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[コメント] ゴジラ対メガロ(1973/日)
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★4実を言うと私もバカにするために見てみた口なのだがこれが意外にもよくできた映画だったので今は反省している。とても撮影期間が一ヶ月もなかったとは思えない完成度。小気味よいアクションで映画を進めていく福田純の演出には紛れもない映画のノリがある。階段の上を走らせるカーチェイスなどはおそらく『ザ・ビックマン』あたりの影響を受けたのだろうけれど、日本映画では中々お目にかかれない見事なチェイスシーンだ。 (Sigenoriyuki)[投票]
★1最低だが、ある意味最高。 [review] (たわば)[投票(4)]
★1ウルトラセブン』第42話「ノンマルトの使者」(1968/日)。日本の特撮史上『ゴジラ』(1954/日)に比肩するほどの特筆すべきテーマを描ききってしまった脚本家がいた。本作はそんな「オキナワ」出身の金城哲夫に書かせるべきだった。 [review] (sawa:38)[投票(4)]
★1オマエ、なにニヤけてるんだよ!! [review] (すやすや)[投票(2)]
★2当時ゴジラを観ていなくても雑誌や怪獣写真(※)などを通じて、怪獣の姿などは必ず目にしていた筈だが、メガロのビジュアルにまったく覚えが無いというのは、当時からよっぽど相手にされてなかったってことでしょうか。 [review] (おーい粗茶)[投票(1)]
★2ニヤケたロボットが突然意思を持ち、何を思ったか(思ってできることじゃないが)突然巨大化!おお、スゲェ。タイトルを「Go!Go!ジェットジャガー」にしよう。で、ゴジラシリーズから外そう。 (ゼロゼロUFO)[投票]
★1世の中でCS(顧客満足第一)志向が一番求められるのは、映画なのだ。 [review] (アルシュ)[投票(2)]
★2ゴジラがジャイガーを人質にとったガイガンに発砲(?)するのは『ダーティハリー』へのオマージュだろう(多分)。 (ジョー・チップ)[投票(3)]
★1対話することもなく、ふたつの高度に成長した文明国家が「怪獣」を使って哀しいパイ投げ合戦を繰り広げる。彼らにとっては脳内正義だけが全てだ。 [review] (水那岐)[投票(7)]
★4押井守も脱帽な模型と実写のハーモニーから繰り出される爆破シーンを創った人々のオルガズムがビンビンに伝わる映画!!どう見てもプロレスのタッグマッチなクライマックスの対戦&ゴジラとジャガーの手旗信号トークも合わせて要チェック!!第三セクターっぽいシートピア海底王国に幸あれ! [review] (ジャイアント白田)[投票(6)]
★1ゴジラは必要ない! (TO−Y)[投票]
★3「“善悪はそれを用いる者の心にある”…それは科学者がよく用いる詭弁です!」警視庁警備部特殊車両二課第一小隊隊長南雲忍警部補(談) [review] (kiona)[投票(8)]
★1コメントすることが多すぎて…でも、敢えて少しだけ。 [review] (甘崎庵)[投票(7)]
★2シートピア海底人に敵としての魅力や威圧感が皆無。なんでガイガンの応援を要請できるんだ?ジェット・ジャガー突然の巨大化はいくらなんでも...。ゴジラは単なる脇役か?見所はメガロのダム破壊シーンだけ。シリーズでは一番酷いかも。 (Ryu-Zen)[投票(2)]
★1おバカな映画は、もっとハジけないと・・・頑張れジェット・ジャガーとかに、タイトル変えろよ。 (V・D)[投票(4)]
★2ガメラが子供向け怪獣映画として徹底していたのに、ゴジラのこのざまは何だ。 [review] (荒馬大介)[投票(7)]
★2たしかダムの決壊がよかった気が。 (りゅうじん)[投票(1)]
★1謎の回路で急にデカくなるジェットジャガー。無理だって。 (あまでうす)[投票]