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[コメント] パパは、出張中!(1985/ユーゴスラビア)
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★3あの親父はむちゃくちゃや。(2023/06/06/NICL) [review] (USIU)[投票]
★4「三丁目の夕日」のようなユーモラスで懐古的な雰囲気の中に・・・ [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★4政治を題材にしていても、あざとく子供を利用しようとも、クストリッツァは人々の生きるエネルギーを描くことを忘れない。信頼しうる作家とはこのようなものだ。 (ハム)[投票]
★3マリクが知事にバトンを渡すエピソードがあるが、そういったエピソードがチトー政権下のユーゴを良く表していると思う。全てが詰まった『アンダーグラウンド』より先に観るべきだったと後悔・・・ [review] (Keita)[投票]
★3体制は違っても男の遊びは同じ。少年の視点で全部描いて欲しかったなぁ・・・。 (RED DANCER)[投票]
★4世の中の理不尽と人々の疑心暗鬼が手堅く表現され尽くしている。少年の純粋さを考えると、生きる事が辛い世界なのかもしれないと思い悲しくなりました。でも、うらはらに清い気持ちにも触れられて嬉しくもなる。お馬鹿な親父でも背中には愛しさを感じた。 (かっきー)[投票]
★3戦争だろうとなかろうと子供の生活は常にドラマチックなんだなあと再認識。最後までアコーディオンを弾きたおしてるお兄ちゃん、何考えてるんやろう? (intheair)[投票]
★3女で何度もしくじっているのに懲りない親父を、体を張って止めるマリク少年。「子はかすがい」とはよく言ったもんだ。[Video] (Yasu)[投票]
★4淡々と、愚かしく愛おしい。宴でのそれぞれの感情の交錯にほろっときた。 (かるめら)[投票]
★3あの『アンダーグラウンド』の!と期待して観ると大いなる肩透しを食うことでしょう。 [review] (マッツァ)[投票(2)]
★3正直、あまりよく分からなかった、というか期待したものはなかった。ただ、クストリッツァはこのころから「音楽」「政治」「家族」「宴」で作られているんだなぁ、と。 ()[投票]
★4作品に溢れる強烈なパワーに心を動かされる。この人間たちは好きだ。愛らしいユーモアもたまらない。 (shak)[投票]
★4統一直後には、ユーゴも大変だったんだな。マリクのパパみたいな人、いっぱいいたと思う。政権が誰だろうが、社会主義だろうが資本主義だろうが、私たちの望みはひとつ、戦争のない静かな暮らしだ。 (kazby)[投票]
★2何かあるのか、何かあるのか、と思いながら見て、結局何も無かった。 (ハミルトン)[投票]
★4ミルザ兄ちゃんが我が道を行くって感じでいいなぁ。 [review] (バーンズ)[投票(1)]
★3改めて見てみると、派手さに欠けて、クストリッツァらしさよりもカンヌらしさっていう感じが。 (ニュー人生ゲーム)[投票]
★4家族のこと、歴史のこと、全部ない交ぜにして同じフィルム上で全部語っちゃうのはスゴい。クストリッツァ作品はどれも笑いアリ、涙アリ、心の底から動かされる。 ()[投票(2)]
★4それでも家族は家族なんだと監督は笑っている。 (モン)[投票]
★44.5点。 ミキ・マノイロビッチはほんと味のある役者だなーと思う。 (ころ阿弥)[投票]
★3「金なくして何が民主主義だ!」もっと早く見れば良かった。それにしても、割礼シーンは痛すぎる。 (ミイ)[投票]
★4解体前の日常を描いた快作。当時はタイトルの意味を良く考えないで観ちゃったから、刺激的でもあった。 (HAL9000)[投票]
★4みんな政治が悪いんだぃ!! (miw)[投票]
★4ほのぼの話と思って見て、ビックリ。 (ボイス母)[投票]