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[コメント] スネーキーモンキー 蛇拳(1976/香港)
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★2クンフー映画に於ける格闘としての拳法の対極としての舞踏味を打ち出した新味は斬新であったし、ジャッキーベーシックキャラ確立の試金石なのだから仕方ないとは言え『ヤング・マスター』以前の一連の作は面白いがとにかく安い。自主映画みたく安すぎる。 (けにろん)[投票]
★4カンフーの動きがリズミカルで優雅で惹き込まれる。舞踏みたい。それを捉えるショットも寄り⇔引きのほかに、斜め上から、真下からなど変化が楽しい。 [review] (G31)[投票]
★5酔拳とほとんど登場人物やストーリーが同じで笑える。しかし、マトリックスへの影響は蛇拳のほうが強いように思う。 (サイモン64)[投票]
★4蟷<蛇<鷹<猫 なんですな (氷野晴郎)[投票(1)]
★3カンフー映画の原則に沿って撮られた映画。そのため、後年のジャッキーエンターティメントは少ないが、むしろこういった基本ができるからこそ、笑える「崩し」が出来るんだなと、思える。 (香月林)[投票]
★3ジャッキー・チェンのみに注目して見る映画であり、その他のことはあまり気にしない方がよい。 [review] (シーチキン)[投票]
★4あれだけ指先を伸ばして攻撃したら突き指すると思う。 (白羽の矢)[投票]
★4ジャッキー乱舞の強烈なオープニング然り、見事なまで計算されたトンデモカンフー映画。とんでもねぇ相手にとんでもねぇ秘法…、とんでもねぇ程ギャグが洗練されている…すごい。しかしまぁ、英題は何故こんなにハイセンスなのか!? [review] (ナッシュ13)[投票]
★4「酔拳」程のユーモアが作品にはないけれど、この頃のカンフー映画はゆったりとしたテンポがマイナスにならず心地よく見れると思います。また音楽も非常にいい感じで挿入されるし、師弟の関係も「酔拳」に劣らない絆の深さを感じます。 (takamari)[投票]
★3「酒」か「蛇」かと聞かれたら、間違いなく「酒」と答えるが、「蛇」もなかなか捨て難い。 (FreeSize)[投票(1)]
★4ブルースリーの強烈なインパクトを中和するのが絶対使命で映画に送り込まれたジャッキーチェン。まだこの時期の作品は、ジャッキーチェンのプロモーションビデオの域バリバリなのだけど、しっかりと後に続く内容になっている。“スーパースタージャッキー”の伏線映画です。 [review] (ジャイアント白田)[投票(2)]
★4一夜にして僕らのヒーロー [review] (ごう)[投票(5)]
★5地面に描かれた足型が誘う「達人への道」は、中国武術だけがなしうるファンタジー。歯が立たなかった相手に、自分で考えた功夫の型で挑む。これで夢中になるなと言われても困る! (ペンクロフ)[投票]
★5ブルース・リー亡きあと、待ちに待ったヒーローの登場だった。 [review] (アルシュ)[投票(1)]
★4印象的な部分 その1 ボッボッ ボッボッ ボッボッ ボッボッ バシィィーーッ「アイヤー!」 その2 稽古中に流れるイヤな音色のシンセサイザー (マルタダ)[投票(2)]
★5鷹爪一派の異常なまでの執念には感服する。 (Curryrice)[投票]
★4ジャッキー・チェンの**拳シリーズって必ず老師役にユエン・シャオティエンが出ているイメージがありますが、実はこの蛇拳と酔拳だけなんですよね・・ [review] (inohide)[投票]
★4お年寄りには優しくしようね。 (ロボトミー)[投票]
★4蛇拳の上達がやけに早いのはさておき・・・。やっぱあの効果音が好きだ。 (マス)[投票(1)]
★5酔拳』、『笑拳』と並ぶジャッキー・チェンの名作カンフー映画の1つ。2作と比べれば、タッチが少しシリアスだが、子供の頃に最も影響された映画の1つである。このカンフーの型をマネして遊んだのを思い出す。 [review] (Pino☆)[投票(2)]
★3蛇拳は誰にでもマネできるんだが、酔拳はちょっと羞恥心を捨てて思い切りよくしないとできないんですよ実は・・・酔拳の方やらされてました。 (TO−Y)[投票(1)]
★4蛇拳の型は今でもまねができる。ジャッキーの定番!素直なストーリー!日本語版でお楽しみください! (billy-ze-kick)[投票]
★5近所では「猫爪拳」と「赤鼻じじぃ」がとにかく流行した。 (peacefullife)[投票]
★4手の動きが個性的。しかし、卵を手でくわえる訓練は、実戦で効果があるとは思えない。 (大魔人)[投票(1)]
★5対決シーンが秀逸。特訓シーンも楽しい。 (わさび)[投票]
★3酔拳』に負けず劣らず、こっちも面白く仕上がってると思う。カンフー映画って特訓シーンも、なぜかマネしたくなる。一通り、訓練をマネてからいよいよ蛇拳の形を「しゅ、しゅ、しゅ」とマネてみた。どうでもいいけど(笑)。 (Ryu-Zen)[投票]
★3笑える拳法なんて初めて。ジャッキーもかわいい、でも整形と聞いてショックを受けた。 (KADAGIO)[投票]
★4意外な事に、あのお師匠(ユエン=シャオティエン)とジャッキーのコンビは、この映画と『酔拳』しか無いのです。☆4.4点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3足の動きシュラシュラシュラ、と真似てみた。 (あき♪)[投票]
★5兄弟子2人のコントが特におもろい。 [review] (d999)[投票(1)]
★3白長天の3つの条件…この歳で再見して、その真意がようやく判りました。 (黒魔羅)[投票]
★4この頃のジャッキーの映画って見始めると最後まで見てしまう。確かに『酔拳』のほうが好きなんだが、その意味では素晴らしい映画と言えまいか (ふりてん)[投票]
★4酔拳』か、「蛇拳」か問われれば、僕は酔拳ですね。ジャッキーの魅力は、ただ単純に強いところではなくて、明るい(ちょっと笑える)殺陣が魅力ですからね。そういう意味で僕の好みは、酔拳ですが、この蛇拳もカッコよくて好きです。 (ガンダルフ)[投票]
★3カンフー映画特有の粗さは否めないが、変にストーリーをいじくらず、素直に単純明快でつきすすみつつ心をジーンをさせるツボをおさえてる。ある意味、秀作。 (やたろう)[投票]
★5いじめられっこが強くなる。典型的な物語に素直に感動できる。物語ってゆうかカンフーかな。 (くっきん)[投票]
★3カンフーの原点とも言うべき作品だなぁ (pako)[投票]
★4しゅ〜しゅ〜言うてます。話の筋と全く関係のないディーン・セキ。 (Smoking Clean)[投票]
★3あれ、じいさん酔拳の達人じゃないの? (バーンズ)[投票]
★4敵のおっさんの拳法なんだっけ?あれも格好良かった。 (のりβ)[投票]
★5リズミカルな動きと切れのある蛇拳にうっとり。コミカル・カンフーの代表作。 (流星)[投票]
★4子供のころ、大好きでした。 (tarou)[投票]
★2ジャッキー・チェンの殺陣って、型通りというか、打ち合わせ通りなんだよね。やはりブルース・リーの濃密さに引かれるなあ。 (hakaida)[投票(1)]
★5白長天(じじぃ)に満点。 [review] (ぢるぢるちゃん)[投票]