★5 | 最高に強く、美しく、したたかな女性がひたむきに生きる。 (のぶれば) | [投票] |
★5 | そりゃもう5点以外ないでしょう (fufu) | [投票] |
★5 | 凄いとしか言いようがないです。凄い! (美喜) | [投票] |
★5 | 観るたびに考えが変わる・・4回観ました。 (なお) | [投票] |
★4 | 幼い頃見て、厭な女の一代記だとずっと思っていた。最近見直して [review] (はしぼそがらす) | [投票(5)] |
★4 | このヴィヴィアン・リーすごすぎる!たった一人で世の「普通の女達」に光を与えたのだから! [review] (mimiうさぎ) | [投票(4)] |
★4 | こんな映画を作る人たちを相手に戦争しちゃ負けるわな、と思わせた映画。 (chilidog) | [投票(4)] |
★4 | この邦題がもし、「明日は明日の風が吹く」だったら少しファンが減るカナ? (あき♪) | [投票(4)] |
★4 | 動乱の地域性と時代を的確に伝えるスケール感、その背景の濃さを鈍重に感じさせないメリハリの利いた語り口。強固な演出のバックボーンが作劇のダイナミズムを生み、スカーレットの激情とレッドの達観、メラニーの誠実とアシュレーの優柔ぶりを際だたせている。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★4 | スカーレットはアシュレーのどこがいいんだろうと昔は分からなかったが、彼女の気持が今なら分かる気がする。激動の時代に生きて、気性が激しい彼女にとっては自分が少女だった頃のとても大切なもの、その象徴が彼への気持だったんじゃないかな。 [review] (NAMIhichi) | [投票(3)] |
★4 | 昔水野晴郎氏が「私はこの映画を30数回見ました」というようなことを言っておられましたが、ご自身の映画もそのくらい見てもらえるようにご精進下さることを願ってやみません。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
★4 | クラーク=ゲーブル? ヴィヴィアン=リー? こんないけ好かない連中の映画なんて何処がいいんだ? というレヴェルを凌駕したスケール。 (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★4 | 幼年期が強制終了しても恋愛ファーストがつづく錯誤は、事を郷愁として扱う政治的背徳に苛まれた無意識の産物だ。劣化した成熟は時にコミックリリーフとなりながらも、メラニーの聖性が夫婦漫才をついに恋の焦らしへ精製する。 [review] (disjunctive) | [投票(2)] |
★4 | まるでこの映画に出演する為に生まれてきたような、ピッタリのキャスティング。 (ダリア) | [投票(2)] |
★4 | どんな理由によるものかはわからないが、妙な凄みのある映画。 (uyo) | [投票(2)] |
★4 | 原作を先に読んでしまったので物足りない部分もある(アシュレの髪の量とか)。でも映画は映画で良かった。まず主役二人の印象が強烈だ。その後小説を読み返しても主役はあの二人の顔が浮かんできてしまう。 (鵜 白 舞) | [投票(2)] |
★4 | 古典的な名作とか言われているけど、これって、展開にしても結末にしても、常識破りだらけ。時間の大きさが、ずっしりと時間できる希有な作品。恐ろしい不幸でぼろぼろになっても、「あした考えよう!」。くだらない倫理なんて、ぶっ飛んじゃう傑作だとおもいます。
(エピキュリアン) | [投票(2)] |
★4 | 夕陽に赤く染まるタラの大地を背に、ぐわっと激情を燃え上がらせるスカーレットを仰角でとらえた画。その迫力にはゾクゾクきた。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | この作品を観てからというものの、女性と知り合うたびに、「この人はスカーレットだ」とか、「この人はメラニーだ」と分けてしまう。 (タモリ) | [投票(1)] |
★4 | スカーレット・オハラをずっと大原だと思っていた。日系2世なんだと思い込んでいた。 (guriguri) | [投票(1)] |
★4 | キャスティングは完璧。映画も時代を考えると黙るしか無いレベル。でも原作はもっと凄い! [review] (coma) | [投票(1)] |
★4 | スカーレットはタラという土地を愛し、家族を守ろうとした狭義のある人だと思う。 (ぴよっちょ) | [投票(1)] |
★4 | 長い話は物語に入り込むが勝ち。原作を読んでないので新鮮だ。 (kekota) | [投票(1)] |
★4 | どのシーンを抜き出しても絵になってるとカメラマンの友だちが絶賛してました。 (りゅうじん) | [投票(1)] |
★4 | 後半、人が死ぬことでしか物語が進まなくなってしまったきらいがあるが、南部一代女の生きざまを堪能しました。 (木魚のおと) | [投票(1)] |
★4 | ♪教えて〜くだぁさ〜い〜・・・スカーレットに似合いの人、未だに思いつきません。教えて下さい。 (レディ・スターダスト) | [投票(1)] |
★4 | 大勢の負傷兵をロングショットで捉える迫力に圧倒、主役は嫌なキャラだがほのかにエキセントリック。見るぶんには楽しい、階段落ちがコントみたいで失笑。 (モノリス砥石) | [投票] |
★4 | 採点するのもおこがましい。人生の節目で何度も何度も見た映画。これからも見続ける映画。 (これで最後) | [投票] |
★4 | 複数の監督が携わったというだけあって、編集の拙さが感じられるも、ビビアン・リーが示した、(当時の女性としては最大限の)勇敢さに圧倒される。 (HAL9000) | [投票] |
★4 | 原作を未読であれば「5」。原作どおりの映画化であれば、ソ連の「戦争と平和」と並ぶ大作になったことでしょう。共産主義時代だからこその映画と比較するのは、フェアではないですが。もう現在では、CGなしでこれ以上のスケールの映画をつくられることはない。そのことにも感動します。 (なみ) | [投票] |
★4 | 虚を突いて休憩がある映画。 (Heine) | [投票] |
★4 | 何故にアメリカが映画大国と呼ばれているかの所以を見せつけられた。圧倒される。ヴィヴィアン・リーの素晴らしさを知ったのもこの作品。超個性的でかなり印象深い・・。それにしても南北戦争の裏舞台は凄まじい。 (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | 何年たってもラストシーンと炎上のシーンは忘れられません。それは名作ゆえでしょう‥‥‥。 (stimpy) | [投票] |
★4 | スカーレットのタフさに乾杯。なれないと分かっているからこそ、理想の1つの形。 (Pochi) | [投票] |
★4 | これこそが全映画を代表する金字塔!続編の『スカーレット/続・風と共に去りぬ』はティモシー・ダルトン主演で作られたが、あまりにもひどい。ウォード・ボンドが北軍警備隊の役を熱演。 (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] |
★4 | 39年の映画とは思えないくらいきれいな映像でした。ヴィヴィアン・リーはそれ以上にきれいですね。 (ウェズレイ) | [投票] |
★4 | まず何よりもあの時代にカラーの約4時間に及ぶ作品が作られたことに驚嘆する。
(くーるみんと) | [投票] |
★4 | 絢爛豪華な映像、壮大なスケールを感じさせる音楽、名作映画の代表的なものの一つでしょう。個人的にはヴィヴィアン・リーの顔は好きではありません。クラーク・ゲイブルの存在感はすごい。 (トシ) | [投票] |
★4 | 史上最大のマッド・ラブな二人 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | 少女漫画の王道! [review] (ボイス母) | [投票] |
★4 | 長い! (m) | [投票] |
★4 | 大作だとは思うけど、なぜか劇場で見たいとは思わないんだよなぁ。 (ヒエロ) | [投票] |
★4 | ど根性女の半生記と言ってしまえばそれまでですが、ヒロインがかよわくないあたりが、時代性を考慮すると秀逸。とは言え黒人差別的なあたりはやっぱり時代の限界なので手放しではやっぱほめにくいわ。 (月魚) | [投票] |
★4 | 些か波瀾万丈過ぎな展開なのに、何がどうであろうと有無を言わせぬ堂々たる物言いを貫徹している。その感動的なまでのブレの無さ。栄光の汎アメリカ時代の幕開けを担う単視眼だが確信的強靱さ。下手な訳知り顔を捨て諸手を挙げて物語に身を委ねよう。 (けにろん) | [投票] |
★4 | ニュープリント版になって初めて、その時代の空気感込みの奥行きが感じられて、楽しめた。こんなにきれいになるとは・・・・ (Carol Anne) | [投票] |
★4 | 人の死に方が御都合主義。でもスカーレットの描き方は秀逸。男から見るとプライド高くてヤな女だけど、それだけでくくれない多面性があって、とても生々しい。 (ミドリ公園) | [投票] |
★4 | 強い女性になりたいと思った。 (空) | [投票] |
★4 | 強く、美しく、したたかに!!女性は必見の映画。 (わわ) | [投票] |
★4 | インターバルの前の独白は圧巻、さらにその通りに行動するスカーレット・・凄すぎ。 (にゃ) | [投票] |
★4 | 凄い女だ、スカーレット。 (あまでうす) | [投票] |