★3 | わけのわからない不気味さはあるが、なんだかそれだけという気もする。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★5 | 老人と青年。そして、不穏な3人目の登場。『憎しみ』を超えた、超えざるを得なかったマチュー・カソヴィッツの境地。鋭く、苦悩に満ちている。 [review] (HW) | [投票] |
★3 | 主人公が初めて殺人をするシーンは、目をそむけたくなる。スタイリッシュに撮ればいいというものでは無いと感じた。アサシンよりは面白いと思う。 (CRIMSON) | [投票] |
★3 | 予期せぬ少年の行動に恐怖したので、少年の立ち戻る場所に感じた哀しみに、わずかに救いをみた気がする。 (G31) | [投票] |
★2 | 暗殺者の伝承、このネタでつまらなく作る方が難しいのに。この監督って何がそんなに凄いのかわからん。きっと『憎しみ』ってのがよっぽどオモロイんだろうな。 (隼) | [投票] |
★3 | マチュー・カソビッツの危うい方法論。 [review] (らむたら) | [投票(1)] |
★4 | 淡々としていながら、休む間がない演出。ミシェル・セロー演じる殺し屋の生き方そのものだ。 (バーンズ) | [投票] |
★3 | マチュー・カソビッツ に期待してたのに、救いがないラストが重すぎでした。 (mau2001) | [投票] |
★2 | 私も期待してました。設定が面白そうだっただけに、もう少しどうにかできたんじゃないかと思ってしまう。 (鏡) | [投票] |
★2 | 期待してたのに。 (モン) | [投票] |
★4 | 衝撃的。現実社会のおそろしさを、痛感した。 (parigote) | [投票] |
★4 | 殺し屋稼業とはさながら技術を要する伝統工芸職人の様。若さと老いのコントラスト、静かながらも意外な展開に引き込まれた。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★4 | 話の広がり方は無数にあると思うが、敢えてトーンを
抑えた盛り上がり方を選んでいる姿勢に心奪われた。 (モンキー) | [投票] |
★3 | そんなに今のフランスって病んでるのか? (ゆっち) | [投票] |