です。 (NOB) | [投票] |
★5 | 噛めば噛むほど味が出る。見れば見るほど良い映画。 [review] (Heroes) | [投票(1)] |
★3 | まともじゃない家族をマジメに撮ってる。とてもロマチックとは無縁だけど、何故か引き込まれる不思議なコメディだった。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 『アルフレード・アルフレード』のように男がイタリア(系)女に振り回される話かしらんと思って観ていると、シェール以上に奇っ怪なニコラス・ケイジのキャラクタにびっくり。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★3 | ラスト本当にコメディだなと思いました。 (こえこえ) | [投票] |
★4 | よく出来た映画で、俳優、演出、テーマすべてがどんぴしゃに決まった映画だと思う。ニューヨーク、月、イタリア系、家族、恋、老い、死、アングロサクソンから見たらどうか分からないけれど、文明批判も底ではうずいており映画としては完璧ではないか。
[review] (セント) | [投票] |
★3 | ルナティックとはこういう事か。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | どう見ても過激な恋が好きそうなシェールのはまり役でしたね。
今のニコラスケイジに髪の毛を濃くした感じのニコラスの演技も最高でした。やはり何か惹かれるものがありますよね。
変な顔と変な頭と小汚い感じと鼻の通りが悪い感じの話し方なのに、画面を通すとそれがそれぞれマッチして異色の俳優になる。 [review] (たーー) | [投票] |
★5 | BSのアカデミー賞受賞作品シリーズでたった今見ました。全然面白い!'07.3.1 [review] (草月) | [投票] |
★3 | シェールがメデューサのようで恐ろしい。深夜は遠慮したい顔です。 (d999) | [投票] |
★3 | この頃のニコラス・ケイジはまだ新月の輝き。ふさふさケイジじゃ味が無い。 (白羽の矢) | [投票(1)] |
★3 | 月の光にうたれて夢見ごこちになったり、気が狂ったようになることを「Moonstruck」というのだそうですが、年に12回しかめぐってこない満月も見逃すことが増えました。日々に余裕がないせいでしょう。確かにそんな光を浴びたことがある気がします、昔。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★5 | これは偏見以外の何ものでもありません。 [review] (takud-osaka) | [投票] |
★2 | 恋に落ちる瞬間が不条理 (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | シェールちょっと不気味なかんじ。でもおもろかった。 (ヒロ天山) | [投票] |
★4 | オペラも月も大好きなわたしにとって本当に素敵なシチュエーションばかり。「愛しているものが二つある。オペラと君だ。一晩に二つ味わえたら最高に幸せだ。それで君を諦められる。」こんな素敵な台詞を言われたら泣いちゃう。 [review] (m) | [投票(2)] |
★4 | 冷静に見れば気持ち悪い顔だと思うのだが、なぜシェールをこんなに素敵に感じてしまうのか。まさに月の魔力。 (TAKE-E) | [投票] |
★3 | 「そうなんです、死への恐怖なんです。」と彼女に言うと逆に死期が早まりますのでご了承ください。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | 全く出来の悪いコメディだし、肝心なところで雪の降らし方がオソマツだし、決して手放しで誉められる映画じゃないと思うけれど、しかし、この映画に登場するキャラクター全てがとても魅力的なのは確か。特に祖父の存在が大きい。 (ゑぎ) | [投票] |
★4 | 劣等感の爆発を暴力で表現する男を理解した女の
暴力を受け入れる態度に衝撃を受けました。
[review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★4 | 二十歳で観たときは大して印象に残らなかったが,最近改めて観て良さがわかったと思う。映画を観る目が少しは肥えたのか? それとも人生経験をそれなりに積んだということか? [review] (ワトニイ) | [投票(2)] |
★5 | この頃のニコラス・ケイジが良いですよね?
彼は名前が売れるにつれドンドンださくなっていくような気がするのですが‥‥‥‥。 (stimpy) | [投票] |
★5 | 汗臭そうな、ニコラス・ケイジに5点。 (あっしー) | [投票] |
★3 | ニコラス・ケイジって昔はこんな役をやってたんだ。 (尚) | [投票] |
★3 | ニコラス・ケイジの眉毛は顔文字の「残念」に似てる。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★3 | ちんぴらっぽいニコラス・ケイジ がよい。あとシェールとオリンピア・デュカキス が本当の親子のように似ている感じが出ている。 (24) | [投票] |
★4 | 明日の朝ご飯のために、バゲット買いに行きました。 (maoP) | [投票(1)] |
★5 | 始め4点つけてたけど、偶然4回も観る機会があり観れば観るほど好きになってしまったので5点。 セリフの面白み(原語で観るとより良い)は言わずとも、俳優陣のあの味!あの軽いテンポの中、夫婦が交わす"Ti amo."満月のような重み。色々あってのラスト5分間は秀逸! (LOPEZ que pasa?) | [投票(4)] |
★3 | それ程面白くないな。ニコラス・ケイジならもっと頑張れる。 (レノ) | [投票] |
★3 | シェールの「花束なんか買う人の気が知れない」なんてセリフは”残らないものじゃあしょうがない”という意味でしょうが、プレゼントは心が大切。女性が貰って嬉しいプレゼントNo1のはずなのに、この映画ではそれ以上の言及がなく残念。それにしても主役2人の顔が濃すぎ! (アルシュ) | [投票(2)] |
★2 | シェールとニコラス・ケイジそろって個性的な顔だなあ。テーマがはっきりせず、話も何となく中途半端な気がした。脇役にいたるまでの群像劇として見たらそこそこ面白いのだが。 (ことは) | [投票(2)] |
★3 | ひとめぼれなんて最近信じられない。ダメ兄かわいそう。 (トシ) | [投票] |
★3 | シェールとニコラス・ケイジ…二人の子どもの顔はどうなっちゃうんだろう。生まれるなり箒にまたがって飛び去りそうだ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(5)] |
★3 | ロマンチックでおしゃれな映画。なんというか、日本人にはちょっと無理かも(笑)。こういう恋愛っていいなあと思わされた。 (シサン) | [投票] |
★0 | ニコラス・ケイジ、シェールともに最高! 満月の夜って...ロマンチック! (のこのこ) | [投票] |
★5 | いきなりキスされて「ちょっと待ってよ!」と怒鳴って、自分からキスするヒロイン。「この世に愛する物が2つある。オペラと君だ。同時に味わえたら最高だ」さすがイタリア系! (mize) | [投票(3)] |
★4 | もう男はうんざり、などと決意しても、しばらくするとやっぱり、またドキドキしちゃうんだよねー。いくつになっても、最初のデートは、リキはいっちゃうね。 (Shrewd Fellow) | [投票(1)] |
★3 | とにかく美味しそうなシーン満載。厚手にカットしたフランスパンの中央をくり抜き、そこに卵を落としてフライパンで両面を焼いたもの(ベイクドパプリカ添え)、を作るシーンなんてアップばかりでまるで料理番組のよう。 [review] (tredair) | [投票(4)] |
★4 | ラテンなお洒落を目指す貴方に、是非。笑えます。 (ヒエロ) | [投票] |
★5 | シェールのセクシーな足首にキッスしたい! [review] (フランコ) | [投票] |
★3 | 力技のラストは・・・ですが、面白かったので○。 (コマネチ) | [投票] |
★4 | 誰だって一世一代のおめかしをして一流の舞台など見てみたい。 (dahlia) | [投票] |
★4 | お洒落で、面白くて、おススメな映画。シェールが、からすの女王様のようで(誉め言葉)美しかった。 (ヒロロ) | [投票] |
★4 | コメディっぽい感じがよかった。ニコラス・ケイジの髪型はちょっと変だった。 (二個石) | [投票(1)] |
★3 | あー、やっぱりこういう終わり方かあ。 (chokobo) | [投票] |