★4 | 男には、 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★3 | 分からんでもないがもっとスリリングに絡んでくれるのかと…。 (ドド) | [投票] |
★2 | 描かれている感情があまりに男性特有。これが老いに向かう女が若い女に対して抱く感情だと、せいぜい嫉妬、よくて殺意ぐらいのもんと相場が決まってる。 (mal) | [投票] |
★5 | 名作カルト『狼は天使の匂い』の再来。マチュー・カソビッツの繊細で天真爛漫な演技が、殺伐とした男達の世界を奇妙な優しさで包む。唐突で無造作に見える語り口が、密度の濃いドラマ構成に一役買っている点にも注目。不思議な感動を呼ぶ、必見の傑作。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★5 | 原題「Regarde Les Hommes Tomber」は、直訳すると「男たちが落ちるのを見ろ」あたりになるそうです。なるほどこの訳なら納得がいく (まご) | [投票] |
★4 | 10代で原作を読んでボロボロ泣いたので、あまりにも大切で観る気になれなかったのですが・・・ [review] (uyo) | [投票(2)] |
★4 | 仏式「非情の文体」。噛み殺された喘ぎ声、冷たい血の錆びた匂い、少しずつずれていく男たちの愛の歯車。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] |
★5 | マチュー・カソビッツは監督としてより役者としての方がすごいと思います。この作品、大穴ですよ! (mau2001) | [投票] |