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[コメント] 宇宙戦艦ヤマト(1977/日)
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★5ものごころがつく頃にこの映画を観たおかげで、「戦艦」が出てくる作品なら否応なく好きになる悪癖がついてしまった。これに5点未満をつけることは、自己否定になるからつけない。 [review] (プラスネジ)[投票(2)]
★5主題歌を聴くと胸が高まります。波動砲、煙突ミサイルetc、ヤマト専門用語というのは確かにあるような気がします。反射衛星砲という単語が一番好きかも。 (kawa)[投票(1)]
★5集まったもの全てがすごい。 [review] (サイモン64)[投票]
★4「だって、古代君が、古代君が死んじゃう!」「地球か…なにもかも(以下略)」。私の感覚だと、アニメに「名台詞」と言うものが登場したのって、この作品から。 (uyo)[投票(2)]
★4今にして思えば,このヤマト第1作は,「人類滅亡まで1年」という長い期間のタイムリミットを設定されたパニック映画の見事なバリエーションだと思う。付記:ヤマトの歴代艦長について [review] (ワトニイ)[投票(2)]
★4ガミラスは、ドイツ軍ということだろうか?だが、そのメンタリズムは、日本軍の特攻精神・滅私奉公系という風に見える。ちなみに、ドメルは現役時代の長島茂男に見える。 (大魔人)[投票(1)]
★4この作品で特攻の美しさを知った。と言ってしまうと最近ではかなり危険。嫌な時代だ。 (甘崎庵)[投票(1)]
★4ドメルの顎がいい。今観るとみな何もかも懐かしい・・・ (クワドラAS)[投票(1)]
★4スター・ウォーズ』は『宇宙戦艦ヤマト』の盗作だという論争があったのを思い出す(笑)。 (darth12)[投票]
★4最後の沖田艦長のセリフに涙。 (すやすや)[投票]
★3「人類滅亡まであと●●日」のナレーションなくして、なんのヤマトぞ!!やはりこれはTVで毎週見るベキです。 (水那岐)[投票(11)]
★3いかにも頼りになりそうな風情を漂わせていながらいざというときにいなかったりエンジンがかかるのが遅いやつのことを、私は陰で「波動砲」と呼んでいる。 (はしぼそがらす)[投票(5)]
★3「なんでだろ〜? 宇宙戦艦ヤマト・バージョン」 [review] (アルシュ)[投票(3)]
★3世界を救うのに日本人しかいなかった設定になんの疑問も抱かなかったあの頃。 [review] (torinoshield)[投票(3)]
★3このアニメが偉大な存在であることは認めますが、その特攻賛美的な作風はあまり好きではありません。 (jun5kano)[投票(2)]
★3宮川スキャットに泣けるあなたはご同輩。 [review] (もーちゃん)[投票(2)]
★3まぁなんだかんだ言って、一世を風靡したテレビシリーズの映画化一作目。 色々とありますが、いいんでないかなぁと思いました。どちらかというと、「男おいどん」とかの方が好きですが(笑) [review] (ガンダルフ)[投票(1)]
★3死ぬことがエライみたいでどうもね。燃えなくもないんだが・・・ (ペンクロフ)[投票(1)]
★3時代を風靡したこの映画を、どのように評価してよいものやら・・ [review] (chokobo)[投票]
★3小学生の時にテレビ放映された「ヤマト」世代から一言。この放映に先立つ三年前、「決断」というアニメ(今はアニメンタリーと言っている)がテレビ放映されたことをご存知ですか? [review] (シーチキン)[投票]
★3TVアニメのヤマトは好きだが、この映画は嫌い。ナレーションで語り過ぎ。しかし、ドメルはいぃっ。三段空母いぃっ。物質転送戦法(後にデスラー戦法と言われる)が画期的。 (IN4MATION)[投票]
★3高校生のときに興味もないのに友人に誘われて初日。8時に劇場に着いたときには既に映画館は2周もの列。15時からの回をやっと観られた。疲れきった体に追い討ちをかけるような頭痛。観終わって誓ったのは「もうこれからはTVアニメのダイジェスト版は観ない」ということだった。 (tkcrows)[投票]
★3破壊されても破壊されても復元するヤマトの再生力は、まるでプラナリアのごとく。やはり、デスラーが悪役に徹したこの時期の展開が一番よろしい。 (Osuone.B.Gloss)[投票]
★3当時は内容が理解できなかったけど、最後の人類滅亡まで後何日と言う活字にちょっとだけビビッタ。 (かっきー)[投票]
★3「パリーン」「パリーン」としょっちゅうガラスの割れる音がしてましたが、もう少し使う素材を考えた方が良いと思います。 (高円寺までダッシュ)[投票]
★3ヤマトって,新書でよくある架空戦記ものなんですよね。ぎりぎりのところ。 (ymtk)[投票]
★3これで、全話見た気になりました。沖田艦長のシーンには涙。しかし、もう古代くんの富山氏はこの世にいないのですね……。そう思うと、それにも涙です。 (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票]
★3ワクワクしながら見ていたなー。 (RED DANCER)[投票]
★2公開当時、多くの映画評論家が「軍国主義復活でけしからん」と訳のわからんことを言っていたので、「こんな連中ばっかりで日本の将来はどうなる?」と暗然としたものです(ただしこの映画版はいくらなんでも認められません)。 (ジョー・チップ)[投票(3)]
★2一つの劇場作品として見ると、話のつぎはぎがかったるいし、絵が稚拙だ。 (G31)[投票]
★2太平洋戦争を各所でパロった本作を世間が受け入れた時点で、日本は名実ともに「戦後」に終止符を打てた。が、遺族の気持ちは如何に? (sawa:38)[投票]
★2幼少の砌にはハマッタものですが… [review] (こしょく)[投票]
★2今さら見返してみると「戦後」を感じさせるなあ。あと時代に先駆けて「介護」を暗示させるアニメだったのかも。 (chilidog)[投票]
★1恥ずかしくて誰にも聞けなかったんだけど、地球は滅亡してる筈じゃないの? [review] (cinecine団)[投票(1)]
★1ダイジェスト版としての無茶苦茶さは指摘するまでもないのだけれど、デスラーの例の攻撃が登場しない。つまり真田技師長の最終兵器「こんなこともあろうと思って……」のアレも登場しない、というだけで個人的には興味激減。 [review] (かける)[投票]