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[コメント] 英霊たちの応援歌・最後の早慶戦(1979/日)
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★4悲しい時代の物語です。彼らは戦争ではなく野球がしたかったろうなぁ。この映画を観ると、草野球ながら野球ができる自分が幸せに思います。 (大魔人)[投票(1)]
★2自分の戦争映画を格好いいと云われて困った、と語る監督の映像インタビューがDVD付録に収められている。その通りだと思う。彼は戦争を格好よく撮り過ぎた。彼の語る厭戦の思いは、彼の映画からは伝わってこない。 [review] (寒山拾得)[投票]
★3早慶戦の話かと思って観ると肩すかしを食らう。野球学徒の話だけでもない。むしろすべての学徒を対象にした出陣の話なのだろう。2つの恋の話がメインで、他のエピソードもそれなりに観させるが、詰め込み過ぎたか全体としてチグハグでゴチャゴチャしている。 (KEI)[投票]
★4絶やそう、いくさ。絶やすまじ、彼らの想い、こころざし。潔いんじゃない。尊いんじゃない。彼らには無理矢理納得するしか道はなかった。 [review] (はしぼそがらす)[投票]
★3「応援歌」っても コンバット・マーチじゃ まずいよな・・・ (G31)[投票]
★5敵艦に突っ込み、または目前で撃墜されて無線が次々に途絶えていく。あまりにも 哀しい。靖国に行けば彼等に逢えるのだろうか?小泉さんは知覧に参拝したほうがいいような気もします。 (sawa:38)[投票]