[コメント] 巨星ジーグフェルド(1936/米) - 更新順 (1/1) -
大階段を浮遊するキャメラに陶然とし、象の置物に哀愁を覚える。嗚呼狂乱の20年代、劇中安いレヴューの作り方が滔々と語られるが、そのままの内容。 (寒山拾得) | [投票(1)] | |
レヴュー映画の見所がありながらもその長尺に見合わない退屈なドラマ作りにSO-SO [review] (junojuna) | [投票] | |
デコレーション・ケーキのようなセットに脱帽。これをワン・カットで撮るという大技がこの映画の見どころ。しかし、これは映画での大技であってジーグフェルドご本人のレビューの見どころとはあまり関係ない。伝記として見ると退屈この上ない。 (ジェリー) | [投票(1)] | |
リメイク希望・・・だけど誰もやらないだろうな・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] | |
「ショー」の面白さ、そしてその衰退について。 [review] (KEI) | [投票] | |
果てしない人海戦術。再演(っていうのでしょうか?)してほしい。これぞハリウッドのレビューという感じ。 (イーグル) | [投票] |