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[コメント] ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー(1989/英)
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★4映像のテクニカルな点は目を見張ったが、ロボットの造形が、単に面白くしただけのように見える。可愛いのはいいんですけどね。記念すべき第1作という事で+1点献上。 (KEI)[投票]
★4よちよちまったりでシュールなスピード感。「面倒くさくてもとにかく手作り」という意地に「無意味の意味」が滲み、「愛せ、愛せよ」と私のこころが叫ぶ・・・チョチョイっと潤沢予算とCGで仕上げちゃうのとはお話の次元が違うのだ。筋からして丸きり「無駄手間」である。でも他愛なくかわいらしい無駄手間って、本当に素敵だよね。監督はきっとそれが「映画」だと言っているのだ。人生には無駄が必要なのだ。無駄を愉しめ。 [review] (DSCH)[投票(1)]
★4初期作品ならではの良さが凝縮。はじめて見て衝撃を受けました。月がチーズでできているなんて。ちなみに、英語はロンドンの下町なまりがかなり難易度高いですが、すごく良い味でてますので、何回も見る際は、是非、英語も聞いてみて!この映画を見てウェンズリーデール・チーズを試してみたのは自分だけではあるまい?! (Shiko)[投票]
★4孤独なロボットの姿に、思わず『WALL・E』を想起させられた。バックグラウンドは語られずとも、その佇まいだけで哀切を感じさせるキャラクター。彼にも良いパートナーが見つかることを願う。 (太陽と戦慄)[投票]
★3荒唐無稽でむちゃくちゃな話だけど魅力的に映像化されてる。 (赤い戦車)[投票]
★2粘土アニメ第一弾。これが全てのスタートです。 (NAO)[投票]
★2つまんない。買えよ、スーパーで。って言っちゃダメ?? (あちこ)[投票]
★4チーズでできた月。サイドブレーキのついたロケット。スキーを楽しむコイン投入式ロボ。現実らしさなんぞは問題ではない。愛すべき荒唐無稽をいかに魅力的に具体化するか、映画の命はそこにかかっている。 (3819695)[投票(1)]
★5成層圏とか無重力とか酸素なんて当たり前のようにすっ飛ばす奇想の数々。かすかに懐かしさを感じるのは、メリエスの月の旅に少しリンクしているからかも。 [review] (くたー)[投票(4)]
★3哀愁まで感じさせるグルミットの鼻のライン。こんな星なら幸せだったのにね、ジャミラ(「ウルトラマン」)。 (chilidog)[投票]
★4正直、粘土なめてました。子供のころ。よく病気にならなかったなーと思うんだけど。これ見てたら20数年ぶりになめてみたくなりました。ところで→ [review] (林田乃丞)[投票]
★4クレイアニメの質感がチーズの食感と重なって(ホントは違うけど)とっても美味しそう。チーズが食べたいから月に行くという発想にしても、自販機?ロボットとスキーという組み合わせにしても、バカバカしくて最高。 (緑雨)[投票(1)]
★3おもしろけど、絶賛されているのが、不明 [review] (hideaki)[投票(1)]
★3クラッカー&チーズは確かに毎日食っても飽きない。 (TOMIMORI)[投票]
★3一家に一台、ロケットを。さあ、あなたも月へ。[ラピュタ阿佐ヶ谷] (Yasu)[投票]
★3乳に望遠鏡あてがって小指立てて照準合わすポーズがうちでも流行りそうです。 [review] (はしぼそがらす)[投票]
★4冷蔵庫の出来損ないみたいなロボの引き出しがダリ的ドラえもん的にシュール。そこで思ったのだがドラえもん映画の次回作は全編粘土で撮ったら如何?粘土ドラがポッケからドア出してるとこなんか見たいけどな。 (町田)[投票(1)]
★4実を云うと今見られる3作の内で私が最も愛着があるのはこの完成度の低い『チーズ・ホリデー』なのだ。何と云っても月面の自販機のようなロボットのシュールさが良い。この意味不明な存在感が良いのだ。まだ頬が出ていないウォレス。そして、ウェンズレーデール・チーズへのこだわり! [review] (ゑぎ)[投票(6)]
★3チーズでできた月。ゼリーのプールやお菓子の家を夢見た身としては、そのワクワク感は凄くよくわかる。 [review] (Myurakz)[投票]
★5ウォレスとグルミット印の「月のチーズ」があったら人気商品間違いナシだ! (は津美)[投票(2)]
★4何もかも大好きなんだけど、特に何が?ってゆーと、愉快な発明家ものにはすごい弱いんだな〜。 [review] (イライザー7)[投票(1)]
★4チーズが美味しいところ→月、らしい。日本人にとっては月は(ウサギが突いてる)餅が美味しいところ、になるのかな?「ほのぼの感」というのはシネスケコメンテーターにとっては最大の敵かも。それに加え「技術」と「努力」がついてくるんだから鉄壁の構えだ。 (tkcrows)[投票]
★3トンテンカンテンやり出した時は何が始まったんだ、と引き込まれた。映画の醍醐味のひとつね。でもこれ、口の中じゃりじゃりしませんか。 (mal)[投票]
★4外装は鉄板張りだが、中に花柄の壁紙が敷き詰められているロケットのセンスが良かった。 (ゆーこ and One thing)[投票]
★4短い時間に小ネタ満載。グルミットの微妙な表情がグッドです。 (わさび)[投票]
★5みんなチーズって言っているのに、僕はプリンが食べたくなった。 (かっきー)[投票]
★5月にいたロボットが大好き!ラピュタのロボットを思い出してしまいました。彼はスキーがしたかっただけの、実はいい奴なんだよ・・・。今もきっとチーズの上を滑り続けてるんだろう。ウォレス&グルミット次の休日も行ってあげてくれ! (24)[投票(1)]
★3グルミットの無表情なツラに癒された。 (FreeSize)[投票]
★4小ネタにイギリスっぽいこだわりが。このシリーズのチーズは小池さんのラーメン。 (ホッチkiss)[投票]
★4チーズが、「アルプスの少女ハイジ」(アニメ)のように美味そうだったら5点だったんだけど。 (ニュー人生ゲーム)[投票(1)]
★3ロボよ・・・スキーがやりたかったんだね(涙。 (skmt)[投票(1)]
★3実は期待が大きかったので、キャラの顔があんまり可愛くないのに少しガッカリ。でもロケットの内装もちゃんとイギリス中流家庭のお家みたいで、細かいこだわりに唸った。 (mize)[投票(1)]
★3日本のカマンベール”入り”チーズの表示については、ウォレスはきっと怒ると思う。ロケット内部が花柄の壁紙というのは、日本人では絶対に思いつかないセンス! (アルシュ)[投票(1)]
★3やさぐれた人間でもほのぼのします。 (たかやまひろふみ)[投票(1)]
★4言葉を発しないグルミットは,よくしゃべるウォレス以上に雄弁だ。 [review] (ワトニイ)[投票(6)]
★3グルミットやロボットなど人間以外の登場キャラを台詞なしでも表情や仕草だけで感情を多彩に表現できるところは感心する。 [review] (わっこ)[投票]
★4この映画は主人公や敵役の演技力もさりながら,グルミットの魅力が大きく底上げしている。彼がぼやきながらしっかり仕事をこなす,そのスマートさに我々はヤられてしまうのである。 (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★5私もクラッカーを持って月に行きたい (雀蜂)[投票]
★4見た目チェダーチーズっぽい。 (movableinferno)[投票]
★4チ〜〜ズ (ペンギン)[投票]
★4チーズはそうでもないんだけど、クラッカーがスゲェ美味そうに見える (佐保家)[投票(2)]
★5無性にチーズが食べたくなって、ウェンズレーデールを探し求めた・・。Keeper of the Moon が泣かせるねぇ。 (埴猪口)[投票]
★4この頃はウォレスの顔が違う。何度でも観られる、尽きないチーズの月みたいな映画。まだ彼はスキーしてるんでしょうか。 (カフカのすあま)[投票]
★4シリーズでは一番好きかな。月のロボットがいいね。 ()[投票]
★4シリーズの中では面白さは一番下かな。しかし4点はあげれるから、ほかの二作品が如何に傑作か!観れば分かるさ!ありがと〜 (流星)[投票]
★4この映画を観て以来、「満月=チーズ」の気がしてならない。 (ボイス母)[投票]
★4ロボットがいい。実にいい。 (zero)[投票]
★4観る回数を重ねる度に細部の表現に新たに感心。物語的にはペンギンに気を付けろが好き。 (ぼくこくぼ)[投票]
★5音楽も忘れられなくなりました。 (mau2001)[投票(2)]
★5ロボットに感情移入してしまう。 (つね)[投票(1)]