★1 | 凸と凹とを肉体的にも精神的にも合致させるために配置された脇役と出来事。初肩車のシーンの演出なんかはヒド過ぎる。「想像力があるならね」などと、わかりやすい音楽垂れ流して観客ご丁寧に誘導しておいて、よくそんなセリフ吐かせられるな。 (Lostie) | [投票] |
★3 | ところどころ、良いなと思うところもあるんだけど。キーラン・カルキンはなかなか良い役者さんかと思う。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 単純によかった。シャロン・ストーンに驚かされる。スティングの曲もええんよ。見て損はない映画。 (USIU) | [投票] |
★4 | キーラン・カルキンが素晴らし過ぎる。カルキン家の血統に乾杯。 (脚がグンバツの男) | [投票] |
★4 | 無条件に子供に愛情を注ぎ込む母の姿に好感が持てた!こういう母親ばかりなら、幼児・児童虐待なんて起こり得ない! (大魔人) | [投票] |
★2 | 友情が一番大切ってことを言いたい映画だってのは分かるし、全体を通してよく出来ている。が、本を作るためだけの話だったわけ?序盤から起きまくる事件や事柄がいかにも作りごとって感じに見えた。 (Madoka) | [投票] |
★4 | 主人公におきた出来事は不幸なことだが、こういう運命の出会いがまったく無い・・これもいわば不幸なことだ (1973) | [投票(1)] |
★5 | 主役の二人の少年の好演もあるが、一番印象に残ったのはシャロン・ストーンだった。彼女の演じた母親と、ケビンの係わり方が自然で説得力があり映画を引き締めた気がする。この母親にしてこの子あり、みたいな。ジリアン・アンダーソンも面白い役で嬉しかったな。スティングの曲もいいねぇ〜。悲しくもあり、元気ももらえる映画です。 (nob) | [投票(1)] |
★5 | 自分が友情物に弱いせいもありますけど「ハンカチを用意して下さい」が初めて当てはまった映画。映画館で観た時に持ってなかったせいで、もう拭いた手がしょっぱい、しょっぱい。 (サニーデイ) | [投票] |
★4 | 風格漂う佳作。 [review] (coma) | [投票] |
★3 | マックスが最後に工場へ飛び込んで行くシーンが上手い。ケインの「真価はその行動に表れる」なんて台詞も上手い。文字通りの二人で一人。ケインとの友情で確実に成長して行くマックスの姿にホロリとする。 (m) | [投票] |
★3 | アメリカ映画の王道をゆく作品。ふたりの組み合わせといい、正義と友情の物語といい、演出が決まりすぎているのが、見えてしまい、感動が薄れてしまったというのもあるのだが、あまり深く考えずに物語に没入するのがいいのかもしれない。単純明快、すっきり爽快、素直に物語りに浸るのが一番。 (ことは) | [投票(1)] |
★4 | 友情は、何かを越えたところで強い絆になる。表面的に仲良くなるのは簡単だけど、心から愛することのできる‘友’は作ろうと思ってできるものではない。ここには本当の友が描かれている。 (ゆかわりょう) | [投票(1)] |
★4 | 泣いてストレス発散.。o○ (さやか) | [投票] |
★3 | 映画はすべて、嘘をいかに巧くつけるかが肝心。もちろん観客も多少の「騙されてあげよう」という気持ちは必要だが。この作品は泣けそうなのに泣かせてくれなかった。そのさじ加減は非常に微妙。だからここをこうすればいいんだよ、なんて言えないのだけど強いて言うなら「おいしいとこが前半に偏り過ぎ」。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | うっかり落ち込んでる時に観てぼろぼろ泣いちゃった。スティングの主題歌もツボ。 (かるめら) | [投票] |
★4 | これを見たときがちょうど高校のときぐらいで、昔の自分がかぶって見えました。 (TAKAどぅ〜) | [投票] |
★4 | マックスの活躍?にこっちもスッキリ・・・ (MUCUN) | [投票(1)] |
★5 | 「僕は君の心に生きる」このセリフ・・・(涙)酷!きっと二人の少年は互いに違う勇気を手に入れることが出来たんだ、そう思う事で拭いました。 (かっきー) | [投票(2)] |
★1 | 嘘でしょ? [review] (隼) | [投票] |
★5 | 泣きすぎて眉間痛くなってきた。 [review] (pom curuze) | [投票(2)] |
★4 | いい話だと思います。個人的には兄貴のマコーレ・カルキンよりも、キーラン・カルキンの方に将来を感じました。 [review] (ガンダルフ) | [投票] |
★3 | 儚い運命、確かな絆。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★3 | 比喩だけに留めておけばまだよかったのに、本物を出してきた時点で興醒め。 (Yasu) | [投票] |
★3 | 『マイ・フレンド・フォーエバー』の主役がブサイクになっただけの映画、という感じ。ただ一生懸命な姿が見られる映画は基本的に好きなので評価は3。 (ゆう) | [投票] |
★3 | こんな優しいシャロンも珍しい (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 邦題があきませんなあ。何か2匹目のドジョウみたいで。 (ゾラゾーラ) | [投票(1)] |
★4 | 序盤の花火のシーンでだけ涙がでた。不思議。 (kirua) | [投票] |
★5 | 私のツボにみごとにストライク。トレバー・ジョーンズの音楽も、スティングの主題歌も★5です。 [review] (プロキオン14) | [投票(3)] |
★2 | ちょっとお涙頂戴物ってかんじで受け付けない面がある。ありがちな話で印象が薄い。 (surarindq) | [投票] |
★2 | いやー、なんかもういいわ。おなかいっぱいなのに、おかわりをすすめられてる気分。いや、ほんとにもういいですから。かんべんして。 (kazya-f) | [投票] |
★4 | 不治の病に負けない強い少年の勇気、ふたりの友情に感動した。シャロン・ストーンもいいお母さんしてて良かった。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★4 | プロットも邦題もそっくりの某映画よりも、主演2人の美少年度が落ちるけれど、映画の出来はこちらに軍配です。ハリー・ディーン・スタントン とジーナ・ローランズが祖父母だなんて、贅沢。 (ユリノキマリ) | [投票] |
★4 | 男でこの映画を見てない人は是非みるべき。女性でも感動するだろうが、男にしか理解出来ない感動があると思う。 (nc) | [投票] |
★3 | うーん、もうひと押し。 (YUKA) | [投票] |
★2 | だから難病ものはキライ。肩車シーンで腹が立った。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★4 | マイ・シリーズらしい泣かせ、感動に変わりは無いけどでも泣くまでにはまだまだ至らない。ジーナ・ローランズに4点。 (わっこ) | [投票] |
★3 | 確かに泣けます、でも内容はいまいちです。 (トール) | [投票] |
★2 | ちょっとお子様ちっくだったな。 (無塩猫) | [投票] |
★5 | とにかく泣けた!シャロンストーンの演技も良かった。 (sigesige) | [投票] |
★4 | 泣けた…。やっぱり、こういう話は良い。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★5 | ふたりの友情に泣けた (水星) | [投票] |
★3 | よくありがちな内容なんだけど、やっぱり泣ける!お互いを補い合いながらの友情っていい!! (わわ) | [投票(1)] |
★3 | 2人でそれぞれの足りない所を補うことでプラスの人間になる。くぅー、いい話じゃないですか!人生において友達はいっぱいいても親友ってなかなか作れるもんじゃないよね。2人の思いに乾杯! (チャオチャオ) | [投票(1)] |
★3 | 「二人で一つだ!君が僕の足になって、僕は君の脳みそになる。」(ずいぶんな話じゃないか。) (ミイ) | [投票] |
★5 | すんぱらしいです。男の友情物語・・・。こういう映画には目がないっす。もち感動できます。 (涙涙の物語) | [投票(1)] |
★5 | 感動してみませんか? (ダイチ) | [投票] |
★3 | アメリカ版「中学生日記」。絵に描いたような難病・友情・努力もの。シャロン・ストーンは良かった。 (あすらん) | [投票] |
★3 | 章立てがいけなかったのかな (shoppe) | [投票] |
★4 | シャロン・ストーンがいい味だしてた。ゆえに素直に感動できた。でも無意味な荒唐無稽さはいただけない。 (ハム) | [投票] |