★4 | 見事なほどの大味なストーリーだが、アイディア満載で楽しめる。火薬をたっぷり使った建物爆破とかロケットランチャーが実に小気味よい(危ねぇか?)。大男でマッチョの変態と言われながらも、悪役から脱皮したヒーロースターの誕生を祝って、+1点としたい。 (KEI) | [投票] |
★5 | いわゆる「名作」カテゴリーではないけど、傑作映画。劇場で見た時も面白かったけど、なんども見てセリフも覚えてくると更に楽しい。テンポのイイお話。「ダイ・ハード」もそうだけど、アメリカの映画はこういうB級映画がすごく面白いのが油断ならない。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★4 | 冷静に見るとしょうもないクソ映画なんですが・・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★2 | キャメロンにせよマクティアナンにせよシュワが異形であることに意識的であるのに対し、レスターはと言えば、そーんなこと全然考えてる風でもなく、かと言ってアクション演出が斬新なわけでもない。前後の比較から気の毒な巡り会わせだった。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 一度は尋常に消費され尽くした映画が二十数年の時間を経て復活を果たす、そんな奇蹟があることを『コマンドー』は教えてくれた [review] (ペンクロフ) | [投票(8)] |
★5 | シュワルツェネッガーという実存と無法すぎる脚本が幸福なケミストリーを起こし、すべての御都合がまばゆく輝く奇蹟のアイドル映画。 (movableinferno) | [投票] |
★3 | ひたすら殺しまくる。結構好きです。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | びっくりするくらいの力押しオンパレード。子供の頃は別段不思議にも思わず観てたのは、筋肉の持つ説得力に騙されてたんでしょうな。 [review] (佐保家) | [投票(1)] |
★3 | 頼りになるお父さん。でも、敵方にとっては大迷惑なお父さん。きっと彼女が欲しいのは、変な知り合いがしょっちゅう訪ねて来たりしない普通のお父さん。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | どうみても殺しすぎです。本当にありがとうございました。
(TOMIMORI) | [投票] |
★2 | こんなB級役者・B級映画がよく売れたよ。ほんと、キャメロンのおかげ。脚本がひどく、ご都合主義全開。なんでも力で解決する。テレビでよく放送されていて、アメリカでもヒットしたんだろうが。 (USIU) | [投票] |
★3 | 筋肉筋肉銃撃筋肉銃撃.....(以下20行)。 (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | アリッサ・ミラノ、当時の映画雑誌にいっぱい載ってましたね。でも子役ってやっぱりいなくなる運命なんでしょうか‥‥‥‥。 (stimpy) | [投票] |
★3 | 生き残る為に自分を守ることは本能である。 (shu-z) | [投票] |
★3 | アーノルド・シュワルツェネッガーの自慢の筋肉が炸裂する定番アクション。内容も単純明快。単純過ぎて脚本に手抜きを感じるがアクション映画特有の理屈抜きの面白さで楽しもう。 (HILO) | [投票] |
★4 | シュワちゃんの 一人でできるもん (G31) | [投票] |
★5 | このストーリーの単純さ。見事。どっから見ても面白い。撃って撃ってぶっ殺す。敵と味方の区別が超判り易いし、思いっきりお気楽に観れる映画。最高。大好きです。 (ガッツ大魔王) | [投票] |
★3 | " Right? " " Wrong! " BANG!!! この単純明解なアクションこそカタルシス! アクション映画の王道の作りは、まさに坂道を転げ落ちるよう。シュワルツェネッガーのこういう映画は、単純にスキです。 [review] (かける) | [投票(1)] |
★5 | アイスクリームを鼻につけられて、ケラケラと笑うシュワ。初めて彼が笑った映画を観た。凄く怖かった。 (ダリア) | [投票(2)] |
★3 | それまでの映画でできるだけ無表情で通したのはこの作品のためか?と思うくらい、いきなり屈託のない笑顔を振り撒く冒頭に「あ、こいつ結構いいヤツそう」とだまされ、まんまとたたみかけの展開にやられた、頭空っぽにして楽しめるアクション映画の見本。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | アリッサ・ミラノ全盛期に彼女のCD・写真集まで買っちゃったわたしですから、彼女を守るダディは応援しないと。 (m) | [投票] |
★4 | シュワ映画の中で、おそらく一番犠牲者の出た作品でしょう。 [review] (ゆかわりょう) | [投票(1)] |
★3 | 筋肉で防弾だな。謎が解けた。 (マス) | [投票(2)] |
★3 | 小さい頃、アクション映画の二大巨頭といえば『ランボー/怒りの脱出』とコレだった。そしてシュワちゃんの娘役は奥さん役だと思っていた。 [review] (ビビビ) | [投票(2)] |
★3 | ズキューン!、ドキューン!、バッキューン!、・・・ガガガガガッ!、ドドドドドッ!、・・・キー−−ーーン、ドッッッカーーン! (かっきー) | [投票] |
★3 | いくらなんでも暴れすぎ (箸尾人) | [投票] |
★2 | アリッサ・ミラノがかわゆい。すげー美人だ。どう考えても、シュワの娘にゃ見えない。 (kiona) | [投票(1)] |
★3 | この頃のアーノルド・シュワルツェネッガーの肉体は、筋肉の付き方がすごいですね。最近の作品を見てみると、老けてしまったのが良くわかり、悲しい気持ちになってしまいます。 (ザザッティ) | [投票] |
★4 | 面白いけど、こんなふうに暴力シーンを軽く撮る方が、北野映画の暴力シーンよりよっぽど悪影響だと思う。 (地球発) | [投票] |
★4 | なんでシュワちゃんに弾あたんないの?あいては植え込みに隠れてるのに全滅よ! (大魔人) | [投票(3)] |
★3 | ここまでやると「ヒーロー」を通り越して「大虐殺」。一人あたり5、6発の銃弾をぶち込み、とどめを刺すシュワちゃん・・・やり過ぎ! (sawa:38) | [投票(1)] |
★4 | 多彩な銃の数々、爆弾、そして素手でのファイトと盛りだくさん。とにかくシュワちゃんが滅多やたらと強い。最近はゴールデンタイムでなく深夜のテレビ映画の定番になりつつあるようだ。 (24) | [投票(1)] |
★2 | 敵のアジトを破壊しようとするシュワちゃん。建物の周囲に爆薬を配置してスイッチオン! するとアジトは、外側ではなく建物の内側から盛大に爆発。なぜ…? (カズ山さん) | [投票] |
★3 | 当時アリッサ・ミラノはメチャクチャ人気があったが、彼女達キッズスターの人気のおかげで当時モデルだったミラ・ジョボビッチまでが映画誌で紹介され、知る事が出来て収穫であった。 (は津美) | [投票] |
★2 | とりあえず、機関銃をブッぱなしてたのは覚えてます。 (あき♪) | [投票] |
★3 | アクション・シーンの迫力、次々と出てくるバラエティ豊富な武器の数々、そしてシュワルツェネッガーの肉体を楽しむ映画。残りはほとんどオマケと言ってもいい。深いモノを求めなけりゃ楽しめると思う。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★5 | もうほとんどマンガですが、シュワの映画として全く正しい作り、製作陣もよく分かっているようで。存在自体がマンガチックなんだから、ここまでデフォルメしてくれた方が面白くなりますね。 (takamari) | [投票(2)] |
★5 | 打ちまくってなんで敵の弾はほとんど当たらないのか?いいです、シュワちゃんだから。けど一つ謎が・・ [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | シュワに振り回されていたアリッサ=ミラノは,その後日本だけで異様に人気が出た。異様であった。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | いくらシュワルツェネッガーでも [review] (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★2 | 子役時代のアリッサ・ミラノがかわいい。大人になってこんなにグラマーかつ美人になるなんて・・・同性の私にとってはうらやましい限りでございます。 (ゆう) | [投票] |
★5 | この男を語るうえで欠かせない作品。これぞ基本形アクション映画。アクションは単純なほどよい。 (d999) | [投票(3)] |
★4 | シュワルツネッガーの最後の戦闘シーンが見せ場。使う武器が面白いよ。娘役の女の子が可愛い。冒頭のシュワルツネッガーとこの子の中睦まじいシーンはいいな。 (backaroo) | [投票] |
★4 | もはや狂った人間重機。 (LUNA) | [投票(2)] |
★2 | あの筋肉は、このためにある。 (リンプ) | [投票] |
★3 | ここらへんのシュワちゃんは記憶がごちゃまぜ。 (りゅうじん) | [投票(1)] |
★3 | ラストのアクションが全て。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 全身武装シュワ出動!! (まのじん) | [投票(1)] |
★4 | 単身乗り込む切り込み隊長って感じでサイコー。隈取りまでしリキ入ってます。こういう肉体モノがシュワちゃんの真骨頂。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★3 | 「んなアホな」の連発だが、けっこうスカッとしたりするんだよね。 (マルタダ) | [投票] |