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[コメント] ウェディング・シンガー(1998/米)
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★3ドリュー…可愛すぎる!あんな風な可愛い笑顔してみたい。 (あちこ)[投票]
★2ドリューバリモアが好きになれない・・・。だからどうしても冷めた目で見てしまう。 (NAO)[投票]
★3とってもチープな作りだが、例えばロージーというお婆さんの存在(ミートボールを手渡される!)だとか、老人がきちんと描かれているところなんてハリウッド製コメディの伝統を継承しているようで心憎い。ま、私も本作で一番良いと思ったシーンはキスの練習シーン。このシーンのドリュー・バリモアの表情はたまりません。 (ゑぎ)[投票]
★4ベタでキュート。ラストにホロリ。幸せは日常にあると教えてくれる。 (桜桃)[投票]
★4 新婚さんや恋愛進行中のラブ野郎どもはもちろん、寂しい心の持ち主(僕はこれかな……)や、こともあろうに結婚式で新譜に逃げられたばかりの人(いる?)も [review] (桂木京介)[投票]
★5ブシェミの微妙な歌唱力に惚れ惚れ。 (never been better)[投票]
★4ドリューって可愛いのかどうなのか悩むところだけど、笑顔が最高に魅力的だから”可愛い”部類なんだろうな。彼女の笑顔が二日酔い時以外95%溢れる作品。こちらよりストーリー的にも面白い『50ファースト・デーツ』で、このカップルの続きを拝見出来るので、ボランティアさん早く登録してくださーい! (アルシュ)[投票]
★3ドリュー・バリモアは、その演技の上手さ故ちょっと計算が感じられた・・・。 (Madoka)[投票]
★5ドリュー・バリモアアダム・サンドラーの2人は自分が今まで見た映画の中で一番好きなカップルかも。鑑賞中、2人を心の底から応援出来ました。 (白羽の矢)[投票]
★5懐かしくて、気が狂いそうだ! [review] (elliott)[投票]
★3ブシェーミ歌う、ドリュー微笑む、アダム・サンドラーニヤケル。これだけでこの映画は成立する。ストーリーはこれらを邪魔しないようにありきたりでいい。 (billy-ze-kick)[投票(2)]
★3観ていてだんだん恥ずかしくなってくる映画。ラストの甘ったるさには体がむず痒くなる。 (NAMIhichi)[投票]
★4ドリュー・バリモア のあまりの芝居の上手さと、あまりにもベタなストーリーにビックリ。 (さいもん)[投票]
★5上杉達也に豪速のストレートを投げられた気分。はい、見事に三振奪われました。 [review] (mimiうさぎ)[投票(3)]
★4あのドリューが清純な役を!あのサンドラーがロマンチックな役どころを!と個人的に「!」がついてしまう作品。80年代のヒットナンバーはもちろん、甘々なストーリーもツボにはまりました。 (takamari)[投票]
★5夢いっぱいの話ではありながら、愛の品質保持期間に言及してくれたことを評価したい。(1999年2月最終土曜日・福島フォーラム1にて) (ユリノキマリ)[投票(1)]
★5この映画になくてはならないのが、80年代を代表する音楽たち。涙モノの懐かしさ。 (ダリア)[投票]
★5ロビーみたいな男になりてぇ〜!と思わせる程アダム・サンドラーの魅力満載で最高。ドリューも彼に負けない好演技。ラストまでの下りはグッとくる。ストレートな描写が爽快。最後は俺も幸せを頂きました(笑)王道映画は何年経っても王道であってほしい。 [review] (ナッシュ13)[投票]
★3ドリュー史上、最高の可愛らしさ。その笑顔はもう反則スレスレ。しかし内容がいくら何でもあざとすぎる。客をノセるためにラブコメは多少わざとらしくてもいい。でもあざといのはダメだ! [review] (mize)[投票(2)]
★1はちきれんばかりのドリューの笑顔をもってしても、この映画は好きになれない。へなちょこ歌手に鉄拳制裁を加えたオヤジに激しく共感。2003.1.6 [review] (鵜 白 舞)[投票]
★5何故皆こんなにもドリュー!?サンドラーゾッコン映画と思ってた私は間違い!?でも少なくとも私はゾッコン!幸せ過ぎて泣いちまったよ!何でそんなに可愛いんだ2人共!こんな結婚したい!誰か貰って〜!しかしブシェミはオイシイ… (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(2)]
★2使い捨てるように大量消費される80'sナンバー。まさにワンコインで買えちゃう程度のお手軽なノスタルジー。 [review] (くたー)[投票(1)]
★480年代を味覚にたとえるなら、添加物100%の人口甘味料。そのドギツサをさらりとフィルターにかけ、小粋な一品に仕上げたセンスはなかなかのものです。 (ゼロゼロUFO)[投票]
★3やっぱVan Halenだなぁ、「彼らに失礼だ!」っての笑ったよ。 (LUNA)[投票(1)]
★4この映画の成功はアダム・サンドラーが演じる役柄の精神年齢が上がったことに関係があるのか、無いのか。 (━━━━)[投票]
★31985年という時代設定がいい。荒んだティーン時代を微塵も感じさせないドリュー・バリモアの爽やかな魅力を堪能する映画 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★3贅沢なキャスティング・バリモア・80年代ロック等、私好みな内容だったが何か今一つピンと来るものが無かった。中途半端なギャグかなぁ?こてこて好みなもので… (peaceful*evening)[投票]
★5アメリカでこの映画を見ると幸せになると言うジンクスが出来たのが良く分かる!他人の幸せを願う気持ちは底知れぬ爽快感が生まれる。「おめでとう」「ありがとう」今思うとなんて素敵な言葉なのだろうか。そう思えるだけで幸せな気持ちになる。 (かっきー)[投票(1)]
★4ストーリー展開はライバル関係ありいの、くっついたり離れたりありいの「フジの月9」っぽい。ただしその面白さは比じゃあない。あやうくドリュー バリモアに恋しそうになり慌てた。 (マルタダ)[投票]
★3おそるべき80年代風俗。またタイミングよく80年代ズッパマリのE.T.が20周年なんだそうで。ドリュー・バリモアの来し方を思えば感慨もひとしお。 (dahlia)[投票]
★4主演二人は両者ともほぼ均等に映えてる。音楽の絡ませ方もしつこくない+懐かしいし、退屈しかけるトコではしっかり笑いが入る。なんか「作り手の優しさ+気配り」を感じる暖かい映画。これはベタでいいのだ。 (ボヤッキイ)[投票(5)]
★4ドリュー・バリモアアダム・サンドラー、大好きです。二人ともこういう映画が似合ってる。と思う。 (よしたか)[投票]
★4最近、こういう恋愛映画を見ると涙が出てくる。 [review] (ゆう)[投票(1)]
★4ドリュー可愛いなぁもう・・・コテコテストーリーでも許す! (じょろ)[投票(2)]
★4婚約者のヤな奴ぶりをこれでもかというくらい見せられたのでラストですっきり。ドリュー・バリモアは可愛くて良かったが主役があんまり魅力的なシンガーに見えなかったのがマイナス。 [review] (緑雨)[投票]
★4ピロちゃんの宣伝にまんまと乗りました。結果、奥さんと見て幸せな気持ちに。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(3)]
★5すごいうれしくなれた映画!親友の本音がぽろりとか、窓越しのうれしそうな彼女とかにぐっときた。 (くっきん)[投票(1)]
★380年代中盤のヒットチャート満載のため、走馬灯スイッチがオンに。この音楽とギターを背負った渡り鳥に免じてプラス1点。 [review] (カフカのすあま)[投票(2)]
★4ベタやねぇ。と、いいつつもハマってしまった!! (海苔)[投票]
★3「熱唱ぶせみ」(このブシェーミは敢えてこう呼びたい)のドアップをパソコンの壁紙にしてみた→ [review] (はしぼそがらす)[投票(7)]
★380年代ポップスが好きな人なら楽しめる。ブシェミ、美味しいとこどり。 (は津美)[投票]
★5ドリューの魅力爆発!でもその横のサンドラーだって魅力爆発なことに気付いてくれる人は少ない。 (カルヤ)[投票(6)]
★3無難な楽しさがある映画。確かに楽しめるけど、パターン通りすぎるってのも、何だか物足りなさを感じる。本編よりもスティーブ・ブシェーミがいつ出てきて何をやらかすのか、その方が気になった。 (Ryu-Zen)[投票]
★3微笑ましい作品。テレビドラマの域は出ていないし、ベタだけど、おうちでひとりでのんびり見るにはいいんじゃないかと思います。あと、ブシェーミがここでもやっちゃってくれてるのはファンは必見かも!? (tomomi)[投票]
★3ビリーアイドルかぁ、老けたなぁ・・・ (vito)[投票]
★4Positive & Cute!! 80年代のポップス満載で、音楽だけでも楽しめる。サントラは大のお気に入りです。 (12番目の戦士)[投票]
★2お約束過ぎてちょっといただけない。「ありがとう、もうお腹一杯・・・」って感じ。 ()[投票(1)]
★3こってこて!決して完璧な美男美女カップルではないのになんて微笑ましい! (サイキック!)[投票]
★4何っていってもファッションがスキです。このどこか軽薄な感じのする雰囲気が良い。アダム・サンドラーの髪型が何だか感慨深い。80年代だなぁ・・ (あき♪)[投票(3)]
★5気持ちのよい終わり方でまるで自分に恋人が出来たような嬉しい気持ちになってしまった (hamming)[投票(1)]