★1 | 結局こんなもんか…と非常にガッカリした。漫画でなら通用するアイデアも、映画でやられるとチンマリして内輪ウケみたい。タイトルだけはそそるけど。 (mize) | [投票(2)] |
★3 | 『AKIRA』で儲かったはずの金をこんな下らない映画につぎ込んでしまう大友克洋は素敵だ。 (noodles) | [投票(1)] |
★5 | アパート地上げの三下と不法滞在含む外国人との対決を描いて現代日本の細部が抉たれており、宗教呪術の導入によりフロイトを倣うかのように「不気味なもの」は「親密なもの」に反転する。アニメは門外漢だが本作だけで大友克洋を天才と呼んで構わないと思われた。 (寒山拾得) | [投票] |
★2 | 何故か欠伸は出ないのだが、シーンが終わるたびに、まるで宮崎作品の「走るそばから後ろの橋が崩れていく」ように忘れてしまう不思議。『AKIRA』後、世界各地に膨れ上がった大友ファンを唖然とさせたという意味では貴重。 (tkcrows) | [投票] |
★2 | 確かに観たんだけどテーマ曲以外内容が思い出せない・・・。それほど印象の薄い映画。 (aimak) | [投票] |
★2 | 確かに漫画っぽい。。 (リンプ) | [投票] |
★2 | 大友克洋って映画の才能もあるかも!?という期待が粉々に砕かれた瞬間 (ボイス母) | [投票] |
★2 | 田中博樹=サブでございます。
(あ) | [投票] |