★5 | なんとも切ない。ラストシーンは忘れられません。 (でん) | [投票] |
★5 | 自転車泥棒はコメディーである。 [review] (guriguri) | [投票(11)] |
★5 | 自転車を探している間、父と子は必死に同じ目的のために団結して行動してた。必死なのはわかるけど、幸せそう。そうやって生きるのが現実。ネオリアリズモが何なのかわかる映画 (stereo80) | [投票(1)] |
★5 | 少年が父の手をさしのべる…号泣です。 (ギスジ) | [投票(1)] |
★4 | あの子役、顔が関根勤。→ [review] (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | あの騒ぎの横を電動式「ラクーン」で爽やかに駆け抜けたら何人にボコられるかな?切なさ満点、いい映画だった。 (レノ) | [投票] |
★5 | 切ない。切なすぎる。言いようのない怒りと、圧倒的な悲しさを感じた。 (ぴよっちょ) | [投票(2)] |
★4 | また容赦のない貧困描写がモラルのナイフを研ぎ澄ますゆえに、胸に突き刺さるのだ。 (G31) | [投票(1)] |
★3 | 映画というより、当時のイタリア人の生活をそのまま切り取ったという感じがする。役者が素人だって云うのが信じられない。 (FreeSize) | [投票] |
★4 | 究極の貧困は精神を蝕む。 (秦野さくら) | [投票(1)] |
★4 | 被害者ゆえの加害者になるぐらいなら、いっそのこと圧倒的な(推定)加害者の立場にあった方が何も知らず幸せなのだろうか。慣れた手つきでナイフとフォークを扱う、レストランで出会ったあの少年のように。 [review] (tredair) | [投票(19)] |
★2 | 当時は画期的やったんでしょうか。一面的な話は僕は合わないです。 (intheair) | [投票] |
★5 | 遣り切れない. [review] (ルミちゃん) | [投票(3)] |
★3 | ちょい触れただけですっころんで大けがをしたと騒ぐ…。さすがサッカーの本場。単身(サポーター1人)アウェーに乗り込んだ主人公の心意気を買う。 (torinoshield) | [投票] |
★2 | すみません。すっかり現代映画に馴らされた軟弱な自分は、この映画に感動しませんでした…。教科書みたいに堅い話に思えた。 (mize) | [投票] |
★5 | こんなテーマの映画もあるんだなぁと感心した。ネオリアリズムってゆーの?ラストの泣く演技は心に訴えかける何かがあった!!必見!!! (眠兎) | [投票] |
★4 | えええっ、そんな。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★4 | なんで、こんなに沢山の自転車があるのに、自分のだけがないんだろう。 (さなぎ) | [投票(9)] |
★5 | この時代、イタリアでは生きるのがたいへんだったのですね(同じ敗戦国の日本でもそうだったのですが)。この映画を含めてつらく悲しい映画の多いこと。 (熱田海之) | [投票(1)] |
★5 | ♪君は自転車泥棒♪っとついつい口ずさんでしまう。あの歌も寂しかったなぁ〜。 (コマネチ) | [投票] |
★5 | どんなにつらくても人は生きていくしかないんですね・・・ (tamagonta) | [投票] |
★5 | せつな過ぎて泣けて来た・・ (Curryrice) | [投票] |
★5 | どうしてイタリア映画だけがこんなに心を揺さぶるんだろう?この映画のラストでの父と子は,「ハウス名作劇場」のように観ていられない. (Passing Pleasures) | [投票] |
★5 | 色々考えさせられる映画。根本にあるものは正直言って自分の中にも確かに存在するかも。心の奥底にあるものに「グサリ」と来る。 (kekota) | [投票(2)] |
★5 | 監督のシンパシーが直哉に出ているイタリアン・ネオリアリズモの代表作。雨に濡れそぼつ親子の惨じめさ。 (takud-osaka) | [投票] |
★3 | なるほど、『ザ・プレイヤー』で使われた本当の理由がわかった。
(ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★3 | 少し淡白な話に思えたのは観る側の問題だろうか。時代性もあるとは思うが。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 元祖泣ける映画。意外とサスペンスの要素も強いですね。 [review] (埴猪口) | [投票(1)] |
★5 | 敗戦直後の混沌とした状況が伝わってきます。 (YoshidaS) | [投票] |
★5 | 観ていて胸がぎゅってなる。あまりにも生身の人間が描かれていて痛い。 (砂糖) | [投票] |
★3 | 当時のイタリアなんですって。リアルです。 (tenri) | [投票] |
★4 | とてもリアルだ。あの状況なら、どんな善人ぶった奴にも起こりうる衝動だと思う。 (ボヤッキイ) | [投票(2)] |
★4 | やりきれないね。駅の自転車置き場でサドルを盗まれた私は、夜中に知らない人のやつを盗みかえした思い出が・・・。 (ミイ) | [投票(3)] |
★5 | 本当に悪い人は出てこない気がする。人間のあたたかささえ感じた。貧しさゆえの自転車泥棒。戦争が多くの人の幸せを奪った。傑作。 (メイシー) | [投票(1)] |
★3 | こういう映画(現実)もあったのだな、と思った。 (ドド) | [投票] |
★5 | 思わず画面に向かって「えっ…」と呟いた。 (ミドリ公園) | [投票] |
★3 | 悲しい映画。自転車を勝手に撤去する東京都もこの映画を観ろ、って感じ。ちょっと違う? (暇人チャッキー) | [投票] |
★3 | 自転車に鍵がついてない時代があったんだなあ。こないだ僕はかぎつけてたのにパクられたよ。トホホ… (ハム) | [投票(1)] |
★3 | 息子の前で、あんなことになって…。現実は厳しいな。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 文句なしです。絶望的な気持ちにさせられます。 (kenichi) | [投票] |
★4 | 初めて観たのは中学生の頃。悲しかったけれど、親子の絆にホッとしたものだ。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | イタリアネオリアリズムの傑作。重くて暗くて今時流行らない映画かもしれないが、泣いちゃうぞぉ。 (ペペロンチーノ) | [投票] |