| ★3 | 長年気になっていた作品。なんだこんな話だったか。☆3.2点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
| ★4 | あんなベビーシッターがいたら怖い。てゆうかレベッカが怖い。 (☆△■▽○♪) | [投票] |
| ★4 | 久しぶりにちゃんと観た。やっぱりレベッカ・デ・モーネイの方に肩入れする。だって可哀そうじゃん。 (きわ) | [投票] |
| ★3 | 「女の怖さ」が面白みの作品。執念ってこわい。 (あちこ) | [投票] |
| ★2 | う〜ん、怖さももうひとつ。 (NAO) | [投票] |
| ★3 | 主人公にはとうてい同情できないが、透け透け下着姿はエロくてよろしい。 (TOMIMORI) | [投票] |
| ★3 | レベッカ・デ・モーネイの怖さはレイ・リオッタ級 [review] (kinop) | [投票] |
| ★2 | 冒頭で二匹目のドジョウってのが分かった時点で最早観る気が失せました。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★3 | 母性を内包した女性の怖さを描くのには成功しているが、相手に同情してしまう点ではサスペンスものとして失敗だった気がする。自殺した医者の夫がすべて悪いとしかいえない。 (NAMIhichi) | [投票] |
| ★4 | だんなエライ。(2003/10) (秦野さくら) | [投票] |
| ★2 | 始まってすぐに展開が読めてしまい、サスペンスとしての魅力に欠ける。
しかし、ジュリアン・ムーアはこの頃からオバサン顔だな〜。 (White Gallery) | [投票] |
| ★3 | 独身で観た時にはただただ恐ろしかったが、２児の母となった今、ツッコミどころ満載。どういう母性が正しいかということではなく、ただ私の感情として、どちらにも同情できませんでした。エマの天真爛漫な笑顔が素晴らしい。 (maoP) | [投票] |
| ★4 | 女は執念深い。男は誘惑に弱い。 (空) | [投票] |
| ★5 | 子を想う気持ちが強すぎた為に女性の狂気が目覚めてしまい逆恨み復讐に勤しむ女性の哀れでありながらも悪を演じながら女性を母を演じきっていた女のスッピンの怖さを知った独身男性は驚きを隠せない…。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(4)] |
| ★3 | 「あえて」、かわいそうな女の性（さが）。 (らーふる当番) | [投票] |
| ★4 | 果たして本当に医者はセクハラをしたのでしょうか？クレアの単なる勘違いだったのでは？だって人間って人が訴えたのを聞いて”もしかして私の時もそうだったのかも”って後から勘違いで訴えに続く人が現れるものでしょ？なんだかこの点に納得いきません。 [review] (コーデリア) | [投票(1)] |
| ★3 | 復讐は許されるべきではないが、怨む気持ちが分からなくも無かった。逆恨みではあるけれど、自分がもし彼女の立場だったら立ち直れないくらい悲しいだろうなと思うから。 女はコワイです、ホントに。しみじみ思います。自分もその女なのですがね。 (m) | [投票(1)] |
| ★3 | 女の執念は怖いともいえるけど、時代を反映してか、父親不在という側面も見逃せない。スリラー映画としては『ルームメイト』同様及第点だが、どいつもこいつも胸糞悪い連中ばかり。 (モモ★ラッチ) | [投票] |
| ★3 | パーじゃなくグゥーで殴る被害者には共鳴出来ず、犯人に感情移入してしまう。だって彼女の方が美人だものな。嗚呼また、お馬鹿コメントしてしまった。 (sawa:38) | [投票(1)] |
| ★4 | サスペンス映画として鮮烈にシーンに登場した印象あります。プロットがしっかりしているのは勿論ですが映像が斬新でクリアだったのもヒットの要因でしょう。 [review] (TOBBY) | [投票] |
| ★3 | こわすぎ。っていうか、逆恨みもはなはだしい。 (ゆかわりょう) | [投票] |
| ★5 | 彼女の悲痛に同情。旦那を愛して、赤ちゃんにも未練が残る。きっと素敵なママになっていたはず！なのに、何が「雨の日の散歩も良いですよ」って会話になってないだろう！お前のせいで彼女の人生メチャクチャだ！バカやろ〜号泣！もち、逆恨みは醜いが･･･。 (かっきー) | [投票] |
| ★4 | 全く感情移入できない理不尽な怒り… (りかちゅ) | [投票(1)] |
| ★3 | じわりじわりと、相手を追いつめていく所に恨みの深さを垣間見た。でも富田靖子（もしくは荻野目慶子）が主人公を演じたら、もっと全米が恐怖に震えると思う。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(3)] |
| ★3 | この心理は面白いが、結局やってる事は物理的サスペンス。宝の持ち腐れ。最後はお約束の展開。タイトル的に何となく名作なのかと思ったけど、普通ですな。 (隼) | [投票(1)] |
| ★5 | レベッカはこれ以外にたいした作品がなくて悔やまれる。 (d999) | [投票] |
| ★2 | 見え見えな展開｡悪趣味な手管の数々｡もう苦笑するしかない。 (24) | [投票] |
| ★4 | この自己中心的な逆恨みは、実は人間の本質を突いているのかもしれない。 (大魔人) | [投票] |
| ★3 | 被害者に肩入れしにくい演出（←わざと？）なのでサドっぽい悦びが得られる。
(ミイ) | [投票(2)] |
| ★4 | ひさびさに、映画のなかにひきこまれました。うれしかったです。 [review] (Shrewd Fellow) | [投票(4)] |
| ★3 | This is SAKAURAMI !!! 怖いネ！ (桂木京介) | [投票] |
| ★3 | 子供を奪われた女の執念を感じました。使用人のオドオド感も好きでした。 (次元大作) | [投票] |
| ★3 | 凄まじいまでの女の憎悪の執念をみた。 (クワドラAS) | [投票] |
| ★3 | 森の描写は彼女の激しい欲望が吹き出したような感じだったので、怖いというよりも、ちょっぴり官能的な感じがしました。 (ＫＡＤＡＧＩＯ) | [投票] |
| ★2 | 『バウンティフルへの旅』でレベッカ・デ・モーネイを好きになったオレにとって、これは彼女を悪女専門女優にしてしまった憎い映画なのです。２点は私情です。映画は面白かったです。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
| ★5 | この映画に一つだけ落ち度があるとすれば、 [review] (Madoka) | [投票(3)] |
| ★2 | 逆ギレ。なぜその怒りを夫に向けない？訴えられたから夫は自殺したっていうなら、夫の被害者全員に復讐しなきゃダメじゃん。こんな両親の元に生まれる子供がいなくて良かった。 (mize) | [投票(3)] |
| ★3 | ジェイソンより恐い。 (chilidog) | [投票] |
| ★4 | 執念と言うかほとんど怨念。子供を奪い去られたと言う怨念が良く伝わってきます。まさに、鬼子母神！！ (あき♪) | [投票] |
| ★4 | あの授乳シーン。女の怖さより母の切なさに共鳴した。 (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
| ★4 | 女の執念を感じます。男にはできんでしょう、やっぱ。これを見ると、小学校の頃の女子の騎馬戦が、男子のより数倍怖かったことを思い出します（汗）。
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(3)] |
| ★3 | ほとんど捨て身だからですよね、怖さの理由は。 (ジェリー) | [投票] |
| ★4 | 怖かったっす！！ 女の業を見た感じです・・・はい。 (ばるかん) | [投票] |
| ★4 | 女対女ほどこわいものはないのでわ… (WaitDestiny) | [投票(3)] |
| ★2 | この頃のジュリアン・ムーアの顔の方が好き。 (宇宙人) | [投票] |
| ★4 | 確かに怖いけど、わからないでもないあの復讐心。 (ロシアンブルー) | [投票] |
| ★4 | 衝撃的。こっわーくて、いろいろ考えちゃう。試写会当たらなかったら見に行かないタイプの映画だったので、当たってよかったかも。 (rana) | [投票] |
| ★4 | 女って恐ろしいわー。 (アキヨ) | [投票] |
| ★3 | かつて中森明菜が出演していたドラマがこれに激似でこの映画以上に恐ろしかった記憶があります。しかし女の恨みは恐ろしかりけり。何故女性は女性に牙を向けるのでしょう。 (kekota) | [投票] |
| ★3 | ダンナ様がほとんど闘わないあたりが、90年代的だ。 (黒魔羅) | [投票] |
