| ★4 | 現物の威力。冒頭の戦車疾走だけで語り継がれて然るべき。どう転んでもＣＧは部が悪いなあ・・・ (pori) | [投票] |
| ★4 | 上の命令に翻弄される末端の人間達。しかもそれが兵士だけでなく民間人もそうだということ。単なる連合国vs枢軸国のつばぜり合いになってない点は高く評価したい。 [review] (荒馬大介) | [投票] |
| ★4 | ギラーミン監督の魅力も駄目っぷりも見事に表された作品。トータルで言えば「素晴らしい」。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★4 | 点火！ﾓｷｭﾝ☆に笑って、小物の使い方のうまさに唸った。
(TOMIMORI) | [投票] |
| ★3 | 冒頭の戦車行進には興奮した。後半時間的にしょうがないとしても暗すぎて分かりづらい。まあ言いたいことはラストのロバート・ヴォーンの台詞なんだろうね。 (CRIMSON) | [投票(1)] |
| ★3 | ある意味で忘れられない映画…なんですが。 [review] (カレルレン) | [投票] |
| ★4 | 臨場感溢れる先頭の戦闘シーンを創ったカメラワーク、長回しの技術が、作品内容をワンランク上に持ち上げて野郎を色気づけさせ艶やかにしている。対立する二つの陣営の中の人々（一般市民含む）の組み立てと、それを比較して提示するのが上手く、見ていて飽きが来ない。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(4)] |
| ★4 | 多くの民間人がまだ残っている橋をバンバン爆撃する連合軍。子供が銃を撃つ状況に動揺する兵士。このころの戦争映画はスポーツ戦争映画と揶揄されつつ、こういうことはキチンと描いていたと思う。 (ジョー・チップ) | [投票(4)] |
| ★3 | 米国人俳優がドイツ軍将校を演じる米国製戦争映画。だが、奇妙な事に感情移入出来る登場人物がすべてドイツ軍側だけだという謎。秀逸な冒頭シーンも米国の卑劣さを・・・やはり国益に反しているようなそうでもないのやら。 (sawa:38) | [投票] |
| ★4 | ずっと、「レゲマン」だと思ってました。 (りかちゅ) | [投票] |
| ★3 | もっっと映画っぽくキレがあれば良かったのにー。敵や味方の男同士のつながりなど、細かい所で好きな描写は結構ある。ベン・ギャザラが魅力的。 (uyo) | [投票] |
| ★3 | 戦場で将兵の心にさした“イヤ気”がこの作品のキモ。後半の退屈な展開は観客にもイヤ気を体験してもらおうとする配慮だろう。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
| ★3 | ヨーロッパの古い街並みってほんと破壊し甲斐があるね。 (G31) | [投票] |
| ★3 | こういう話，すごく日本人の感性に合ってると思うんですが…。 (もーちゃん) | [投票] |
| ★3 | ミニチュアやセットではなく、勿論CGでもない実際に爆破される街。他じゃ、ちょっと見れない。 (cinecine団) | [投票(1)] |
| ★4 | ナチスドイツの軍服はやっぱりかっこいいです。ロバート・ボーンには似合わんけど。 (ハム) | [投票] |
| ★3 | 敗色濃いドイツ軍の雰囲気が良く出ている。ただロバート・ボーンはどうしてもドイツ将校に見えない。 (kelvin) | [投票] |