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[コメント] 知らなすぎた男(1997/米)
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★3ビル・マーレイはさすがです。(2011/05/12) [review] (chokobo)[投票]
★3インフレだけでは物足らなかったはずで、薄幸なジョアンヌ・ウォーリーに生き甲斐をもたらせたのが大きい。あるいは彼女が共感の難しいビル・マーレイに好意を見いだせたこと。視点の移動が効いている。 (disjunctive)[投票]
★5同じくビル・マーレイ主演『恋はデジャ・ヴ』もそうだけど、レンタルビデオ店でコメディの棚にあるせいで目に付きにくい名作の一つ。 (脚がグンバツの男)[投票]
★4一瞬の『シャイニング』は永遠の輝き。 (Lostie)[投票]
★3面白いことは面白いのだが、超鈍くて超無神経なところが、ちょっと気に障った。もっと憎めない顔をした俳優なら良かったと思うのだが、ビル・マーレイって、ちょっと悪人顔で目に感情が入ってないから、どうも好きじゃなくてねぇ。 (ノビ)[投票]
★3良く練られているし、面白いとも思うんだけど。 [review] (れーじ)[投票]
★4勘違いの連鎖。 (疑話)[投票]
★3ビル・マーレーが悪かったわけでは決してないけれど、他の俳優さんの方がより面白くできたような気がする。 (ころ阿弥)[投票]
★4なんちゃってスパイものでは最近の『ジョニー・イングリッシュ』よりもこっちのほうが面白い。知らないことって強い、つーか楽しい。 (スパルタのキツネ)[投票]
★3珍しくマーレイが憎たらしくない役だったが、周囲に大迷惑をかけるのは相変わらず。むしろ邪気がないだけ困った男。“似てない兄弟”を演らせたらNo.1俳優ギャラガーも好演で、巻き込まれ型コメディの佳作に。 (mize)[投票(1)]
★4どこかで聞いたようなセリフが山ほど出てくる。これ作った人は映画知りすぎ。 (黒魔羅)[投票]
★3知らぬが仏、・・ん、知らぬはホットケか。 (あき♪)[投票]
★3こういう映画を見ると次はどういうふうにうまくまとめるんだろう。と、詮索しながら見てる自分が悲しい。 もうちっと映画を素直に楽しみたいのだが。  (ヒコ一キグモ)[投票]
★4原題の"The Man Who Knew Too Little"より、邦題の方が的を得てる。だって、「すっごく少しだけ知ってた(またはだけしか知らなかった)」わけじゃないモンね。しかし・・・途中で気付けよ!!(笑) (poNchi)[投票]
★4俺もあんなスパイになってみたい。 (ちゅんちゅん)[投票]
★4こういうアホさ、最高っす。 素直に楽しかった。 (ハゼ健太)[投票]
★4 オトボケ役やらせたらビル・マーレーの右に出る者はいませんね〜 (evergreen)[投票(1)]
★480点。かなり期待してみたが普通だった。ビル好きだから+1点だけどね(^^; (ナッチモニ。)[投票]
★5最高!抱腹絶倒!原語でも吹き替えでも同等に笑える稀に見る作品(思いつく所では『ビッグ・ヒット』と『ゴースト・バスターズ』くらい)である。ビル・マーレイの作品の中では一番好きな作品。なにも考えずに笑いたくなったらこの作品を観るようにしているが、今回も多分に漏れず大笑いをさせていただきました。ビル・マーレイ、江原正士(ビル・マーレイの吹き替え)ありがとう!01,03,11 (hess)[投票]
★4知りすぎていた男』よりも、タイトルに忠実です。ちょっとクドいので、もう少し短くしてほしかった。 (ミイ)[投票]
★4時間がたつにつれて笑い声が大きくなる映画でした。 (kt)[投票]
★5おもしろかった!!1人でめちゃくちゃ声を出して笑ってしまった。 (アサヒ)[投票]
★2ビル・マーレイさんって、わたし、あんまり好きくない?と理解した作品。 (so)[投票(1)]
★4「っていうか、気づけよ!!」と思わず、つっこみたくなる位の勘違いのせいで、必要以上にクレイジーな殺し屋になってるところが、面白い (ぼり)[投票]
★4ストーリー展開は面白いがラストがイマイチ。そうでなけば+1点だったのに。 (イアイドー)[投票]
★4「取り違え」シチュエーションを徹底してエスカレートさせた見事なコメディ。まったく話題にならなかったのが悲しいくらい。 (STF)[投票(1)]
★1アメリカン・スウィートハート、ビル マーレイ。 それだけでは映画はできんよ。 (Jackass)[投票]