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[コメント] サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)
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★2小学校の音楽の授業で観た。当時はミュージカルなんて知らなくて、外国の人々の日常はいつもこんなにハイテンションなのかと間違った認識をうえつけられた。 [review] (NAMIhichi)[投票(4)]
★4ジュリー・アンドリュースがハナについていたが、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』を見てから見直したら滂沱落涙。こういう世界にあこがれなければウソだ。 (dahlia)[投票(1)]
★4自然な演技を見せるより、演技をどう見せるかという時代のミュージカル。それは様式的な子供たちの演技でわかる。それでも十分に楽しい。背景にハードな設定を持ってきたのは実話なのだから仕方ないが、だからこそ観た後元気が出る。子供に出会って欲しい作品。 (tkcrows)[投票(6)]
★5この映画のお陰で「エーデルワイス」の歌詞を覚えました。今でもちゃんと歌えます。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5「La: a note to follow sol」って、ちょっと手抜きですよね。しかも、ドレミの歌の方を先に知っていたので、子供の時に字幕を見たとき、ちんぷんかんぷんでした。とケチをつけながらも、大好きなんです。この映画。 (Tanz)[投票(2)]
★4ジュリー・アンドリュースをはじめ、みんないい顔と声してます。中身ある大作を見事にまとめあげるワイズ監督に拍手!ちょっと長いけどね。 (AKINDO)[投票]
★4うぅぅ、まぶしぎて目が痛い・・・。美しすぎて耳が痛い・・・。 (kiona)[投票(3)]
★5本筋については今さらコメントの要なしか。ミュージカル映画としては文句無し! 反ナチ映画であって反戦映画ではないあたりは、非常に薄っぺらい……なので、この映画を手放しで褒める人はちょっとニガ手。ラストの修道女たちの小ネタ、結構好き。 (かける)[投票(5)]
★4「音楽」はいってみれば「音」の連なり。ただし、バラバラのままではただの雑音。だからジュリー・アンドリュースがやってきたんだ。トラップ家という「音」の集まりを素敵な「音楽」にするためにね(はーと)。 (若尾好き)[投票(9)]
★5母は、この映画の封切り当時に少ないお小遣いを貯めてレコードを買い、全ての局を暗記するまで聴いたという。でも… [review] (Alcoholic)[投票]
★4歌はみんなの友達だ!人類の生んだ最大なる喜び。さぁ、みんなで歌いましょう。 (かっきー)[投票(2)]
★4今観ると綺麗過ぎる映画だと思うけど,10代の頃,ある人から薦められて観た思い出の映画.今でもこの映画を観ると思い出がよみがえる. (Passing Pleasures)[投票(1)]
★2音楽の授業で見たけど長い・・・・。 (こえこえ)[投票]
★4児童映画としては出色の出来。「マイ・フェバリット・シングス」は今でも「私のお気に入り」です…『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のセルマのお気に入りでもあったね。 (水那岐)[投票]
★5この映画を好きなのに理由なんて有る? 無条件で大好き! (アンジェリーナ・ジャリー)[投票]
★5物心ついてはじめて劇場で観た映画。両親に心からの感謝を。(後年、「自分たちが観たかっただけ?」との疑問も沸いてきたが) [review] (はしぼそがらす)[投票(13)]
★5ジュリー・アンドリュースの歌声を聞いたら泣けてきました。娯楽映画の王道だと思う。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(1)]
★5オープニングとラストが、美しさと力強さでつながっている感じがとてもいい。 [review] (なつめ)[投票(1)]
★4初めてスイスに行ったとき、「こりゃ誰が撮っても綺麗だわ」と納得。ほんっと、どこをフレームに切り取っても画になる場所。 (立秋)[投票]
★5非常に良い映画です。おもしろい映画は観るたびにおもしろさが薄れてゆくけど、良い映画は観るたびに引きずり込まれていく。 (ヨロヨロ元帥)[投票(1)]
★5オープニングのシーンのジュリー・アンドリュースの姿を見ただけで、もう涙が。 (skmt)[投票(1)]
★5何度観ても最高! (ジークフリート)[投票]
★4山でのびのび唄う姿は、生きる喜びそのものだ。忍び寄る戦争はちょっと悲しかったけど。 (peaceful*evening)[投票]
★5ラストの「エーデルワイズ」までいまではスタンダードとなった音楽のオンパレード。美しいロケーションを壮大に見せるカメラワーク。永久保存映画です。 [review] (トシ)[投票(1)]
★4ドレミの歌は、日本語歌詞の方が好きです。作品的には、ロケーション効果が抜群。アルプスの山々が写るたび、ため息が出ます。一度行ってみたい。 (kawa)[投票(1)]
★3ミュージカル映画としては傑作だと思う。エーデルワイスなんか、名曲だ・・・。でも勧善懲悪がすぎるのではないかと思った。まあドイツはいくらでも悪玉とできるのはわかる。実際そういう行いをしたんだが、オーストリアはそんなに清廉潔白な国だったっけ? (FOX)[投票(2)]
★5感動的な映画です。演劇でやりました。ちなみに私の役は大佐と結婚しようとしていた男爵夫人でした。 (紅麗)[投票(1)]
★5家の中で軍隊みたいな行進をしちゃうトラップ一家も、マリアの歌の魔法でほがらかに〜♪ 「おやすみなさい」の歌がすごく好き。 (まりっぺ)[投票]
★4すごく長い映画だが、最後まであきさせなかった。ジュリー・アンドリュースも魅力的。子供たちも全員かわいい。大佐もカッコいい! (シサン)[投票]
★5ひとつひとつの音楽がすべて名曲。ジュリー・アンドリュースは、言うまでもないが、子役も生き生きしていた。さわやかで元気になる映画だ。お小遣いがない子どもの頃、サントラ盤のLP買っちゃったよ。 (Osuone.B.Gloss)[投票(1)]
★5歌も素晴らしいですが、私はストーリーも好き。 (wei)[投票]
★5つい先日、サントラを借りてきた。映画以上に説得力のある歌、歌、歌。やはり忘れてはならないミュージカルの至宝と、あらためて痛感。エーデルワイスでまた泣く。最近ホントに涙腺壊れてる。おかしい。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票(9)]
★5少年少女、必見。名曲の数々、オーストリアの美しい風景。珠玉の名作と呼ぶに相応しい作品。山々を俯瞰からとらえ、マリアをクローズアップするオープニングも素晴らしい。 [review] (kinop)[投票(2)]
★5いきなり唄いはじめるミュージカルはどうも苦手という人にもおすすめ。沢田研二の愛称の由来は、彼がこのジュリーを好きだったからとか。 (ラジスケ)[投票]
★4音楽の素晴らしさと映像の美しさと両立して話も現実をきちんと見据えたいい映画。 (ぱんな)[投票(1)]
★3オーストリアの綺麗な風景は、『赤毛のアン』のプリンス・エドワード島に匹敵する。 (さと)[投票]
★5「サウンド・オブ・ミュージック」,「私のお気に入り」,「ドレミの歌」,「エーデルワイス」,「全ての山に登れ」等、名曲揃いのミュージカル映画の名作です。ザルツブルクの風景もとてもきれい。 (熱田海之)[投票]
★3歌より家族よりナショナリズムより尼さんに。 (たかやまひろふみ)[投票(2)]
★4子供の頃、真剣に大きくなったらジュリーみたいな嫁さんが欲しいと思った。 [review] (BRAVO30000W!)[投票]
★4昔なら、ぶっちぎりで「5」。最近、DVDを買って観直したら、、ちょっと、ん??と思うところもあったので、ワンランクダウン。でも、ミュージカルとして楽しむだけなら、「5」。 (ガンダルフ)[投票]
★4観てしまうと、ひとつのタイプの物語だな、とおもうけど、まっさらからだと、いったいどこからこんなミュージカルを思いつくんだろう。音楽と演出を、同時に思いついた、としか思えないほどの、ハマリっぷり。 (エピキュリアン)[投票]
★4愛情がいっぱいつまっていて、音楽も素敵で何度みても飽きません☆ (エリ-777)[投票]
★5文句なしに一番好きな作品。「エーデルワイス」は英語の歌詞を先に覚えた。 (makk)[投票(1)]
★4ようし,ぼくも歌の上手いお父さんになるぞう。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★4起承転結のツボをしっかり押さえた話が面白い。ただ私はマリアのようなタイプの女性はちょっと苦手です。 (おーい粗茶)[投票(1)]
★5この作品を見終えた後は過去の悪い事全てが浄化されるって感じで、下手な宗教よりよっぽどマシ。映画のエッセンスが凝縮された”良き映画”とはこれの事か。 子供が大きくなったら必ず見せなければならない一本だ! (sawa:38)[投票(3)]
★5不滅の名作。 ついつい口ずさんでしまう曲ばかりです (奈美)[投票(1)]
★4いい映画はいい映画だ。こんな映画が良き映画だ。 [review] (バーボンボンバー)[投票(6)]
★3好感。残像あり。 (RED DANCER)[投票]
★5ワタシの生まれた年公開のこの映画、最近になって観るまで反戦映画にもなっているとは知りませんでした(恥)。 (ホッチkiss)[投票]