コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] ガッジョ・ディーロ(1997/仏=ルーマニア)
- 更新順 (1/1) -

★4ジプシー(ロマ)音楽の情熱的で奥底に哀しみを湛えた旋律が非常に印象的でした。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★4素晴らしいのはローナ・ハートナー。そしてイジドール爺。 (alexandre)[投票]
★5トニー・ガトリフの作品の仲では、もっとも映画的だし、もっとも好きな作品。雪で凍ったり、ぬかるんだりする地面が見せる表情がいい。その土地とジプシーたちが交感してることが伝わってくる。そして彼の白い息のように身体から立ち上る音楽!唾を吐くように警戒しながらも狂おしい愛。しかし道ばたにあるのお地蔵さんかと思っちゃったぜ(笑) (エピキュリアン)[投票]
★3ライブに勝るレコーディングはない。そして、直に触れあうこと以上に人々を理解する手立てはないのである。それが分かっただけでも収穫じゃないか、なあ。[吉祥寺バウスシアター3] (Yasu)[投票]
★5ロマの生き方の粋。トニー・ガトリフの粋! (SUM)[投票]
★3ロマン・デュリスがでてるので観ましたよお。でも彼の出演作の中では良かったほうですね。 [review] (よちゃく)[投票]
★4「言葉を教えあう」の初歩→お互い相手に母国語の下品な言葉を繰り返させる。・・・ひひひ、やっぱりね。ホッとするほどリアルな文化人類「楽」映画(←筆者造語)。 [review] (はしぼそがらす)[投票]
★4いい音楽です。 (ぱんな)[投票]
★4とにかくロマの人々とその生活が素晴らしいです。実行できる訳もないのですが憧れてしまう。そして歌と踊りに宿る魅力は筆舌尽くし難いほどですよ! (RYUHYO)[投票]
★5ミシート!ミシート!ミシート!こんなステキなロマ語を学べたということだけでも、とてつもなくうれしい。シュペール!シュペール!シュペール!なんてステキな「生(せい)」の喜怒哀楽、そして音楽。 [review] (tredair)[投票(5)]
★5あなた達がかき鳴らしていたのはぼくの心です。 [review] (町田)[投票(3)]
★5ロマン・デュリスの奔放さが楽しく、音楽、風景、ジプシーの表情がとても美しく哀しい。 [review] (エクスプレス)[投票]
★5ロマン・デュリスって憎い役者です。 (mau2001)[投票]
★4ロマン・デュリスの個性的な髪型とにやけた顔に胸キュン。 [review] (ちゃん)[投票]
★5タンゴ・レッスン』でタンゴがブームになったように、この映画をきっかけにジプシー音楽がブームになりそうな気がする。 (ゆっち)[投票]