★5 | 「みんなやりたい、でもやってはいけない」世界。キューブリック、最後の挨拶。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★3 | オープニングの作り方で、すぐに誰が撮ったのか分かってしまうのが巨匠と呼ばれる人の素晴らしいところ。それだけ確固たる自分の映像世界が出来上がっていると言える。内容は、夫婦共演というのが全面に出過ぎてしまっている。 (タモリ) | [投票] |
★2 | 気取っていても普段何気に会話している相手の頭の中は「????」って映画だよね?おバカな僕の頭ではこれ以上解からない(T-T) (ヨロヨロ元帥) | [投票] |
★4 | 巨匠の遺作の持つ、不思議な肌ざわり。 [review] (いくけん) | [投票(3)] |
★4 | この映画に限っていえば、役柄上の夫婦を、現実の夫婦が演じるのは、抜群の奇想だ。あるかなきかの虚実の隙間に観客の妄想は否応なしに集中するからだ。映像は観客に陶酔を提供するかに装いながら、その実、強く覚醒を強いる。 [review] (ジェリー) | [投票(2)] |
★3 | 不道徳な表現の、道徳的映画。ニコール・キッドマンの放尿シーンに萌え〜。 (ホッチkiss) | [投票] |
★0 | 未だにこの映画に対する自分の考え方や評価を見出せずにいる。どうしてこんなに悩まなきゃならないんだ。天才の頭の中はわたしには理解出来ないという事か・・。 (m) | [投票(1)] |
★4 | キューブリック・ワールド。トム・クルーズとニコール・キッドマンじゃないほうが良かった。 (つな) | [投票] |
★2 | なんか期待はずれ。 一体キューブリックに何を期待してたのかは自分でもわからないけど。 (AONI) | [投票] |
★2 | 晩年のキューブリックってコスナー化しちゃってた?オープニングクレジットのキッドマン尻がgood。 (d999) | [投票] |
★5 | やはり、キューブリック。素晴らしく魅力的な映画。彼の遺作に相応しい傑作。 [review] (ゑぎ) | [投票(11)] |
★3 | ニューヨークかぁ。・・・え?キューブリックってイギリスからほとんど出ないんじゃ・・・じゃぁこれイギリスロケ!?それともセット!!ということに観終わった後しばらくして気付いた。でもその後見直してはいない。 (ごう) | [投票] |
★5 | トム・クルーズ演じる主人公の平凡な誠実さに心打たれた。そしてニコール・キッドマン演ずる妻の正直さにも。 (kei natsui) | [投票(1)] |
★5 | 男性の根っこの部分をつつかれた感じ、アリスの告白はビルと一緒に僕も驚いた。しかしこんなに新作を待ちわびた監督はいない、10年である。オープニング、独特のゴシックロゴで「スタンリー・キューブリック」の名前が出たときの感動は一生忘れない。 (ギスジ) | [投票(6)] |
★5 | いかにもジジイが撮ったっぽい映画だが、傑作なんじゃねーの。 [review] (4分33秒) | [投票(18)] |
★4 | ニコール・キッドマンの眼鏡姿が素敵すぎる!!あぁ、あんな先生に習いたい!トムの泣きに、演技力が付いた事を感じた!頑張れ! (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★2 | 結局何もしていないビルの行動もこじんまり、あの館も全然常軌を逸脱しているものでも無いし、大げさに騒ぐ程のものは感じず衝撃度低。キューさんだからという事で無理にメッセージ探すのもやめます。 (MUCUN) | [投票(3)] |
★4 | 「eyes wide open」ならば、“目をよく開いて注視せよ”だろうが…「Eyes Wide Shut」とは?“心して、目を閉じよ”…というのが私の解釈。これが巨匠の遺言…キューブリックも最期には心して目を閉じたのだろう…嘲笑を浮かべながら。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(4)] |
★3 | 夢に出てきた・・・。 [review] (Madoka) | [投票] |
★3 | こんなに時間と金をかけて緻密に計算された撮影が、実は乱交パーティのシーンだった、なんて公開まで知らなかった出演者って多かったんじゃない? (NOB) | [投票] |
★3 | 『シャイニング』に通じるカラフルなライトの当たり方が堪能出来る。部屋のシーンとか独特の緊張感が出てるし。でも他は微妙。冒頭からハンガリアン医師を挑発するまでのキッドマンの演技は悲しくなるほど下手。逆にクルーズは画面上いつになく小さいけど癖のない演技で素直な医師を好演。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
★4 | これは、ユーモアいっぱいのコメディ映画だよ。 [review] (きいす) | [投票(13)] |
★3 | 仮面夫婦。愛はSEXにおいて補完されるとでも言いたいのか。確かにその一端は認めるが、この仮説(というほど大げさではない)を認めてしまうには一抹の寂しさも残る。様々な解釈ができるのがこの作品の特徴であり、難点でもある。キューブリックは観客をいつも路頭に迷わせる。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 心理描写は得意の性的妄想世界を窺える。やっぱり「赤」が印象的。みんな解らない映画と言うけど、自分ではキューブリックだから、で納得しています。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 友人と観に行きましたが、終始無言の状態に陥いった問題作?
(ペパーミント) | [投票] |
★2 | 見終わった後、意味不明で思考停止。なにがいいたかったのかさっぱりで。ただ、眼鏡のニコール・キッドマンがツボだったので2点。 (狸の尻尾) | [投票(2)] |
★2 | 途中までは良かったんだけど、久々に退屈した。長い、長すぎる。多分、キューブリック、これを撮り終えたら自分が死ぬと分かっていて、「いつもより長めに撮っておりま〜す」ってな感じで、だらだら撮影続けたんじゃないか? そう信じたい。 (若尾好き) | [投票(1)] |
★4 | 「面白いけど、キューブリックならではって感じじゃない」というのが初見の感想。DVDで他の作品と続けて改めて見てみると、圧倒的にキューブリックらしい作品だったことに仰天。 (ニュー人生ゲーム) | [投票] |
★5 | 怖くて、先が気になって最後まで目が離せなかった。オチも好き。 (まま) | [投票(2)] |
★4 | 性欲と好奇心、恐怖心の関係をリアルに描いた作品。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★4 | あの洋館でチョコボール向井が友情出演してたら★5。 (ろびんますく) | [投票(12)] |
★3 | 最後のキッドマンの言葉。なんですか〜?耳を疑いました。 (靴下) | [投票(1)] |
★4 | 怪しい雰囲気がいいですね〜 [review] (ゆ〜ゆ〜) | [投票(1)] |
★3 | 特にキューブリック好きではないけど観て良かったと思えた。エライことは言えないけど人間の本質を彼なりに表現しているんだなって思えて、また自分も感じ入る瞬間もあって。 (レノ) | [投票] |
★4 | ストーリーはD・リンチのような不条理系で分かりにくいが、映像と音楽が素晴らしかった。特に仮面パーティの時の幻想的な映像・不気味な詠唱、その後のピアノの曲が後味に残る。
(CRIMSON) | [投票] |
★3 | 凸(-_-) ってことなんでしょ?
(vito) | [投票] |
★3 | 先輩が「ワイズ・アット・シャウト」と言っていた。なんかロックっぽくてかっこええ。映画とは関係ないが…。 (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] |
★2 | 重すぎる・・・・。 (白菜) | [投票] |
★3 | 話は良かったけどわかれた夫婦に言われてもねえ→ [review] (gegangen) | [投票] |
★3 | もうちょと、わかりやすいほうが良いかな・・・ (風上雪乃) | [投票] |
★2 | なんだこれ?やはりと言うか、神の考えるコトはよーわからん。 (LUNA) | [投票] |
★3 | 天才の遺作
[review] (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★5 | なにしろ強烈!完璧な解釈など存在しない、時代・年齢・性別・環境・気分etc、観客の状態によって千変万化する摩訶不思議な作品。重厚で謎めいた作風がたまらなくイイ。観るたびごとに、段々深くこの作品にコミットしていく感じがする。奥が深い。クリス・アイザックの「baby did a bad bad thing」クールですね。 (SY) | [投票] |
★1 | 最後までみるのが結構辛かった。面白さが分からない。 (snowfall) | [投票] |
★5 | 現実でも夫婦関係にある二人を映画でも夫婦役として起用。完全主義のキューブリックが今までにこんなことをしたか? [review] (crossage) | [投票(16)] |
★2 | 「イチャイチャすんじゃねぇっ!!」と叫ぶこと、3回。 (あまでうす) | [投票(1)] |
★4 | それぞれの場面は良く憶えているし非常に面白いのだが、じゃあ全体の作品としてはどうかといわれると、うーんと唸ってしまう。なんだかとても不思議な印象を与える作品でした。これがスタンリー・キューブリックのカラーなんでしょうか。 (cupel) | [投票] |
★5 | 見ている者の葛藤をエグリ出す。映画を見ているのではない。自分自身を見ているのだ。 [review] (starchild) | [投票(2)] |
★1 | 大いなる謎 (タンメン) | [投票] |
★3 | セットが豪華。画面の色使いが官能的。カメラワークと構図がスムーズで気持ち良い。話が進むごとに高まる緊張感。でもラストはすごいアンチクライマックス。時間かけてこれかと思うとモリモリ脱力。なんかもったいないなぁ。 (アルキッド) | [投票] |