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[コメント] ペイバック(1999/米)
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★4殺したいほど憎くったって最後には神の如き寛容さを見せる伝統ヒーローよ糞喰らえとばかりのギブソンの呵責も容赦もないキャラが一級の出来で、ヘヴィな撮影がハードボイルド世界を全うしている。『ポイント・ブランク』は見てないが、これはこれで傑作。 (けにろん)[投票]
★3どこかで観た事があると思ったらリチャード・スターク原作か、なるほど。メル・ギブソンのキャラは良いのだが、それを引き立てる演出が不足気味で物足りない。 (赤い戦車)[投票]
★5「こわぁ〜、えげつなぁ〜((c)by岡八郎)」という感じ。いつも映画を見ながら、「自分だったらどうするか?」を考えているのだが、この映画の主人公のマネは確実にムリ。怖すぎ。私としてはビル・デュークの黒人刑事が出てきた時点で退散したい。 (サイモン64)[投票]
★4あはははは。復讐劇かと思いきや、あくまで自分の取り分『7万ドル』に拘る彼の動機を常に念頭において観賞しているとすごく面白い映画。人殺すにも、「じゃあ・・・」って立替払いしてやるにも微妙な金額の設定がいい(笑)。ただ、どうせなら相棒に盗られた食い物の恨みを晴らす、とかもっとふざけた設定でももっと笑えたかも。。。 (IN4MATION)[投票]
★4ルーシー・リュー、セクシーだ。 (たろ)[投票]
★4ハードボイルド小説を見事に映画化したかのような前半のタッチのままいけば5点。後半は『リーサル・ウェポン 2 炎の約束』以降のリッグス刑事と見分けがつかず。 (ノビ)[投票]
★4「ロック、ストック…」+キタノ+『ブルーベルベット』というか。笑いで希釈された暴力。それほど黒くないソフトな笑いは救いになっている。 [review] (カフカのすあま)[投票(1)]
★3あくまでも7万ドルにこだわって、どんな大金があっても7万ドルしか狙わない。その律儀さが笑えた。 (ダリア)[投票(2)]
★5メル・ギブソンが見事な悪を演じている。冷酷だが純粋な悪。人を傷付ける事を目的とせず目的遂行の為には手段を選ばぬ悪のプロフェショナル。でもスマートではなくどちらかと言えば不器用な悪。不器用だが決して諦めない悪。 (HILO)[投票(2)]
★3微妙に青みがかった映像におさえ、かつ超ド派手でもないところが、この映画の良さやと感じないとあかんのやろなぁと思った。 (inu)[投票]
★4前半はハードな色合いのキャラだったポーターが、後半はどんどんお茶目になってきて…。実質の監督交代劇という事情も関わってきてるんでしょうが、前半のカラーのまま最後まで行ったら、という気持ちもあります。とは言えメル好きなら十分楽しめます。 (takamari)[投票]
★4オレがこの映画になぜこれほど格好良さを感じるのか正直わからない。でも色使い、ストーリー、ギブソン、どれをとっても最高。  (黒犬)[投票]
★4シンプルなストーリーと冷たさを感じさせる映像が上手く合っている。登場人物の吸うタバコがよく似合っている。 (タモリ)[投票]
★5痛快♪ メル・ギブソンの映画の中で僕のベスト! (ぱちーの)[投票]
★2期待が大きすぎたのか、何だか印象に残らずに観終わった後思わずこっちが「ペイバック・・・プリーズ」って感じ。 (ごう)[投票]
★4オリジナルの『殺しの分け前 ポイント・ブランク』ファンとしては、大して期待はしていなかった…が、今作は近年のリメイクブームの中でも出色の出来と言える。抑えた色使い、60年代を彷彿とさせる音楽、メル・ギブソンの一匹狼ぶり…拾い物である。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(2)]
★3可も無く不可も無い平均的なハリウッド・アクション、というものほど心には何も残らんものだ。鑑賞中は割と楽しかったんだがなあ。コバーンが何の役だったかすら覚えてない。 (ボヤッキイ)[投票]
★4説教臭〜い!でもかっこい〜い!自分のこだわり(幸せ)を貫くためには世界を敵に回しても怖くない! (billy-ze-kick)[投票(1)]
★4音楽! これに尽きる。本来クライムものは嫌いでも、音楽で許してしまう。『サブウェイ・パニック』に共通。 (lukie)[投票]
★2なんか、雰囲気が嫌でした (ミシェルYO)[投票]
★3この歪で虚飾の世界を生きる男の姿、カッコ良いです。傷つく事の意味と役立たずの存在、価値ある希望の道が広がる思いに勇気を感じる。熱演役者人からの伝わる思いと、音楽、効果音はバッチリ!でも、内容が安くて軽い・・・薄っぺらいかも〜。 (かっきー)[投票]
★4特に何がどうというわけではないが、小難しい設定や、ひねり過ぎの会話が横行する昨今に、よくぞここまでシンプルなものができたものだと感心。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(6)]
★3な〜んか暗い感じの印象があります。 (ウェズレイ)[投票]
★3「俺のカネ!」「俺のカネ!」「俺のカネ!」…って、盗んだカネだろ! (黒魔羅)[投票(6)]
★37万ドルってはした金でわざわざ、そんなこと、するかよ!! 命をかけて? 他の手段の方が早いやろ!・・・って思ってましたが →  [review] (1/2(Nibunnnoiti)[投票(1)]
★2期待していたけど、あんまり・・・ (箸尾人)[投票]
★2メル・ギブソンのキャラクターを素直にカッコいいとは思えなかった。個性や魅力は感じるんだけど、憧れの念は浮かばない。映画自体も「え?それで終わり?」みたいなカンジで、しっくり来ない。痛快でも爽快でもなかった。 (Ryu-Zen)[投票]
★4マリアベロとカーラアンガーでもう平均以上は確定ですから〜。 (d999)[投票]
★4ふ〜ん、「りべんじ」ではなく「ぺいばっく」と言うんだね [review] (G31)[投票]
★3アメリカの八名信夫、クリス・クリストファーソン。 (バカイチ)[投票(1)]
★2小学生の時見て面白いと思わなかったけど最近また見て、やっぱり面白いと思わなかったし・・・ [review] (ねこすけ)[投票]
★42000万ドル級のスターが7万ドルに必死! (Lostie)[投票(2)]
★3メル・ギブソンは大好きなんだが、この映画はそれほど面白いとは思えなかった。悪役として、もう少し切れてほしかった。リッグス以上に。あ、でも、なんか映像は雰囲気よかった。 (Walden)[投票]
★4汚れ系。でも自分の中ではメル・ギブソンのベスト。 (R2)[投票]
★3娯楽作品として評価できる (kamoe)[投票(1)]
★4メルとマリア・ベロの関係が印象的だった。 (hamming)[投票]
★4メル・ギブソンが執念の男を演じ、激しい場面満載なんだけど、決してシリアスではない映画。 (Osuone.B.Gloss)[投票]
★2別に「ペイバック」とまでは言わないけ、全体的にまとまりが無く見ていて見づらい印象です。 (あき♪)[投票]
★2せっかくだから、もっとお金にいやらしくあさましく執着して欲しかった。むごいだけ。 (はしぼそがらす)[投票]
★2ジャームズ・コバーン、すっかりオジイちゃんになってしまった。メル・ギブソンが随所で渋い演技もするんだけど・・どうも拷問シーンが戴けない・・あれが無ければ・・・もう少し点を上げてもいいんだけど・・ (ガンダルフ)[投票(1)]
★3アクション映画としては、悪かないんだけど・・。数年したら内容、絶対忘れそう。 (Curryrice)[投票]
★3うー、痛い!面白かったけど…。こんな目になった⇒>< [review] (kinop)[投票]
★3最初の方は快調だったのになぁ。息切れ? (泥酔自慢)[投票]
★3無茶するオッサンパワーに脱帽。こういう派手なのけっこう好きなんだなあ、内容そっちのけで。 (マルタダ)[投票]
★3完璧に狂ってます。ファイト・クラブ以上に狂ってる。でも好きです。 (まのじん)[投票]
★3単純だけれど切れ味よくって気持ちいい映画。ルーシー・リューはいつも面白い。 (宇宙人)[投票]
★4犯罪組織解体業、1人で請け負います。 (LUNA)[投票]
★3ヘビーなアクションメル・ギブソン向きですなー. (RED DANCER)[投票(1)]
★3楽しませてもらいました。やられてもやられてもへこたれないという姿勢に惚れますね。 (chokobo)[投票]
★4結構面白い。いやらしい悪役だった。肉を切らせて骨を絶つ、私にはできない。 (高橋慶彦)[投票]