★5 | 友情の地平線で見つける初めての孤独、恋の境界線で見つける初めての失意。穏やかに卒業したかったものに限って、残酷な形で失われ、二度とは消えない傷となる。欲しかったものに限って、手に入ったときには、誰かの手垢に塗れている。 [review] (kiona) | [投票(4)] |
★5 | 何度見てもいい。ペンキ持って歩いてるだけでトラボルタはカッコイイ。 (hamming) | [投票(3)] |
★5 | 70年代のディスコフィーバーを味わえて最高!!!無意識にリズムを刻んでしまう魔性の力を秘めてます。 (流星) | [投票(2)] |
★5 | ディスコナンバーの名曲群にウットリ。ミュージカル映画のように楽しめました。ラストシーンで、「青春映画だなあ…」とホロリ。 (神楽坂) | [投票(1)] |
★5 | この作品を低く評価するのは簡単だ。貧困な楽曲、ジョン・トラヴォルタの中途半端なダンス(この件はネタバレに)。そして、標語となった題名。しかし、ニューヨークがまだ何かを生み出していた頃であることが伝わってくる。今のニューヨークは単なるフロウだ。 [review] (PaperDoll) | [投票] |
★5 | トニーが向かう先には→(2003/01) [review] (秦野さくら) | [投票] |
★5 | この映画は貴重。俺の音楽人生(趣味)を決めてしまった作品として永遠に残る。 (ミジンコ33) | [投票] |
★5 | 切なくて痛い、そこが大好き。何となくあの腰つきに馬鹿映画を想像してた自分ってダメだ。 (AUSTIN1300GT) | [投票] |
★5 | 僕らの学生時代のナイトライフに与えた多大な影響度に敬意を表して、「5」。
但し、映画としては「2」で、もう一度観てみたいとは、今のところ思わない。 (ガンダルフ) | [投票] |
★5 | 最高にカッコイイトラボルタ!!当時誰もが憧れたのも分かる気がする (トンキー) | [投票] |
★5 | 踊り競う作品 とは思えない感じ 音楽は聞いたことがあるな〜の連発 (どらら2000) | [投票] |
★5 | あまりに現実的な話でビックリした。 (しもしも) | [投票] |
★5 | トラボルタ最高。音楽も超いい感じ。時代錯誤でない70年代が、ここにはある。 (いし) | [投票] |
★5 | とにかく、トラヴォルタが若い!細い!かっこいい!! (JEDI) | [投票] |
★4 | この作品、無意識に避けてました。いまのトラボルタは好きだけに。でも、純粋に映画としてよかった。いわゆる自立系の物語だけど、意図されたチープなキャスティングとコスチューム(そこからみんな成長しよう、出ようとしている)、チープなフィルムルック(ブロンクスを表現するため)が、絶望のなかのイノセンスをよく表していて、泣けたよ。 (エピキュリアン) | [投票(5)] |
★4 | 兄貴たちがサントラLP持って「ハクいナオン」と「フィーバー」していた頃、俺たちガキんちょは『スター・ウォーズ』に「フィーバー」していた。とにかく日本中が「フィーバー」していたあの頃。 [review] (ナム太郎) | [投票(4)] |
★4 | 「フィーバー」という言葉はこの映画で市民権を与えられた、今ではパチンコしか連想出来ませんが。「フィーバーぶり」とかいう変な日本語も広まった。トラボルタを一躍スターダムに押し上げたディスコ映画の佳作。 (トシ) | [投票(4)] |
★4 | 世界中のペンキ屋に勇気をありがとう。 (黒魔羅) | [投票(4)] |
★4 | トラボルタ入門編。このトラボルタを見なけりゃ今のトラボルタを完全には味わえない。 (くっきん) | [投票(3)] |
★4 | 音楽とストーリーがとてもいい!! [review] (ミルテ) | [投票(3)] |
★4 | そりゃぁ、あの子犬のような瞳と腰の動きがあれば、女の子はイチコロだな。欠点は女を見る目だけど・・・ (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | 仲間たちとの乱痴気騒ぎは楽しいけど、誰かを差別しなくちゃ自分を保てない世界にだんだん嫌気がさすトニー。今は音楽にノッて踊って憂さ晴らしをしてるけど、ある出来事で一変する。子供から大人になる瞬間なんて、いつの時代も同じなんだね。 (Linus) | [投票(2)] |
★4 | 意外と悲しい物語です。いい意味で期待を裏切られた感じ。 (桂木京介) | [投票(2)] |
★4 | すごく道徳的でビックリ。 [review] (neo_logic) | [投票(1)] |
★4 | ビー・ジーズのディスコ・サウンドとトラボルタのしなやかなダンスの強力タッグが最高なのは勿論だが、それ以外の日常生活で恋に仕事に家族に仲間達にと一筋縄ではいかない悶々としたところに「さあ、今日は土曜だ!恋のナイトフィーバー!」を持ってくるから尚更その落差というか弾けぶりが快感! [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | なんと恐ろしいことに、MJの「スリラー」に抜かれるまで、このサントラのアルバムの売り上げが世界レコードだったのだ・・・。 [review] (solid63) | [投票(1)] |
★4 | ジョン・トラボルタ 『いつ見ても波乱万丈』で取り挙げて欲しい。 (m) | [投票(1)] |
★4 | パルプ、フィクションを観る前にまず、かっこいいトラボルタを拝見しとかなきゃ、、(笑) (fufu) | [投票(1)] |
★4 | 鮮烈なだけでなく雰囲気のあるダンスはもちろんだが、ラストのポーズの”決めたぜ!”感が何とも言えず好き。 (G31) | [投票] |
★4 | この作品で踊って一躍有名になり、後の『パルプ・フィクション』でも踊って見事低迷期から復活したトラボルタ。アンタかっこいいよ。ホントに。トラボルタの踊りだけで4点! (tp) | [投票] |
★4 | 青春期を歩む男子必見。 (off_the_wall) | [投票] |
★4 | 青春の苦悩というやつ。 [review] (まりな) | [投票] |
★4 | おお、これがカの有名な・・・。 (YUKA) | [投票] |
★4 | あんな格好したい。売ってんのかな? (ロボトミー) | [投票] |
★4 | 床がキラキラ、ディスコだー。トラボルタの腰少しひねったポースかっこいい。歌も大ヒット。いいじゃないですか。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | 古臭い映画かなーと思ってたけど,そうでもなかった。いい映画は昔からあるんですねー。この映画,映画館で見てみたい! (foo) | [投票] |
★4 | 腹の出たトラボルタも良いが、引き締まったのも良い。ダンスは最高! (のりβ) | [投票] |
★4 | もうちょいストーリーがよければ+1点なんだけどな (☆△■▽○♪) | [投票] |
★4 | 終わりかたがイマイチ。友だちが死んで、地下鉄乗ったりしてフラフラしてるところで終わった方がよかった。でも、面白い。 (ユージ) | [投票] |
★3 | 「先輩の若い頃は、みんなあんなふうだったんですか?」って訊かれた。めんどくさいので「そうだ」と答えておいた。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(9)] |
★3 | ジョン・トラボルタの一挙手一投足のかっこよさ! [review] (24) | [投票(6)] |
★3 | 全身ケツ、って感じのトラボルタ。活きがイイねえ!ぷりっぷりしてる。 (movableinferno) | [投票(5)] |
★3 | ジョン・トラボルタといえば『サタデー・ナイト・フィーバー』そう思う人は結構(年齢)いってます。えらいぞトラボルタ、よくこのイメージから脱出した。この映画で消えるとみんな思ってた。 (TO−Y) | [投票(3)] |
★3 | 無茶はしてみたけどやっぱりカタギの生き方がいいよね、という誰でも体験する事柄が描かれているリアルな青春映画。 (ハム) | [投票(3)] |
★3 | 駄目な友人、駄目な女、駄目な親、駄目な町、ダンス以外は本当に駄目が氾濫した映画。しかしその駄目さと決別することを決めたトラボルタはきっと真っ当に生きて行く。(09.11.19) (sazodoma) | [投票(2)] |
★3 | 部屋に貼られたポスター。
燃えよドラゴン、ロッキー、セルピコ…。
うつむくオレ。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
★3 | 大人ぶってるけどけっこう青臭い女の子がリアルでやなやつ。 (てでぃ) | [投票(2)] |
★3 | 『ウエストサイド』ばりにブルックリン空撮から下降したカメラが「ステインアライブ」に突入する開巻が白眉。とっぽい風だが根真面目なトラがエグゼクティブ姉ちゃんに尻叩かれ一念発起も所詮ローカルダンスコンテストで優勝狙うが関の山の箱庭が侘しい。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | あのダンスをカッコいいと思えるか否かが評価の分かれ目。私は当時でさえカッコいいとは思えず、よって思い入れもない。ストーリーを批評する人がほとんどいないことからもまさに流行映画。映画を観てなくてもサントラは持っている、という人がとても多かった。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 観た時期が決定的にまずかった(超不景気の就職活動中)。画面中をクネクネ移動するトラボルタに「チャンと仕事しろぉ!」と震える指を突きつけてしまって・・・ (はしぼそがらす) | [投票(1)] |