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[コメント] ライブ・フレッシュ(1997/仏=スペイン)
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★3全員が主人公とも云えるけれども、シーンごとに主人公が変わる、とでも云ったほうがより適当。オープニングを見た段階では、私はてっきりペネロペ・クルスが主人公のお話だとばかり思ってしまいました。 [review] (3819695)[投票]
★5アルモドヴァルのブックカバー。 [review] (町田)[投票(1)]
★5もう冒頭から引き込まれますねー、予感に満ちているっつーか。これは、恋愛ものとか、貴種漂流話とか、通過儀礼とか、悲劇とか、喜劇とか、そういう安易な物語の乗り物をあっさり無効にしてくれる、痛々しくも快感に満ちた「出来事集」ですなー。ほーら、ちゃんと目の前をありのままに見ろよ、そうすれば快楽はもっともっと大きくなるよ(痛みもだけど)って言われている感じ。 (エピキュリアン)[投票(2)]
★4フランチェスカ・ネリ、タイプだ。うー。。。もう映画の内容なんてどうでもいい。 [review] (ころ阿弥)[投票]
★5無情の切なさが込上げました。人間は何の為に生まれて生きるのでしょうか?・・・ある方が、現実的に答えました。「子孫繁栄の為」確かに、その節もありますね。車椅子の生活を余儀なくされ、例え愛の復讐の為でも、健全者とは違う色が窺えました。 (かっきー)[投票]
★3ペドロアルモドバルの作品に出てくる女性はいつも強くて弱くて・・・大変良く魅力を引き出しますであります (マツーラ)[投票]
★5アルモドバルという監督、ほんと見せ方が上手い。ヘタすりゃどろどろになってしまう、男と女の関係、実際どろどろずたぼろなんだけれど、それをさらっとしたアイロニーを込めて見せてしまうところが上手い。 (まご)[投票(1)]
★3意味が解らない。絡め方に必然性がない。単純なサスペンスにすれば面白かったけど、こんな意味不明な筋書きで愛憎表現を前面に出されても。俺にどうしろと・・・。 ()[投票]
★4もつれた糸がからんでほつれて締め付けあって。憎しみこそ愛なのかね、ブク先生。 (カフカのすあま)[投票]
★3期待外れでございました。といいつつも、期待はとても高いものだったので、ダメということではありません。 ()[投票(1)]
★4巧みなストーリーテリングには脱帽もの。ぐっとくる箇所もあったが共感し難い部分が多かったので4点。(レビューというより監督についての所感?→) [review] (tomomi)[投票]
★4泣かせる演出のあざとさは共通しているが、『オール・アバウト・マイ・マザー』よりは話が綺麗にまとまっている。 (G31)[投票]
★4しつこい。でも追いかけられてみたいです。 (ちゃん)[投票]
★4スペインには美男美女がいますねぇ。趣味の問題でしょうか。 (mau2001)[投票]