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[コメント] シーズ・ソー・ラブリー(1997/米=仏)
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★3ジェームズ・ガンドルフィーニの女への暴行が「トゥルーロマンス」思わせるね。 (d999)[投票]
★2茶番。 (Lostie)[投票]
★5なんかラスト前のショーン・ペンの台詞にブッ飛ばされて・・・ [review] (poNchi)[投票]
★3まあ、そうは言っても、大人には大人の理屈ってものが、・・・ない映画。しかしショーン・ペンには愛すべきダメ男が良く似合う。 (マルチェロ)[投票]
★3愛すべきバカップルの物語? [review] (なつめ)[投票]
★4タイトルを変えればもっとショーン・ペンだけを堪能できたのに…。とりあえず「リセットボタンはどこだぁ〜!」っと叫びたくなる映画。 [review] (billy-ze-kick)[投票(1)]
★5脚本が父のジョンだったんですね。演出が動的でない(むしろ落ち着いている。)部分を除けば、完全にジョンの映画。豪雨のシーン。10年の歳月。どれも人生の真実。考えてしまいます。ニックの代表作になるでしょう。 (セント)[投票]
★3芸達者よりも真実の愛よりも子供とムキになって罵りあうトラボルタにリアリズム。 (tacsas)[投票(1)]
★1最低カップルの最低ドラマ! [review] (mimiうさぎ)[投票(1)]
★5めったに人を褒めないロバート・デニーロアル・パチーノに「俺の時代は終わった」と言わしめた‘アクター・オブ・アクター’ショーン・ペン。男が男に惚れる瞬間が本当にあるとすれば、それはショーン・ペンのことだと思う。本気で。 [review] ()[投票(1)]
★3無軌道な2人とは恐れ入りました。人の思い込みとは恐いもの。自分に正直すぎると相手が見えない、その逆は疲れてしまう。スマートに事が運ぶ愛なんてそうそうないからね。でも、思いつづける事が愛の証とも思え美しさを感じる事が出来そうな映画。 (かっきー)[投票]
★3このトラさんのふられ方は、ねえよなあ? (kiona)[投票(1)]
★3うーむ、いろんな部分で“わからない”というのが率直な感想か。採点も何点をつけたらいいものやら“わからない”のでとりあえず3点。これがジョン・カサベテスワールドだったりする?ひょっとして? (cupel)[投票]
★5私があなたに惚れたのは ちょうど19の春でした いまさら離縁と言うのなら もとの19にしておくれ [review] (バーボンボンバー)[投票(1)]
★3ジョン・カサベテスで観たかった……ただ、それだけ。 [review] (らむたら)[投票]
★3主人公達の恋愛沙汰にはあまりついていけなかったけど、前半と後半で映像の色調や雰囲気がガラッと変わるのは面白い。まぁどっちもどっちだけど。ジョン・トラボルタ...あんな結末になって彼はどうなっちゃうの? (Ryu-Zen)[投票]
★3最後が軽く終わっちゃったって感じ。 (レノ)[投票]
★2タイトルに納得できないぞ!しかもなんなんだこのストーリーは!しかしショーン・ペンの演技(演技なのか?)が圧倒的だったので+1。 (宇宙人)[投票]
★3生き急ぐ愛。ロビン・ライト・ペンがいい。 (プープラ)[投票]
★4この続きが実に気になる。 (モン)[投票]
★4子供みたいな愛しかたしかできない大人たち。でも、なんだかちょっぴり羨ましい。 (movableinferno)[投票]
★3飛びます♪飛びます♪ (shoppe)[投票]
★2けんかをやめて〜二人をとめて〜♪。。。私はすっかり傍観者。 (レディ・スターダスト)[投票]
★4純愛。 (のりβ)[投票]
★2ジョン・トラボルタのキャラが濃すぎて・・。ショーン・ペンの演じる男のかわいさをもっと堪能したかったのに。 (Yas)[投票]
★3頭を使っては解けない謎。 (ミイ)[投票(3)]
★3Wペンを相手にトラボルタが善戦。 [review] (G31)[投票]
★2そんな愛のかたち、私には理解出来ない。 (つね)[投票]
★4理屈抜きに、本能で感じる。せつなくて、苦しい、この感じ。私も知ってるな、こういうの。 (ひで)[投票(1)]
★4これかなりいいラブストーリーや、思うんですけど。おすすめ! (ころ阿弥)[投票(1)]
★3あまりに日常的で、ちょっとため息。 (hakaida)[投票]
★2監督だけ変えてもっかい作ればいいじゃん。 (うやまりょうこ)[投票]
★3ビョークの主題歌かっこいい ()[投票]
★4ショーン・ペンの情けない顔がたまらない。 (映画ファン)[投票]
★3それじゃトラボルタがかわいそうだ。 (ゆっち)[投票]