★2 | 腹を下した女性のベットが茶色く染まって……この時の仕草と声に妙な色っぽさを感じたのだは、シネスケではどうやら自分だけ。 [review] (荒馬大介) | [投票] |
★4 | 豚を悪者にしたら豚に報復されたお話・・・? (SUM) | [投票] |
★3 | 3人の女に振り回されるカワイソーな青年を終始無表情で演じた小澤征悦の不思議な存在感(北野武の作品に出て欲しいなぁ)と、あっけらかんとしたエロチシズムのカップリングが絶妙。ただ、主人公の父に対する思いがいまひとつ伝わってこないのが難。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★3 | 主人公のいる意味は? (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 観てる間の面白さはおそらく景色と訛りで45%水増し。目指すところは何なのかその後考えてみたけど正直よく分からない。原作読むべき??夏の南国ならではの、あの盛(さか)りのついちゃいそうなじっとりとした雰囲気は好きです。 (LOPEZ que pasa?) | [投票(1)] |
★3 | 雰囲気嫌いではなく、沖縄ゆったりグルーヴ感も心地よいので贔屓目になってしまう。 (MUCUN) | [投票] |
★2 | 独特な時間経過にのんびりさせられます
(マツーラ) | [投票(1)] |
★3 | 女優に沖縄の景色がみえるところはいい。ただ、何を伝えたいのか、何も伝えたくないのか、なんだか中途半端だ。 (は津美) | [投票] |
★2 | タイトルに惹かれて見てみたけど、妙に生々しいシーンがあったりして個人的には好みの作品ではなかった。唯一、沖縄弁は耳に心地よかった。 (こぱんだ) | [投票] |
★3 | この映画には字幕(翻訳したもの)が必要だと思う。と津軽人が言うのもあれか?どんでもいい話だが、僕は豚料理が大好きだ。ロー○ンに行ってミミガーを買いたくなった。
(ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★4 | 音楽以外はヨーロッパ映画。セリフがあまり聞き取れないあたりも含めて。 [review] (そね) | [投票] |
★2 | 満月の夕に5点。話にー3点。 (モン) | [投票] |
★3 | 「豚の報い」とは? 女たちの沖縄気質が気持ちいい。主人公も悪くはない。まあ,風景映画。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 沖縄文化。先祖崇拝。ユタ。そして豚。 (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票] |
★4 | 沖縄の方言が多用されてるから台詞がわかりにくいのが悔しい。沖縄感とこの映画独特の世界感みたいなものが心に残った。 (chihirov) | [投票] |
★2 | 風俗と神話と寓話の混沌。しかしどこか物足りないエスニシティの美学化。 [review] (crossage) | [投票(1)] |
★3 | 女たちのドタバタは面白いかったんだけど、主人公の話がもう一つ。 (かふ) | [投票] |