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[コメント] アイコ十六歳(1983/日)
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★5今でも思い出すと息苦しくなるほど「匂い」のした映画でした。青春の匂い。ツンとしたスッパイ匂い。富田靖子の演技の未熟さと映画自身の未熟さと富田靖子本人のまだ大人になってない少女のあどけなさがこの映画を本当の「青春映画」にしてると思います. [review] (ina)[投票(7)]
★2自転車で疾走する富田靖子らの瑞々しさには、若さゆえ…を感じる演技を含めて自然と顔がほころぶが、袴の中を見せたり、寝ている彼女達の姿を撮ったりという無意味なカットには監督の確信犯的な趣味の悪さを感じた。生死に取り組んだ後半も、全てが未熟。 (ナム太郎)[投票(2)]
★2まだ富田靖子のナチュラルな演技は開眼していない。コメディシーンも、ペーソスシーンもその中心に在るのはコミック的演技のアイドルでしかない。 [review] (水那岐)[投票(2)]
★4富田靖子、自転車で走ってるだけでいい。原作も読んだけど映画の方がずっと好き。 (ぱーこ)[投票(2)]
★3遅刻の常習犯で、屋根に登ってボーっとしてたかと思えば、突然マジメに演説ぶったり、ちょっと周囲とズレてるが、明るく、前向き、というよりは過剰に、16歳の少女を体現しようとするロボット・アイコの奮闘記(嘘)。ケッターマシーンでどこへでも。 [review] (おーい粗茶)[投票(1)]
★4ロードショー時に併映された「グッバイ夏のうさぎ」というドキュメンタリーがよかった。オーディションや撮影の様子を映したもので、映画の内容よりも富田靖子に興味があった人(つまり自分)には嬉しさ倍増。 (tredair)[投票(1)]
★3この映画を観て、弓道に憧れたのは私だけではあるまい [review] (にゃんこ)[投票]
★3歳を取ってから見る方が冷静に見れないってのもモノスゴイ。しかし今さらだが、歯磨きは手で磨かんでも構わないと思うぞ。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票]
★3原作とは良い意味で別物。青春物としては甘々ではあるが、観ていてあの頃に戻りたいと思わせるアイテム満載。ただ、富田靖子があまりに普通の元気な少女すぎてそこを魅力とするか否かで評価は確実に分かれるはず。松下由樹、この頃はグラマラスになるとは思えなかった。 (tkcrows)[投票]
★3この映画を見て富田靖子は歳取ると藤田弓子のようないいおばさん役者になると確信してずっとそのときを待っている。 (え!)[投票]
★3屋根の上が陽当たり良さそうで,これからもっと可愛くなりそうな富田靖子が坐っててね。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3満面の富田靖子。ほっぺたテカテカ。おもわずニンマリ。 (入江たか男)[投票]
★3当時、私は弓道部で、部活仲間じゃ話題になりました。 (takeshi)[投票]
★3ほろ苦い青春映画。富田靖子が可憐。 (ワトニイ)[投票]