★5 | 子どもの時は「アホな映画だなぁ」と思った。若いときは「少女マンガの王道か?」と思った。中年になって初めてこの映画の真実がワカッタ!!コレは宗教映画なのだ!!(←マジ?)セルマがこの映画好きなのも良く理解できた。 [review] (ボイス母) | [投票(27)] |
★5 | カラオケで「サウンド・オブ・ミュージック」を選ぶ。イントロ長っ。場末のカラオケ屋がアルプスの丘に変わった様な気がした。ついでに「場を考えろ」との野次も聞こえたような気もする。---reviewは「なんでいい曲に聞こえるのか」論。 [review] (torinoshield) | [投票(15)] |
★5 | 物心ついてはじめて劇場で観た映画。両親に心からの感謝を。(後年、「自分たちが観たかっただけ?」との疑問も沸いてきたが) [review] (はしぼそがらす) | [投票(13)] |
★4 | 「エーデルワ〜イス♪」(←私@トイレで)「エーデルワ〜イス♪」(←母@風呂場で)近所に丸聞こえ(*^^*) (レディ・スターダスト) | [投票(12)] |
★4 | 映画ってほんとに良いなあ。しみじみと感じた。久しぶりに鳥肌。出会えてよかった。映画好きでよかったよ。 [review] (24) | [投票(11)] |
★4 | 「音楽」はいってみれば「音」の連なり。ただし、バラバラのままではただの雑音。だからジュリー・アンドリュースがやってきたんだ。トラップ家という「音」の集まりを素敵な「音楽」にするためにね(はーと)。 (若尾好き) | [投票(9)] |
★5 | つい先日、サントラを借りてきた。映画以上に説得力のある歌、歌、歌。やはり忘れてはならないミュージカルの至宝と、あらためて痛感。エーデルワイスでまた泣く。最近ホントに涙腺壊れてる。おかしい。
(ピロちゃんきゅ〜) | [投票(9)] |
★4 | 見どころ満載で素晴らしい。物語や映像そのものだけでも素晴らしいのに、この映画がなかったらあの名曲もこの名曲も、と考えるとさらにその愛おしさが高まる。 (tredair) | [投票(7)] |
★4 | 自然な演技を見せるより、演技をどう見せるかという時代のミュージカル。それは様式的な子供たちの演技でわかる。それでも十分に楽しい。背景にハードな設定を持ってきたのは実話なのだから仕方ないが、だからこそ観た後元気が出る。子供に出会って欲しい作品。 (tkcrows) | [投票(6)] |
★4 | いい映画はいい映画だ。こんな映画が良き映画だ。 [review] (バーボンボンバー) | [投票(6)] |
★5 | 本筋については今さらコメントの要なしか。ミュージカル映画としては文句無し! 反ナチ映画であって反戦映画ではないあたりは、非常に薄っぺらい……なので、この映画を手放しで褒める人はちょっとニガ手。ラストの修道女たちの小ネタ、結構好き。 (かける) | [投票(5)] |
★3 | ご都合主義満載だし、歌う必要全然無い所もあるし、ジュリー・アンドリュースも全然美人じゃないし、今観ると古臭くてツッコミ所満載なのに、何故こんなに心を動かされるんだろう。三時間弱の長尺なのに飽きないのはひとえにクオリティの高いミュージカル・シーンのお陰。ストーリー自体はお粗末な物だが、心洗われる傑作!['04.1.21銀座テアトルシネマ] (直人) | [投票(4)] |
★4 | もっと英語を身近に!って事で授業で見せられた。どんどん引き込まれて満足だったが
成績には影響を及ぼす事はなかった・・いい思い出です。 (ペパーミント) | [投票(4)] |
★2 | 小学校の音楽の授業で観た。当時はミュージカルなんて知らなくて、外国の人々の日常はいつもこんなにハイテンションなのかと間違った認識をうえつけられた。 [review] (NAMIhichi) | [投票(4)] |
★5 | 見ていてこれほど幸せな気持ちになれる映画は他に知らない。
[review] (りゅうじん) | [投票(4)] |
★5 | 永遠不滅の、心正しき映画。こういうのがないと、この世もおしまいな気がする。エンターテイメントとしても極上。 (movableinferno) | [投票(4)] |
★5 | 「エーデルワイス」も「ドレミの歌」も「もうすぐ17歳」も珠玉の一編であるが、やはり「私のお気に入り」が一番。俳優や演出を超えて、語り継がれる歌があるミュージカル映画は、文句なしに傑作に違いない。 [review] (ジェリー) | [投票(3)] |
★4 | この映画が実話に基づいたものであることに驚き、そして感動した。人間って捨てたもんじゃない。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(3)] |
★5 | 歌を歌う事によって幸せになるのでは無く、幸せだからこそ歌を歌うのだ。
そして、幸せだからこそ歌は広がっていくのだ。 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
★4 | うぅぅ、まぶしぎて目が痛い・・・。美しすぎて耳が痛い・・・。 (kiona) | [投票(3)] |
★5 | この作品を見終えた後は過去の悪い事全てが浄化されるって感じで、下手な宗教よりよっぽどマシ。映画のエッセンスが凝縮された”良き映画”とはこれの事か。
子供が大きくなったら必ず見せなければならない一本だ! (sawa:38) | [投票(3)] |
★5 | ナチスの描き方が薄っぺらでお笑いになってるが、それでもやっぱり5点つけてしまう。最高のミュージカルでしょう!ジュリーアンドリュースの魅力と音楽、そして美しい風景。オープニングの空撮が好きです。 (埴猪口) | [投票(3)] |
★5 | 宗教的な安寧に納まりきらないマリア(ジェリー・アンドリュース)は、福音を携えた使者として家族をカタチ作る核となり困難な現実を生きる意義を伝導する。奇跡的完成度の楽曲群と、お遊戯レベルの舞踏が生み出す近親感が老若男女を選ばず賞賛を呼ぶ映画史的傑作。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | 美しい歌が響けば響くほど悲しい。でもだからこそ感動する。 (ドド) | [投票(2)] |
★4 | 配役○ ストーリー○ 舞台背景○ 脚本○ 歌○ 映像そのものがNHK名曲アルバム。 [review] (氷野晴郎) | [投票(2)] |
★5 | 最近「ジュリー・アンドリュースが病気で声が出ない」という記事を読み大ショック。このときほどガセネタであることを祈ったことはない。その思いは私ひとりでないことを信じている。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★5 | 自分を欺かず本性に従って生きる者の側にこそ、本物の音楽がある。そしてその音楽の調べが確実に届いているところにこそ、人生の喜びがある。 [review] (tomcot) | [投票(2)] |
★5 | 少し長めですが、それを忘れるくらい楽しく見ることができました。ああいう風に気持ちを歌にする事ができたら素敵だと思います。サントラを買って、毎日のように聴いています♪元気が出ますよ! (パブロ) | [投票(2)] |
★5 | 大甘お子様ランチでも贅の限りを尽くし冴えた演出にかかるとヒネた大人でも涙する。結婚式や音楽祭の巨大なリアリティとアルプスの大パノラマの美しさに素直に感銘した。そして、今でも「エーデルワイス」を聞くと胸が熱くなる。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | 今見ても別に普通ですが、このリアリティとミュージカルの共存具合はミュージカル史的に画期的。とか能書き言う前に、冒頭の空撮からもう腰砕けなんですけどね。ジュリー・アンドリュース が可愛く見える唯一の映画。 (フォギー) | [投票(2)] |
★5 | ずっと好きでした。これからも好きです。 [review] (guriguri) | [投票(2)] |
★5 | 「La: a note to follow sol」って、ちょっと手抜きですよね。しかも、ドレミの歌の方を先に知っていたので、子供の時に字幕を見たとき、ちんぷんかんぷんでした。とケチをつけながらも、大好きなんです。この映画。 (Tanz) | [投票(2)] |
★4 | 歌はみんなの友達だ!人類の生んだ最大なる喜び。さぁ、みんなで歌いましょう。 (かっきー) | [投票(2)] |
★3 | ミュージカル映画としては傑作だと思う。エーデルワイスなんか、名曲だ・・・。でも勧善懲悪がすぎるのではないかと思った。まあドイツはいくらでも悪玉とできるのはわかる。実際そういう行いをしたんだが、オーストリアはそんなに清廉潔白な国だったっけ? (FOX) | [投票(2)] |
★5 | 少年少女、必見。名曲の数々、オーストリアの美しい風景。珠玉の名作と呼ぶに相応しい作品。山々を俯瞰からとらえ、マリアをクローズアップするオープニングも素晴らしい。 [review] (kinop) | [投票(2)] |
★3 | 歌より家族よりナショナリズムより尼さんに。 (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
★5 | 小さい頃親に強制的に鑑賞させられ、その後何度か繰り返し見ていた。そして数ある映画のキャラクターの中で、大佐クリストファー・プラマーは私の男性理想像になっていたらしい。ダンスを申し込む前に嬉しそうに白手袋をはめ直すところなんかメロメロだ。 [review] (とら次郎) | [投票(1)] |
★5 | NHKで、その後の一家を見ました。 [review] (カレルレン) | [投票(1)] |
★4 | 楽曲の素晴らしさは言うまでもない。まずオープニングの空撮から圧倒される。修道院、トラップ家のお邸、ザルツブルクの街並み、すべての舞台装置が壮麗で美しい。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★5 | トラップファミリーが幸せになれば、取り巻く周囲が不幸せになっていく。それに納得させられる不思議ムービー。 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | 何度座りなおした事か。上映中、初めて便所の為に席を立った映画。だけど、そのミュージカルシーンの完成度は圧巻。 2004年5月4日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★5 | 人間が真の幸福を手に入れるには、家族という「砦」が必要だと教えてくれた。 (ダリア) | [投票(1)] |
★4 | ミュージカルが苦手な自分でもこの作品は本当に楽しめた。トラップ一家も可愛らしく、マリアのキャラクター性は最高。そして時代背景の描写もお見事。大人から子供まで退屈することなく鑑賞できるでしょうね。 (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | 「そうだ京都へ行こう」・・頭から離れない (Pemberley) | [投票(1)] |
★5 | 「音楽」とはどんな状況でも「音を楽しむ」前向きなこと。 (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★4 | ジュリー・アンドリュースがハナについていたが、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』を見てから見直したら滂沱落涙。こういう世界にあこがれなければウソだ。 (dahlia) | [投票(1)] |
★4 | 今観ると綺麗過ぎる映画だと思うけど,10代の頃,ある人から薦められて観た思い出の映画.今でもこの映画を観ると思い出がよみがえる. (Passing Pleasures) | [投票(1)] |
★5 | ジュリー・アンドリュースの歌声を聞いたら泣けてきました。娯楽映画の王道だと思う。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★5 | オープニングとラストが、美しさと力強さでつながっている感じがとてもいい。
[review] (なつめ) | [投票(1)] |
★5 | 非常に良い映画です。おもしろい映画は観るたびにおもしろさが薄れてゆくけど、良い映画は観るたびに引きずり込まれていく。 (ヨロヨロ元帥) | [投票(1)] |