★5 | 英語の授業の教材だった。ビデオでワンシーンを再生して脚本を元に順繰りに訳していくんだけど→ [review] (はしぼそがらす) | [投票(27)] |
★5 | 一流の気障氏は男であること、大人であること、嘘つきであること。 (KADAGIO) | [投票(9)] |
★5 | 一人で酒をあおれば、涙までうかんできてしまうくらい切ないのに、他人の前ではあんなに強がってしまう。カラ元気でも、カッコつけでもいい。それをダンディズムというのなら……リック、あなたに乾杯。 (かける) | [投票(5)] |
★5 | 「ぴあ」をよくチェックしていると、何年かに一回は劇場でかかる。ビデオで何度観ていても、それより格段に素晴らしい。劇場でぜひ。 [review] (G31) | [投票(4)] |
★5 | ふられた男が、 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★5 | リックの言動が痩せ我慢やキザに見えず心地よい説得力を持つのは、占領下の息苦しい政情と愛情を巧みに過不足なくコントロールして描いて見せたマイケル・カーティス監督の演出力に負うところが大きい。このエンターテインメント映画には気品さえ漂う。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★5 | もしも、この主人公達の中に放り込まれたら、ただただ固まっているしかないだろうと言うところがカサブランカ。 (NOM) | [投票(2)] |
★5 | バーグマンによって引き立つボギーの魅力。 [review] (ドド) | [投票(2)] |
★5 | 辛くても強がる。さらには笑ってこらえる。これぞ一流。・・・後悔しなきゃいいけど・・・ (くっきん) | [投票(2)] |
★5 | 何回も観ているせいか、自分もリックの店にいるんじゃないかと錯覚してしまう。サムのピアノ、隣のテーブルではイルザがハミングしている・・・。 (Ribot) | [投票(2)] |
★5 | 実は、いずれは冷めるであろう女への愛情と、自己の信条に対する行動の正しさ、そして精神的には自由な現状の生活と人間関係、これらを冷静に判断した結果の取捨選択ではなかったか?小学生の時は、愛と正義の男ボギーだと思っていたが、今はこれで味わい深い。 (カレルレン) | [投票(1)] |
★5 | てやんでぇ! [review] (代参の男) | [投票(1)] |
★5 | ハンフリー・ボガートと主題歌に尽きる。何故かバーグマンの印象は薄い。 (トシ) | [投票(1)] |
★5 | 台詞・音楽・ファッション・各場面等々、あまりにも有名で映画の教科書を見ているようです。見たことない人も、「あ、これだったんだ」という所がそこここに満載です。 (Osuone.B.Gloss) | [投票(1)] |
★5 | バーグマンの美しさに圧倒されました。 (Eddy) | [投票(1)] |
★5 | 不朽の名作だけど、今なら歴史映画としてみても面白い。最初の頃に登場するペタン将軍のポスターや、最後のほうで出てくる「ヴィシー水」は親独派フランス政権の象徴。 (YoshidaS) | [投票(1)] |
★5 | 脚本(原作は戯曲なので脚色)が秀逸。更にメインキャラのみならず、脇役もしっかり描けている。今夜、会える?の女イボンヌ−日和見だがちょっと可愛く捨て難い。ウェイターのカール「バーテンに借金がある」(飲み代だろう)。こんなセリフが生きている。 (KEI) | [投票] |
★5 | 皆さんの見たら案外評価が低いんだなあ。私は単純だから素直に良かった。昔はヴィヴィアン・リーが好きだったんだけど、イングリッド・バーグマンの方が正統派美人。ドイツ軍人に対抗してラマルセイエーズを歌う場面がぐっと来た。 (英樹) | [投票] |
★5 | よく出来ています。国策映画ってのはやっぱり出来が良い。 (PaperDoll) | [投票] |
★5 | イングリッド・バーグマン、“君の瞳に乾杯”、「時の過ぎ行くままに」と、語るべき要素が多いメロドラマの名作だが、第2次大戦中の1942年製作という時代性を反映させている点でも、やはり名作なのだと思う。(2006.07.15.) [review] (Keita) | [投票] |
★5 | テレビ東京の20世紀名作シネマで鑑賞。日本語吹替版の津嘉山正種が凄く渋い。 [review] (HILO) | [投票] |
★5 | カッコ良さとダサダサなのはほんの紙一重だ!ずいぶん前にこの映画で真理を一つ得ました。 (tora-cat) | [投票] |
★5 | 映画はテクノロジーだけではない。当たり前だけど。 [review] (solid63) | [投票] |
★5 | ボギーの大人な対応に憧れました。バーグマンも美しい。名作ですね。 [review] (CGETz) | [投票] |
★5 | あの女、勝手すぎる。お前に通行証はやらん! [review] (tenri) | [投票] |
★5 | 終わり方がなんかいいですね。ほろりとしちゃう。 (アンジェリーナ・ジャリー) | [投票] |
★5 | 「ボギー ボギー! あんたの時代は良かった。」 (takud-osaka) | [投票] |
★5 | まあ、映画の世界とはいえ、こんな気障が許されるんだから、
良い時代だったんねえ、ボギー。
正直、うらやましいですことよ。 (MOMA) | [投票] |
★5 | ボギーにバーグマン、舞台はモロッコ、キザなセリフは・・・、以上パーフェクト太鼓判! (流星) | [投票] |
★5 | 私の中のベストです。こういうカッコ良さにあこがれています。 (たいへい) | [投票] |
★5 | 言わずもがなの傑作で。ドゥーリー・ウィルソン(ピアニスト)のアルバムも欲しい。 (kei natsui) | [投票] |
★5 | 男同士のスピリッツの話。途中フランス国歌を歌う場面は涙無くしては見られない。
「君が代」じゃこうはいかんだろうけど。 (Lycaon) | [投票] |
★5 | ボガードの低音ボイスがすばらし。 (ポッポ) | [投票] |
★5 | 何度見ても楽しめる定番名作映画。 (とんとん) | [投票] |
★5 | As Time Goes Byを遮るハンフリー・ボガード、イングリッド・バーグマンのアップがドーン。…ビデオを一時停止。 (さいもん) | [投票] |
★5 | 名台詞の数々とサムの歌う「As Time Goes By」。そして、ボギーもバーグマンも「素晴らしい」の一言に尽きる。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | やっぱりいい,特にラスト。でも…,ボガートって,雰囲気は別としてルックス格好いいですかねえ? (ワトニイ) | [投票] |
★5 | 締めのせりふが大好き。 (ゆっち) | [投票] |
★5 | 1度目は寝てしまったが、いい映画だった。ボガートがかっこいいです。 (なみ) | [投票] |
★5 | 「君の瞳に乾杯…」という、この名台詞はこの映画からだったのよね。そして、あのイングリット・バークマンの美しさ…溜め息ものだわ。 (boku) | [投票] |
★5 | 一度は観ておかないといけない映画だと思うよ。 (考古黒Gr) | [投票] |
★4 | 「何故だ!どうしてだ!」 う〜ん、男はつらい。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(6)] |
★4 | 男らしさ女らしさが許された時代の名画。今はジェンダーだからな。何がジェンダーだよ、まったく。 (ぱーこ) | [投票(6)] |
★4 | ボガートは、カエルの声にウサギの前歯の持ち主だけど、やっぱりカッコイイ。 (木魚のおと) | [投票(4)] |
★4 | あのセリフ、言えるのはボガードだけ。言ってもらえるのはバーグマンだけ。くさいくせにかっこいいぜ。 (YUKA) | [投票(4)] |
★4 | 映画における奇跡の体現。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | イジイジした女々しい男が最後に男をあげる格好良さと身勝手そのものだが男心を引きつける女のリアリズム。それは、実は説話的に醸成されたボガートとバーグマンのイメージとは真っ向から逆説的。そこにこそ深みが存在する。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | ボガード! [review] (マカロン) | [投票(2)] |
★4 | 一杯やりたくなるが、さまにならない (ふりてん) | [投票(2)] |
★4 | 結局はダメ男とダメ女の恋愛なんだけど、二人の歯車がパリとカサブランカでぴたっと噛み合ったところがいい。気障なセリフも「変にかっこつけんなよ。不器用だなぁ」という感じたし。 [review] (agulii) | [投票(1)] |