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[コメント] 白雪姫(1937/米)
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★4冒頭数分の美しさは、ただ事ではない。庭、階段の掃除をする白雪姫が白い鳩と戯れながら唄う。この肌理細かなカット割り。ドリー様の移動と、ポン寄り。キャラの柔らかな輪郭、それによる柔らかな動き。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
★4歌がいいなあ。‘ハイ・ホー’と‘Someday my Prince will come’が有名だが、今回見直したら‘One song’。🎵歌、愛の歌〜🎵優しさあふれるバラードだ。ところで、1つ気になることが。 [review] (KEI)[投票]
★3水の描写が素晴らしい。日本のアニメは基本的にリミテッドアニメーションであるためか、炎や煙は悪くないが水の描写はとても下手糞である。あのジブリですらここまでは無理だ。水に限らず液体(=常に変形し続けるもの)の描写はフルアニメーションが最も得意とするところであろう。とまあアニメーションは素晴らしいのだけれども映画としてみた場合は大した作品ではない。 (Sigenoriyuki)[投票]
★5こんな昔にここまでのアニメができるなんて。結局CG以外は進歩してないんだなと思う。 (りゅうじん)[投票]
★3傑作であることは言うまでもないにせよ、白雪姫の描写が今観るときつい。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★5昨今のディズ二−作品とは格が違う。優雅でおっとりした品のある白雪姫 控え目に抑えた色彩や流れるような動き レトロな雰囲気満載だけど永遠に色褪せない秀作。  [review] (ルクレ)[投票(1)]
★4リアリティを追求する事で表現するオリジナリティ。 [review] (づん)[投票(2)]
★0躍動感あふれる動きと森の美術、ミュージカルサウンドは単純に凄いと思う。しかし、それと相反する現在では全く感情移入できないストーリー。唯一、抵抗するおこりんぼうの感情でさえも・・・ [review] (氷野晴郎)[投票]
★5Masterpiece. (きわ)[投票]
★5不覚にも最後に涙してしまったよ。 (O_Tottori)[投票(1)]
★4大人のはずなのに無邪気で奔放な小人たちに子供は自分たちのいたずら心を重ね、若く愛くるしいのに母性あふれる白雪姫に母親たちは女としての理想の姿を見るのでしょう。ウォルト・ディズニーの原点である、計算され尽くした母と子のための映画。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
★5アニメーションがまだ試行錯誤の連続だった時代、できることをできるかぎりやった映画がこれ!まじめな時代にまじめに作ったらこうなった、ということだと思うよ。こういうの観てるとCG不要かとすらおもう。秀逸。自分にとって、ランドマークとなる作品。 [review] (プラスネジ)[投票]
★4実写と見紛うほどの表情と動きのなめらかさ。音楽のセンスのよさ。こんな超絶作品を見せられて、一体どうコメントしろっていうのさ。 (ゆーこ and One thing)[投票(2)]
★4ハイ・ホーに素朴な疑問あり [review] ()[投票(1)]
★4誰もが知っているストーリー、だけど引き込まれて見てしまう、七人の小人たちの魅力がいっぱい詰まっています。本編終了後のおまけのシーン、ぜひカラーで見てみたい、実現しないかなぁ。 (ザザッティ)[投票]
★5この映画に驚嘆せずして、いったいどんな映画に驚嘆せよと言うのか?空前絶後の奇跡的大傑作。こんなものを見せられては、テヅカ某も憧れ抜く他はあるまい。もはや70年近く前にこのレベルとは、全くもって恐れ入る。「ディズニー」が「神話」になり得たことが痛いほど理解できる作品。…是非DVDで鑑賞を。 (4分33秒)[投票(3)]
★4 本物の人間みたいに柔らかい動きの白雪姫や女王様と、ころころしたアニメっぽい小人や森の動物たち。白雪姫は本当に夢の世界に来たんだねえと思った。 [review] (にくじゃが)[投票(3)]
★4白雪姫にキスされてない小人が‥‥‥。 [review] (stimpy)[投票(1)]
★5美人薄命って他人の妬みや嫉みの怨念が生んだ言葉かも・・・。顔と心のつり合った白雪姫。少女の憧れだろう。沢山の小さな女の子に見せたい!でも最近の子供達はシビア。何思うかちょっと心配。「リンゴ食うなって言ってんだろ―オイ!」とか・・・恐い。 (かっきー)[投票]
★4こんな映画を作る国と戦争しちゃいかんよ。 (りかちゅ)[投票(2)]
★3この時代にこれだけのものができたのは、すごい事だと思います。私はドーピーとドックがお気に入りです。でも、肝心の白雪姫は何だか目が半開きであんまり・・・。 (パブロ)[投票]
★5昨年10月に発売されたDVDを観て映像の綺麗さに驚愕。以前のものとはまったく比較になりません。この調子でシンデレラや眠れる森の美女もどんどんDVD化して欲しい。 (じゅに)[投票]
★430過ぎてニコニコしながら観る映画に出会うとは夢にも思わんかった。傑作。 (マルタダ)[投票]
★3コロコロしてるウサギたちがとにかくかわいい! (わさび)[投票]
★3トム&ジェリーや藤子アニメ等を見慣れていた当時の私には、”人間”を表現しようとしてるこのアニメは気味悪く映りました。その印象が点数を下げてしまいます。でもよく観てみるとすごいレベルの高さなのよね。 (skmt)[投票]
★4ちゃんと“人”になっているというすごさ。アニメーション・キャラクターを作ろうというねらいではないのだ。 (ジェリー)[投票(2)]
★4アニメの長編映画なんて…と危ぶんでいた当時の批評家たちを黙らせるには十分な完成度。今観てもなめらかな動き。白雪姫のぽっちゃりした健康美、そしてあのドレスの袖(憧れた)! (mize)[投票(4)]
★4ディズニーの「美しい女の人」というのは、どうしてみんな、なまめかしいの?なにか宗教的な理由でもあるのかしら? (Shrewd Fellow)[投票]
★4「果報は寝て待て」とは良くぞ申したものよ。ほっほっほ。とはいえ、→ [review] (はしぼそがらす)[投票]
★4この時代にこの映像。それだけでもう感嘆するしかない。ハイホーハイホーのうたもいいし。ひるがえってこの時代の日本は・・・。 (ハミルトン)[投票]
★3もしこの話が現代の日本でつくられていたなら・・ [review] (ランゲルハンス)[投票(1)]
★5素晴らしい!!!!!!! [review] (テトラ)[投票(4)]
★4もう!(o^-')b!  (WaitDestiny)[投票]
★4やっぱディズニーは、ウォールトが生きてたときが花だね。彼の亡き後のディズニー社は進歩のないアニメ表現と、鼻につく技術自慢でただのつまらない国策映画製作所と化してしまった。 (仏教戦隊ナンマイダー)[投票(6)]
★5映像、音楽、内容、どこを切ってもかけがえのない芸術ですね。この動き!手の動きは奇跡だ。信じられない。 (chokobo)[投票(3)]
★5この想像力!すごいアイディアがつまった作品だと思います。 (kenichi)[投票]
★3傑作と言えましょう。 (rana)[投票]
★4子供向けと思っていたら、大人が見ても楽しめた。「ある日王子様が」は名曲。 (丹下左膳)[投票]
★5ウォルト初の長編アニメ、白雪姫と七人の小人というと、もうこのキャラしか思い浮かびません。ハイホーハイホー♪ (fufu)[投票]
★4名作だし、作画も音楽も素晴らしいし、大好きなんですが・・・中盤眠い。 (美喜)[投票]