★3 | 長かった。3時間超える。ベトナム戦争を終わらし、中国と国交を開き、米ソの緊張緩和と外交成果はあるのになぜか評価されないニクソン。最後の最後までケネディの影のような存在だった。(2024/02/25/KOBCL) (USIU) | [投票(1)] |
★3 | 似てない。72/100 (たろ) | [投票] |
★2 | ストーンはニクソンをさほど嫌いでもないのだろう。そういうスタンスで撮られた映画だからどうにも歯切れ悪く骨子無き展開にイラつく。『JFK』とかではグルーヴしてたモザイク編集も証文の出し遅れめいて陳腐化。何よりホプキンスが似てないのよ。 (けにろん) | [投票] |
★2 | ホプキンスを含む多くの役者や演出自体にも少なからず実物への意識が感じられる中、ニクソンの妻を演じたアレンには虚構としての映画における役者たらんとするいい意味での開き直りが感じられた。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★2 | ニクソンのブレが大きく個性が非常に掴みにくい。基本的にはニクソンという人物に対してある程度の人物評価が確立している人のみを対象にしている作品。ベトナム戦争、ウォーターゲート等の事件絡みでしか知らないオレ的には現状これぐらいの点数。 [review] (佐保家) | [投票] |
★4 | ニクソンについては、ウォーターゲート事件で辞職した人位の知識しか持っていなかったのですが、アンソニー・ホプキンスの熱演もあってかなり興味を持ちました。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | これだけやっときながら結局ニクソンのことも社会のことも大して見えてこない虚しさ。ドラマに起伏がないし、ストーン演出や個性俳優達の存在感も徐々に効力を失っていく…。 (ドド) | [投票(1)] |
★2 | イマ2くらい似てない。 (G31) | [投票(1)] |
★3 | 嫌われ者はツライヨ・・・・(04.5.7) (ババロアミルク) | [投票] |
★3 | 大統領ってのはどの程度の人間がなれてどの位のことが出来るのか、という視点で視ていた。…えっ?こんなモン!? (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | はっきり言ってニクソンはどうでもよかった。アンソニー・ホプキンスの説得力に完敗。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | ニクソンは運が良かったのか自分で運を切り開いたのか・・・どっちだろうか?アンソニー・ホプキンスがニクソンそっくりだったのは意外だった。
(RED DANCER) | [投票] |
★2 | ニクソンと言えばアンソニー・ホプキンス級の役者だった。 [review] (torinoshield) | [投票] |
★3 | ホプキンスは随分無理して演技してた感じ。疲れる映画だった。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★2 | オリバー・ストーンって、えせジャーナリストにでも転職した方がいいんじゃない? なんだが、ウソだらけの分厚いスキャンダル本を読まされたような気分。ちなみに、そういう本は大抵ブックオフで100円。 (若尾好き) | [投票(4)] |
★3 | 暗いニクソンが前面に出てていい。アンソニー・ホプキンスがえらいのかな。ハマってる。 (レノ) | [投票] |
★2 | 191分という長さがつらい。『JFK』と違って事件の解明というストーリーでなく、人物の解明が焦点なのだが、ニクソンではあまり興味ない。 [review] (ジークフリート) | [投票(1)] |
★3 | NHKスペシャル三話完結ドラマを一挙に見せられたような。ちょっと長いな。
監督の悪い面と感じる『ドアーズ』同様のイメージ映像がたくさんあって、
こちらも、「おいおい」って感じかな。 (しど) | [投票] |
★3 | ニクソン大統領を知らない世代なので、こんな人だったのかと勉強になりました。すべて事実ではないようですが…。 (紅麗) | [投票(1)] |
★4 | アンソニー・ホプキンスが良い。気のきいた「知ってるつもり」 (バック・フィーバー) | [投票] |
★3 | 歴史的な認識の浅い人が見るとこれを信じてしまいそうで怖い。まあ、私はオリバー・ストーンのこう言う作品の作り方は嫌いではない。 (jun5kano) | [投票(1)] |
★4 | ストーンが描くニクソン像ははっきり伝わった。あとキッシンジャーも。 (RaVeN) | [投票] |
★3 | オリバー・ストーンの才気が暴走している。もう誰にも止められない。そういう点では、主人公と監督が同一化している。 (黒魔羅) | [投票(1)] |