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[コメント] 五つの銅貨(1959/米)
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★3零落を表現できないというか、ブルーカラーがかかる生活水準を維持できるのが、考証なのか脚色なのか、これが判断できない。サザエさんのように世界観が閉じている話だから、キャラクターの課題を経済的な観念から把握するのが困難である。 [review] (disjunctive)[投票]
★4人生は「選択」なのだから、何かを捨てなければいけなくなる事もある。でも、自分の人生を生きる事を取り戻したければ、そのチャンスはいつでもある。と言うメッセージに心打たれる。 (uyo)[投票]
★4ダニー・ケイとサッチモの即興セッションの興奮、テンポよく楽しい軽妙な展開、暖かさにあふれたお涙頂戴。すべてが詰まった映画です。 (緑雨)[投票]
★3ダニー・ケイ独演会。もしくは「ふたりのビック・ショー」withサッチモ。彼が陽気に振る舞うほど泣けてくるのはなぜなのか。 (リーダー)[投票]
★4映画好きにはジャズの素晴らしさを、ジャズ好きには映画のそれを教えてくれます。 (ガラマサどん)[投票]
★5人を笑わせる人って物凄く尊敬しちゃう。計算された巧妙なテクニックとも思えるが天性の持つ秘儀とも感じられる。魅了させる姿は憧れずにはいられない。映画で流れる音楽も良い。得に「聖者の行進」がお気に入りです。 (かっきー)[投票(1)]
★5音楽も楽しめて感動で涙も流してしまう素晴らしい作品!! (レネエ)[投票]
★5この映画でアンサンブルの美しさを知りました。ひとつのメロディにひとつもうひとつと旋律が重なり、美しいハーモニーの織りなす素晴らしい場面。ダニー・ケイの優しさが全面にあふれて、悲しいお話でも心が温かくなります。 (トシ)[投票(1)]
★3谷啓って、ダニー・ケイに憧れて芸名付けたって知ってる。それは、さておき、心優しきよき映画かな。 [review] (kinop)[投票]
★4幼い頃は娘さんの方に感情移入していたけど、今はダニー・ケイがしみじみと語りかけてくる。 (はしぼそがらす)[投票(1)]
★5全てにおいて完璧だ! [review] (テトラ)[投票]
★5レッド・ニコルズら、ハミングアンサンブルでインディアナ。 ()[投票]
★5思わず「アッ」と叫んでしまったあのシーン。 [review] (木魚のおと)[投票]
★4私もベストだと思います。 [review] (G31)[投票]
★5何回見ても泣ける。出演作品を見る機会はそれほどないけれど、バーバラ・ベル・ゲデスはいい女優ですね。 (ジェリー)[投票]
★4グレン・ミラー物語』等とはちょっと違った、深い味わいのあるジャズ映画だ。 (マサキ)[投票]
★5心がへこんだときに見るとなぜか落ち着く。友情と愛と夢と音楽と・・・。 (バタピー)[投票]
★3夢と愛に溢れた物語。ただ,ストーリーそのものよりもサッチモの方が印象に残っている。 [review] (ワトニイ)[投票(1)]
★3脇役もなかなか豪華。こういう映画を観ると、もっと楽器をやっておけばよかったと悔やむ。 (丹下左膳)[投票]
★4これがダニー・ケイのベストなのではないかな? (黒魔羅)[投票]
★5夢、愛、家族とか・・・・すべてが入ってる映画です。 ぼくのフェイバリットのひとつです。  〜♪ ★6点 [review] (fufu)[投票(3)]