★4 | 聾学校の野球部を描いて良質のベタ映画。『さらば箱舟』の解説付。小川真由美のお母さんがとてもいい。田中美佐子は当然いい。そしてタイトルがいい。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★4 | 「聞こえない事は不便だが不幸ではない」とはいうものの、親には大変な事だろう。そんな親の気持ちも描かれているが、私はむしろ青春映画として評価したい。親の理解、不理解を越え、若者がその時に如何に思いを燃焼させたか、がしっかり描かれている。 (KEI) | [投票] |
★3 | 田中美佐子のエクボ。深そう。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 不謹慎だが「俺、ツッパリだから」の手話に笑った。 (しど) | [投票] |
★4 | 私も学校の授業で見ました。ものすごく感動したのを覚えています。 (紅麗) | [投票] |
★3 | この頃の球児たちはとても謙虚です。 (WaitDestiny) | [投票(1)] |
★4 | ちばあきおの「キャプテン」を思い起こさせる、コツコツ型スポ根映画。そういえば坊主頭の林泰文は、谷口キャプテンに似てないこともない。野球部員役で萩原聖人も出演している。 (木魚のおと) | [投票] |
★3 | 当時かなりの感動作品ではなかったかい? (rana) | [投票] |
★2 | 笑える (スマイル) | [投票] |